2022年
4月
26日
火
【 平野 章三 は2014年2月、本会議にて質問 】
◇ 医療産業としての【 事業化には】医療関係者と医薬品・医療機器などの神戸進出企業との交流施設の必要性をポーアイ2期に提案
市長も認めた結果、「 アンカー神戸 」として実現したのが 〜神戸三宮阪急ビルでの設置でありました
2022年
4月
21日
木
☆ 《 全国初 》の神戸市介護テクノロジー導入プロジェクトがスタートして約一年
介護事業所 17 施設、介護機器メーカー 70 社の応募があり
それぞれ課題に取り組みながらマッチングなどを進めてきました
◇ そして、調査・成果に対して
===【 副市長の答弁は 】===
まずニーズ・シーズのマーケティング戦略が重要であることがわかり、事業化支援の仕組みの構築に
【 常設的なもの 】が必要であるのと
【 専任コーディネーターを配置し伴走支援を行う 】
仕組みを検討したいとの考えを示されました!
2022年
4月
16日
土
◇ 長年 = 音楽とグルメの屋台街を = というような
《 “ にぎわい づくり ” を打ち出してほしい 》と
言い続けてきたのですが ~
☆ ここ最近、神戸市の中で音楽に取り組もうとする雰囲気が一気に広がり始めました !
◇【 市長は 】
音楽やグルメを楽しみ、にぎわいづくりの取り組みを着実に進めていくと明言され !
◇ 【 副市長は 】
音楽を中心にまちづくりを考えることは大変重要で
新たに音楽を取り入れてまちを盛り上げていけないか !
そして、エリアマネジメントのような組織をつくってはと ~
2022年
4月
11日
月
【 平野 章三 質問 】
(2月25日)本会議で質問したが
◇ 神戸空港の国際化と空港機能の在り方を受けて、
神戸市の 《 各局や対外的にも打ち出すような予算措置 》をすべきでした
これを行財政局が関西3空港懇談会の内容を
把握してなかったのか?
それとも予算要望が上がってなかったのか ?
いずれにしても重要な問題なので、時期懇談会に思い切って《 予算措置すべき 》と思うが如何ですか !
2022年
4月
06日
水
◆ 今日までの人事異動は年功序列なのか、各局ごとに経験豊富な職員さんが単純に繰り上がるようなイメージであり、局間の連携もなく、毎年の継続性を重視した無難な人事であったように思えます
★ それは
神戸市として ” 魅力ある統一した政策 ” が打ち出されておらず、中身のないキャッチフレーズだけの先行で、各局バラバラな体制が続いてきたから!!
ということでしょう
◇ これからの【 神戸の街づくり 】には
関西経済界の一員としての広い視野をもって魅力づくりを打ち出し、統一した政策に沿って各局が動き出して頂きたい
2022年
4月
04日
月
【 平野 章三 本会議にて質問 】
☆ 神戸市は令和3年6月 から 4年3月まで
~ 全国で初めて
介護事業者 17 施設、
介護機器メーカー 70 社 による ~
神戸市介護テクノロジー導入プロジェクト をスタートさせたのであります !
《 そこでは、介護事業者と介護機器メーカーとのニーズ・シーズ のマーケティング戦略がまず重要であることがわかったのです 》