2021年
11月
29日
月
◇ 神戸市は都心・三宮周辺から市役所、ウォーターフロントまでを
魅力ある “ にぎわいのまちづくり ” にと打ち出した
◆ しかしながら
【 都市局 】が担っている主要プロジェクトを見ると
▲ 市営地下鉄西神山手線と阪急電鉄との相互直通交渉の決裂
▲ JR三宮駅建て替え延期前までは市の提案なく連携出来ず
▲ リスクの高い三宮バスターミナル ( 但し国交省の支援で救われる )
◆ さらに【 都市局 】は
=== 何をしたいのか 〜 市役所2号館再整備に 〜 ===
施設内容は【 基本計画の例示 】だけで ー→ 民間任せなのです
2021年
11月
24日
水
◆ 交通局の決算市会の審査において ー→ いつも通りの答弁が 〜
【 乗客増の取り組み 〜 総人件費の削減 〜
職員と車両の稼働率向上 〜 市バス車両購入費用の削減 〜
施設・設備の長寿命化 〜 ダイヤの見直しなど 〜 】
== 毎年ほぼ同じ手法での答弁を繰り返しており ==
◆ 特にコロナ禍の影響で大幅な乗客減により 〜
益々厳しい経営状況に追い込まれているのが現状でしょう
2021年
11月
17日
水
= 平成26年 予算市会にて〜平野 章三〜初めて交流施設の質問を =
◇ 医療産業都市としてポートアイランド2期に集積している
【 医療関連の病院、大学などの研究機関・企業 】
などに要望を伺いました
◇ 当然の意見として、施設整備などハード面の支援を求められるものと思ってましたが
☆ 何と!【 憩える交流の場が欲しい 】と
◇ つまり 〜 結果的に 憩いの場が病院、研究機関、大学や様々な業種の企業などが交流や連携、情報交換など【 重要な拠点施設になる 】とのことでした!
◎ 一方、アメリカでは【 既に 】レンタルオフィスにて【 異業種の交流 が活発に 】行われているとの情報を得て【 交流拠点施設の必要性 】をこの時、強く感じました ❗️
2021年
11月
15日
月
奈良訪問
古道「 山の辺の道 」のフレンチレストラン の第二弾!!
女人高野「 室生寺 」に10月参詣
まず、室生寺近くの駐車場出た時
地元の方から “ 紅葉は素晴らしい ” との一言が 〜
◇ 真言宗の高野山金剛峰寺は女人禁制であったが
室生寺は女人の参詣を認めたことで女人高野と呼ばれたようです
◇ 室生寺を訪れた人は、川に架けた【朱塗りの太鼓橋】から
【室生寺表門】までのロケーションがよく必ず最初に立ち止まって写真撮影をされていました
2021年
11月
11日
木
◇ 「山の辺の道」は三輪から奈良へ通じる最古の古道です
歴史に登場する道路で最古の古道と呼ばれ延長26kmですが
なかでも古代の面影を残す桜井駅から天理駅までの
約16km(大部分が東海道自然歩道に指定)が
ハイキングコースとして親しまれ 〜〜〜
沿道には陵墓や古墳、遺跡、古い社寺が多くあります
( ただ、桜井駅から天理駅の約16kmを社寺や古墳等を見ながら歩くと丸一日かかります )
2021年
11月
02日
火
☆ 神戸市が【 医療産業に続き 】
【 介護産業分野にも 】取り組みを始めました〜
◇ それは 神戸市介護テクノロジー導入プロジェクト と銘打っての事業をスタートしたところ
◎ 介護事業所 1 7 施設に対して
ー→ 介護機器メーカーが【 予想以上の6 9 社 】
という応募があったのです !!!
☆ さすが【 神戸市が打ち出したプロジェクト 】だけに 〜〜〜