2020年
10月
25日
日
〜 神戸市学校園働き方改革推進プラン( 2019年3月 )について 〜
様々な多忙化対策の取り組みを行なってきましたが教職員の長時間勤務の抜本的な改善には至っていません
との《 冒頭の書き出し 】を見て
★ 非常に情けないと思うとともに 〜
=== まったくその通りでありました ===
そこで、学校園の働き方改革について〜
2020年
10月
20日
火
昨年(9月30日)決算特別委員会で
医療産業都市都市として20年が過ぎ、
実用化に向けては高度な専門病院と企業との連携が最も重要と
【 連携窓口の設置 】を強く求め
〜実現~しました
ところで、神戸アイセンター病院でも「実用化に向けて進めていく!」と意思表示をされたのに
医療産業本部が《 資金支援しない 》とのことに疑問を感じ、令和2年9月29日再度本会議で質問しました
2020年
10月
10日
土
◇ 今年の予算市会にて
高度な専門医療機関( 保健福祉局 )と企業( 企画調整局 ・医療産業本部)との連携していくためには
神戸市として 連携窓口 を設置すべき!
と申し上げ実現したことは非常に評価しています
◇ ところで、神戸市が介護分野で事業展開していくには 〜
介護関係者との意見交換、介護現場での助言などを一緒になって事業展開すべきであり、
企画調整局と保健福祉局との連携が必要となるが、
現在介護産業の対外的受け皿としての窓口がありません
そこで 〜
2020年
10月
05日
月
◆ 新型コロナ感染症の影響により神戸の事業者は
売り上げが昨年の半分以下 ーー→ いや〜それ以上に
さらに廃業に追い込まれるほど多くの厳しい神戸市内事業者の皆さん〜
◆ ところがこの度
=== 神戸市施策の大失態ともいえる「 チャレンジ支援補助金 」施策 ===
神戸市は貴重な財政調整基金( 特定の目的のために資金を積み立てる )の半分以上( 約66億円 )の 取り崩しに追い込まれました ???
そこでーー→