2020年
7月
31日
金
これまでの教育委員会事務局の体質を検証してみましょう!!
◆ 神戸市教育委員会事務局は一連の不祥事続きの対応に・・・
組織風土改革の名目で【 行政職中心の布陣 】で教育行政を進めています
◆ そしてこれまで
【 学校現場を知らない行政職の方々 】が ・・・
机上の教育政策・方針を 全小・中学校に通達したり
変更があればいとも簡単に変更通知したりする事で
表面的には職責を果たしたことで済まされているのであります
◆ 結果的に〜行政職の立場で教育現場にも確認していないので
教職員、保護者との連携もなく!
最も重要視しなければならない児童・生徒の状況を把握もできないまま!!
それでも 行政職幹部職員の判断による指示だけが続くため
実質、学校関係者に多くの負担と問題を丸投げにしている状況が現実になっています
例えば、
2020年
7月
13日
月
★ 神戸市民に待ったなしの経済対策から
財政上の名目で線引きする職員 ★
◆ 神戸市民に寄り添う気持ちのない財政部職員は
“ お上のような意識を持ち、上から目線の答弁に ”
感じたのであります ⁈
〜 ところで、問題の支援策ですが 〜
2020年
7月
08日
水
1次・2次補正で予想外の市単独事業の見込み違い増額と国からの多額交付金
◇ その内訳は 〜
☆ 家賃負担軽減支援 当初10億円 → 18億円( 約3.800件 )に
☆ チャレンジ支援補助 当初15億円 → 66億円( 約8.500件 )と
神戸市の補正予算額が
大きく【 見込みはずれ 】になったことにより
結果的に〜市単独支援が
【 やっと市民に寄り添った厚い支援 】になりました!!
◎ このことは非常に良かったと思います!
◆ 神戸市は当初、財政支出を抑えるだけでなく
国の臨時交付金・神戸市枠分まで取り込んでいましたが
新たに59億円という【 予想外の支出 】が発生の可能性が
◇ ところがですよ〜
2020年
7月
06日
月
コロナウイルスの影響に対する財政支援に
自ら汗をかかない神戸市に驚き!!
★ 財政運営の内容は複雑なので、委員会での録画もご覧下さい ★
= 令和2年度新型コロナウイルス感染症対策として =
◇ 神戸市は政府の打ち出した2度の補正予算に併せて
緊急補正予算「 第 1 弾 」を 4 月に
「 第 2 弾 」を 6 月に打ち出しました
★ ただ、新型コロナウイルス感染症は先行きの不透明さが
市民生活、経済活動に大打撃を与え ~~~
その支援には