2021年
9月
30日
木
★ このところ神戸市の市政運営に
甚だ【 疑問 】を感じることが多く
◆ その理由として、
【 職員さんは安全運転 】しながら
【 積極的な政策の発信は打ち出さず 】
しかし 【 天の声には最優先で動いている 】
ように思えるのであります !
多少 【 理不尽さを感じても 】
そこには使命感の方が上回るのでしょう
2021年
9月
27日
月
令和2年度決算は財政調整基金( 危機的な財政状況時のための貯金 )を取り崩し
「 10年ぶりの財源対策を行い
実質収支で3億円の黒字を確保した 」
ーー→ と神戸市が発信した
〜 神戸市としては財政運営の厳しい中でも《 何とか乗り切った 》ことの努力を表現したかったように思えたのであります ~
2021年
9月
17日
金
【 平野 章三 】行財政局長に質問
◆ 総務省から新たに就任された行財政局長の予算編成については
今までの財政運営を引き継ぐのか
◇ 新たな政策判断に踏み込んでの予算査定を行うのか
〜 平野 章三 の 質問内容を説明 〜
今までの行財政局長は単独事業としての予算査定だけで
そこに【 政策判断もなく 】事業の必要性などのチェックも
“ ずさん ” であり【 予算査定の甘さには呆れる 】ほどであったからです ~
== わかりやすい事例をあげると ==
2021年
9月
13日
月
◇ 他都市から
〜こうべの街の観光案内には〜いつも悩みながら・
◇ こうべ生まれ、こうべ育ち 〜
なのに 〜 何故かこうべの魅力が浮かんでこない !
◆ 本会議で ー→「 こうべの魅力を【 一言で 】」
と尋ねると、副市長が延々と 2 分 10 秒の答弁 〜
★★★ 結局 【 神戸市もわからん 】ようだ 〜 ★★★
◇ その点・・・
2021年
9月
07日
火
☆ 緊急事態宣言下における
市立学校園夏季授業 ( 25〜31日迄の3日間 ) の実施方針について、教育委員会事務局は各学校園へ8月20日(金)の夕方に指示したのであります!
当然、21、22日は土日なので、実質ほとんどの学校園は休み明けの23日(月曜日)から授業内容について夕方 まで協議などに追われ その後、やっと保護者に連絡も済ませたのであります!!
★ ところが突然、教育委員会事務局からその日の23日18時5分に 夏季授業は実施しないと直接、保護者宛に「 すぐーる 」(教育委員会事務局と保護者との新たな連絡ツール)を活用して発信 したのであります
2021年
9月
06日
月
◇ 神戸市は都心三宮再整備を核としながら
神戸の未来に向けて 〜 積極的な投資に踏み切った 〜ものの
★ 【 将来の全体構想も示されていない 】ため
=== 都市局が何をしたいのか ===
未だにわからないのが実情なのであります???
☆ しかしながら、それでも《 コロナ禍 》後には〜神戸の街の魅力を打ち出し、神戸経済を活性化していかなければなりません
★ ところが、神戸市は
2021年
9月
03日
金
9月7日(火) 本会議質疑
15:15~ (15分間)
(各質問者の発言時間によっては変更になることがあります)
1 「今後の街づくりプロジェクト推進に本気度示す財源裏付けを」
2 「何故、東京書籍のタブレットドリルを癒着的に厚遇するのか」
神戸市本会議インターネット中継よりご覧いただけますので、ご視聴よろしくお願い申し上げます
神戸市会議員 平野章三