2021年
7月
31日
土
◇ 兵庫県の新知事誕生は衆議院選挙後の
《 神戸市長選挙 》にも大きく影響していく可能性があります !
== 神戸市は「 こうべの街づくり 」として ==
( 福祉や教育から三宮再整備などのハード面まで )
明確に【 特色ある将来像を示せず 】
しかも各局がバラバラで政策推進するなど一体感、一貫性などは見えてきません
★ これは神戸市長の中心的な政策調整役としての参謀不在なのか?!
同時に対外的な裏方役もいない気がするのであります ★
2021年
7月
26日
月
令和3年7月5日に今年度最初の教育こども委員会が開催され、午後から、
「1人1台の学習用パソコン等の活用」
「活用に向けた取組」などの説明が、
神戸市総合教育センターでありました
◇ 1人 1 台の学習用パソコンを小・中学生に貸与し
「主体的・対話的で深い学び」「個別最適化された学び」の実現に向け、ICT機器を最大限活用し、既存の教材や学習方法と適切に組み合わせながら、教育環境の充実、個に応じた指導の充実により、子供たちの確かな学力の育成を図る
とのことでした
2021年
7月
21日
水
◇ 小・中学校に教育委員会事務局が東京書籍のタブレットドリルを導入したが、不透明さがあり解明しなければなりません !!!
◇ 先日、令和 3 年 6 月 1 8 日の教育委員会での
質疑応答内容の前半を映像とともに報告しましたが〜
【 東京書籍との偏ったお付き合い 】
と思える問題点の後半を映像とともに 〜
ご覧下さい!
2021年
7月
16日
金
この度、教育委員会事務局が取り扱った
【 東京書籍のタブレットドリル購入 】については
別の事業者と【 今年度一杯契約期間が残る 】中
同時に新たな入札は出来ないので
【 半強制的に保護者負担で 】
購入させるという
→ 何故か???
【 東京書籍と馴れ合い的に感じるほど 】
→ 不可解な業者選定が進められていたのではないでしょうか ?
☆ そこで、令和 3 年 6 月 1 8 日の教育委員会にて
◆ 東京書籍の不具合だらけのタブレットドリルの導入経緯
◆ 今後、来年度入札案件で【 出来レースになっているのではないか 】を質問しました
◎ その質疑応答のやり取り、ぜひ動画でご覧下さい ◎
質問者 平野 章三 と 答弁者 教育委員会事務局 を表記します
〔 質問 〕東京書籍のタブレットを何故導入されたのか?
〔 答弁 〕6 社製品を比較検討し、東京書籍のタブレットドリルが
△ 機能面で大きな欠点なし
△ バランスがとれている
△ 価格が安い
△ オフラインで利用可能
△ 問題数多い
など、 以上のような理由で決定した
2021年
7月
12日
月
新型コロナ対策 〜 おそらく・・・
誰もがいらだち
誰もが責任なく
誰もが感染対策の正解を示せない
ーーー ーーー ーーー
◆ その中で、政府に対する信頼感は主に下記の問題などにより、大きく失われたように思えるのであります !
【 1 】
★ 河野担当相は「相当な勢いで申請を頂いている」と述べ
「このままでは供給が不足する可能性がある」と〜
◆ 政府がワクチンの配給ミスをした結果、ワクチン供給不足から
全国で相次いだ接種予約の受け付けを取り消しはじめたのです
◆ ワクチン接種はもちろん自己判断ですが 〜
やっと 【 予約にたどり着いた方々は非常に落胆され 】
接種に全力をあげていた関係者の方々に対しても混乱をきたし
大失態であり!!
今後の政権への影響は避けられないでしょう !
2021年
7月
10日
土
◇ 以前、淀屋橋から京阪で伏見桃山駅周辺の酒蔵など
街並みを散策中、商店街で 〜
【 和風の粋な屋台村 】~ に出会いました
☆ 入り口には日本酒の酒樽が積み上げられ、
酒蔵の街の雰囲気があり
屋台村を通り抜けた道路側の門構えにも惹きつけられました
◇ 通路での屋台としては 8 店舗ほどあり、
小割烹から炭火焼き、寿司・鉄板焼き・
イタリアン・ラーメンなどがあり ・・・
2021年
7月
02日
金
神戸市ホームページ>区役所>垂水区>垂水活性化プラン〜生まれ変わる海辺のまち〜
https://www.city.kobe.lg.jp/documents/37084/tarumiekimae-saiseibi.pdf
2021年
7月
01日
木
先日、長年に亘り家族付き合いさせて頂いているご夫妻が
【 世界三大料理と言われる
トルコ料理店を垂水駅北側にオープン 】されました!
明るく清潔感があり
ひとりでも気軽に立ち寄れ
カウンター席もある素敵なお店でした 〜!!
(もちろん感染予防対策も万全でした)
◇ お店はトルコをイメージするような雰囲気がなく
=== 何故かと思ってましたが ===
すべて《 トルコのお酒と料理 》を提供
オーナーの 粋 な “ おもい ”
がそこで十分伝わってきました