2022年
7月
11日
月
2022年3月14日 ~ 持ち時間10分間の総括質疑を報告します
今の教育委員会事務局の教育行政実施は学校現場を次々混乱させ
結果、大きな影響を受けるのは教師、児童・生徒、保護者であり、一方で事務局は保身を最優先にし
【 責任すら感じていない 】のが現状であります
そこで僅か一年程の期間でも、失態の連続がどれ程あったのか、本会議の総括質疑にて実態を明らかにすることにしました
● その中で、まず教員籍を排除、行政職主導にシフトを切り替えたことが学校現場に多くの大混乱を引き起こした要因であります
その発端は ~
須磨の小学校の教師間いじめ問題により【 教師全般的に問題あり 】という【 社会環境ができ上って 】しまい
その上、長田教育長が神戸方式と呼ばれた
【人事異動ルールを2021年春から廃止し 】
さらに行政職主導により【 何故か 】全教職員対象に調査までされた
2022年
7月
04日
月
2021年9月1日
★ 山口由美議員が 〜 平野 章三 質問後に 〜
「 ハラスメント的なコメントに委員長から注意をお願いします 」
2022年6月20日
★ またまた 山口由美議員が〜 平野 章三の教育委員会質問に対して ~
「 プライバシーに関わるので 撤回頂きたい」〜と
どちらについても、吉田 健吾 委員長 からは平野の発言について問題はなかったと説明がありました
↓ ↓ ↓
【 平野 章三 の ハラスメントと山口由美議員から指摘を受けることになった質問の内容は 】
☆ コロナの緊急事態宣言下において、市立学校園夏季授業を【 実施する・しない 】の連絡について
現場の先生・保護者・生徒を大混乱させたことへの指摘でした
実はこれには伏線があり、教育委員会事務局は1年前にも同じようなミスをしていたのです
度重なる不手際で保護者の皆さんから苦情を直接受ける各学校園と
現場を軽んじているとしか思えない教育委員会事務局と
【 益々大きな亀裂 】を拡げることになったのであります