2020年
12月
17日
木
=== 本会議で重要な教育政策議論 ===
→ 長文なので映像もあります
◆ 教職員人事異動は令和 3 年度より教育委員会事務局主導による
新たな運用で本格実施をするとのことですが 〜
その異動方針はおそらく
【 教職員に対する組織風土改革 】を中心
としたものでしょう
◇ しかし、本来は児童・生徒に教師が向き合えるような教育環境を見据えた人事異動であってほしいものです 〜
2020年
12月
14日
月
◇ 神戸市は垂水駅周辺の整備を進めようとしており
東側・レバンテには図書館とロータリー、
配送車の荷捌き場、地下には駐輪場などが計画されていますが ~
西側・ウェステ広場は現段階での整備方針はありません
◆ そのような中で地域の方々から
=== 「何故、駅前に交番がないの」と ===
以前から度々尋ねられていました 〜
2020年
12月
03日
木
11月 30日 教育こども委員会にて数点質問しましたので
〜 是非、録画をご覧下さい !
1 ) 教育委員の選任について
神戸市の教育政策方針を決定する教育委員会 〜
その委員を市長の推薦により選任するのですが
【 不可解な点があり 】敢えて委員会の場で指摘致しました
2 ) いじめ重大事態等の事案が発生した場合、第三者委員会設置の構成については 〜
文科省のガイドラインで明確に示されている
「 調査組織は公平性・中立性が確保された組織が
客観的な事実認定を行うことができるよう構成すること 」
を、委員会の場で教育長の意思表示として答弁頂きました
☆ 何故なら〜
2020年
11月
30日
月
◇ 垂水の街・周辺の活性化プランとして ~
図書館、民間再開発、体育館などの整備計画が打ち出されているが
△ 日常生活において歩行者の安全対策や
狭い道路幅員での配送車の荷捌き場所の確保などの対策として
~ 神戸市はまず 〜
【 安全な環境整備から優先 】しなければ
【 街は良くなりません 】
◎ そこで、安全対策についての申し入れと今後の整備状況について!
2020年
11月
25日
水
◇ 文部科学省の方針を受けて、
神戸市教育委員会が2019年3月に
神戸市立学校園 〜 働き方改革推進プラン
を策定しました
◇ しかし、「 学校園における働き方改革への文科省の方針 」はこれまで、児童・生徒の 学校そして学校以外 の活動について
保護者の方々には
=【 今まで学校がやってくれて当たり前 】 =
と思い込んでこられた学校環境でしたので、
今後 相当踏み込んだ改革がなされることに、
どれ程ご理解が頂けるかが最大の課題なのです!
=== その主な教職員の働き改革の方針とは ===
2020年
11月
20日
金
◆ 垂水区の商大線・高丸インター交差点付近の渋滞は慢性的で【 緊急時の救急車や消防車の通行に 】大きな支障となる程、地元の方々から渋滞解消に強い要望が続いてました !
◆ その上、学園都市方面への【 左折直後 】の
【 横断歩道の信号が同時に青信号 】により
度々、人身事故が発生してました 〜〜〜
★ 特に、日没時刻の前後の間に多くの交通事故が起きているようでした
そこで、その対策と交差点内の街灯増設も合わせて要望してきました!
2020年
11月
18日
水
◇ 新型コロナ〜感染高止まりのままの GO TO 〜
◆ 【 感染者数が拡大に転じ 】最多を確認したことで
行楽地の【 人出は一気に減少か? 】と思いつつ 〜〜〜
秋晴れ☀の週末少し、のんびり 〜 歩きたくて
京都を訪ねましたが かなりの “ にぎわい ” でした !!!
◆ しかし、GO TO も感染者数・最多更新による
第3波の不安で世論調査結果も厳しくなり 〜
もし【 年末に直撃すると】さらに経済の悪化を招きかねないので何とか踏みとどまってほしいと “ こころから願う ” ばかりです!
2020年
11月
04日
水
一体、どうなっているんや 〜
★ 事業予算に対する無責任な査定 〜
行財政局には誰もおとがめなし
● わかりやすい事例を上げると
( 昨年度、9月補正予算で )
「 人口減少対策として街灯予算約30億円 」を計上
◆ 必要な設置場所、必要な設置時期も示さない予算要望は考えられない
=== 何が人口減少対策なんだろう ??? ===
◆ 当時の行財政局長もその「 内容は知らない 」〜と無責任な発言
◆ 建設局事務所職員さんも前例のない予算配分に〜驚きの一言
そこで
2020年
10月
25日
日
〜 神戸市学校園働き方改革推進プラン( 2019年3月 )について 〜
様々な多忙化対策の取り組みを行なってきましたが教職員の長時間勤務の抜本的な改善には至っていません
との《 冒頭の書き出し 】を見て
★ 非常に情けないと思うとともに 〜
=== まったくその通りでありました ===
そこで、学校園の働き方改革について〜
2020年
10月
20日
火
昨年(9月30日)決算特別委員会で
医療産業都市都市として20年が過ぎ、
実用化に向けては高度な専門病院と企業との連携が最も重要と
【 連携窓口の設置 】を強く求め
〜実現~しました
ところで、神戸アイセンター病院でも「実用化に向けて進めていく!」と意思表示をされたのに
医療産業本部が《 資金支援しない 》とのことに疑問を感じ、令和2年9月29日再度本会議で質問しました
2020年
10月
10日
土
◇ 今年の予算市会にて
高度な専門医療機関( 保健福祉局 )と企業( 企画調整局 ・医療産業本部)との連携していくためには
神戸市として 連携窓口 を設置すべき!
と申し上げ実現したことは非常に評価しています
◇ ところで、神戸市が介護分野で事業展開していくには 〜
介護関係者との意見交換、介護現場での助言などを一緒になって事業展開すべきであり、
企画調整局と保健福祉局との連携が必要となるが、
現在介護産業の対外的受け皿としての窓口がありません
そこで 〜
2020年
10月
05日
月
◆ 新型コロナ感染症の影響により神戸の事業者は
売り上げが昨年の半分以下 ーー→ いや〜それ以上に
さらに廃業に追い込まれるほど多くの厳しい神戸市内事業者の皆さん〜
◆ ところがこの度
=== 神戸市施策の大失態ともいえる「 チャレンジ支援補助金 」施策 ===
神戸市は貴重な財政調整基金( 特定の目的のために資金を積み立てる )の半分以上( 約66億円 )の 取り崩しに追い込まれました ???
そこでーー→
2020年
9月
23日
水
◇ 一気に、テレビの媒体により高い評価がされてきた大阪府知事
その存在感が際立ってきたのは
【 市民感覚・市民目線で語る姿 】
つまり、市民の立場になって政策や対応を発信していることで
まさに 「 かゆいところに手が届く 」〜 というところかな
◆ ここ最近、ずーと〜兵庫県知事への厳しい批判の声とともに
2020年
9月
12日
土
神戸市は定住人口の増加を目指す「リノベーション神戸」対象事業として、10 箇所の
駅前周辺を整備していくことになりました
垂水区ではJR西日本と山陽電鉄の垂水駅前周辺に
● 総合病院誘致
● 小学校の建て替え
● 駅北東広場に垂水図書館の移転新築とともに
駅前の一般車ロータリーも整備していきます
◇ その中で
● 駅前の東西広場再整備
● 景観整備
● ライトアップなどにも
取り組んでいく計画であります ~
◆ ところが、以前から【 垂水駅前広場を居場所にしたり 】
一日中【 座り込んで飲食や酒を飲んだりしている人たち 】もおり
度々 喧嘩をするなど問題 をおこし
警察沙汰 になることもありました
2020年
9月
07日
月
◎ コロナ感染症により苦境に立つ市民への経済支援対策として・・・
=== 京都市会議員さんのブログを読むと ===
◆ 「 国の補正予算による配分額だけしか支援しておらず不十分でありコロナの影響により中止・延期などした事業予算などを減額補正しその財源をコロナ対策支援に充てるべき 」と要望されてきたようです
◆ 神戸市も同様に政府の臨時交付金の神戸市配分額のほぼ範囲内で予算計上されていました
しかも〜
2020年
9月
01日
火
◆ 新型コロナウイルス感染症は市民生活・経済活動等々幅広い分野に影響を及ぼしており業種によっては解除後も事業として成り立たない分野があり6 月補正後も引き続きの支援が必要であります !
◆ 例えば 事業分野では【 今まさに存続の危機 】が差し迫っている
=== ライブ・エンターテインメント業界 === ではコンサート、フェス、ミュージカル、演劇など開催の見通しが立たず
3月そして緊急事態宣言中の4〜5月、解除後の6月、7月と
ーー→ガイドラインによる厳しい規制により
【 実質先行き不透明のまま 】
事業運営できない日々が続いているのであります
2020年
8月
27日
木
◇ 教育委員会事務局で一連の不祥事問題や教育委員との対応をしていた
《《《 調整役係長が命を絶たれたこと 》》》は
● 連日過重な勤務状況や人権侵害的な言動
などを受けてきたのでは ~ とも言われてきました
◆ ところで、教育委員会事務局では
〜 学校現場で不祥事などの問題が起これば ~ == 第三者委員会の立ち上げなどにより ==
★ 原因の調査やその後の対応★
場合によっては関係者の処分などを行なってきているのであります 〜
2020年
8月
21日
金
◇ 神戸市内で四季を通じての財産的価値ある須磨海岸 〜
★ 特に 「 須磨ビーチリゾート 」として
長年、神戸市民に親しまれてきた海水浴場を
この夏 == いとも簡単に中止 == の発表をした事は
正に 【 今の神戸市の姿勢 】なのです
2020年
8月
17日
月
最も重要な《 調査方針について 》
7月9日教育こども委員会での質問により、
再確認できましたのでご覧ください
= 複雑なので流れをまず、箇条書きしてみます =
◆ 被害女子生徒いじめ問題
六甲アイランド高校で平成 29年3名の生徒が
→ 女子生徒をいじめる
↓
◆ 調査
学校教育課が当時、細かく聞き取り調査し、終了する
↓
◆ 加害者自身の転落事故
その後、加害者自身での転落事故がありました
↓
◆ 学校に対する調査委員会を加害者要望
そのため学校に対して、加害者が(被害者の立場のように)
調査要望を加害者要望により、令和元年12月第三者委員会調査報告書が出される
( 但し、第三者委員会設置に加害者が人選出来るため偏った報告書に )
↓
◆ 被害女子生徒重大事態判断
この調査報告書にいじめ被害女子生徒が沈黙から一転真実を語る
転落事故の加害者側報告書を見て ーー→ 被害女子生徒は
=== 「本当に死にたかったのは私」 === と訴えた!
2020年
8月
11日
火
☆ 神戸をどのような “ 魅力あるまち ” にしていくのか 〜
その一つのテーマとして神戸市は
=== “ 若者に選ばれるまち ” をキャッチフレーズにして ===
各局それぞれが発信してきましたが 〜〜〜
▼ いつの間にかその声が聞こえなくなってきました
???
★ 何故なのか? ーー→
施策よりイメージの先行だけで
【 若者に寄り添う 】という 〜
本気度はなかったのでしょう ⁈
◆ 例えば 神戸市として “ 若者が魅力を感じる ” 〜
音楽やスポーツなど “ 身近に楽しめる ” 施策や施設提供など
インパクトある重点支援の発想も打ち出せてこなかったのが現状です
2020年
8月
05日
水
◇ 8月1日(土曜日)梅雨明けの真夏日 に
モチモチ生麺 「 パスタ フレスカ ダンメン 」のランチを目指して 〜 淡路島へ 〜
車を走らせていると、途中〜雰囲気の良さそうなレストラン発見!
どうやら、ここも人気レストラン
「 ガーブ コスタ オレンジ 」だとか・・
すごい行列でした〜
◇ 13時過ぎに目的地に到着しましたが
やはり大人気 〜〜〜
ランチタイム15時までなのに
すでに締め切られていました( т৹т )
☆ すぐ諦めて、一目散にーー→ 「 幸せのパンケーキ 」レストランへ走りました
が、ここもやはり大行列!
一瞬、ショックを受けましたが、収容力が十分あり、パンケーキがメインのカフェなので
回転も良く席の確保ができ ーー→ やっと一息〜〜!!
2020年
7月
31日
金
これまでの教育委員会事務局の体質を検証してみましょう!!
◆ 神戸市教育委員会事務局は一連の不祥事続きの対応に・・・
組織風土改革の名目で【 行政職中心の布陣 】で教育行政を進めています
◆ そしてこれまで
【 学校現場を知らない行政職の方々 】が ・・・
机上の教育政策・方針を 全小・中学校に通達したり
変更があればいとも簡単に変更通知したりする事で
表面的には職責を果たしたことで済まされているのであります
◆ 結果的に〜行政職の立場で教育現場にも確認していないので
教職員、保護者との連携もなく!
最も重要視しなければならない児童・生徒の状況を把握もできないまま!!
それでも 行政職幹部職員の判断による指示だけが続くため
実質、学校関係者に多くの負担と問題を丸投げにしている状況が現実になっています
例えば、
2020年
7月
13日
月
★ 神戸市民に待ったなしの経済対策から
財政上の名目で線引きする職員 ★
◆ 神戸市民に寄り添う気持ちのない財政部職員は
“ お上のような意識を持ち、上から目線の答弁に ”
感じたのであります ⁈
〜 ところで、問題の支援策ですが 〜
2020年
7月
08日
水
1次・2次補正で予想外の市単独事業の見込み違い増額と国からの多額交付金
◇ その内訳は 〜
☆ 家賃負担軽減支援 当初10億円 → 18億円( 約3.800件 )に
☆ チャレンジ支援補助 当初15億円 → 66億円( 約8.500件 )と
神戸市の補正予算額が
大きく【 見込みはずれ 】になったことにより
結果的に〜市単独支援が
【 やっと市民に寄り添った厚い支援 】になりました!!
◎ このことは非常に良かったと思います!
◆ 神戸市は当初、財政支出を抑えるだけでなく
国の臨時交付金・神戸市枠分まで取り込んでいましたが
新たに59億円という【 予想外の支出 】が発生の可能性が
◇ ところがですよ〜
2020年
7月
06日
月
コロナウイルスの影響に対する財政支援に
自ら汗をかかない神戸市に驚き!!
★ 財政運営の内容は複雑なので、委員会での録画もご覧下さい ★
= 令和2年度新型コロナウイルス感染症対策として =
◇ 神戸市は政府の打ち出した2度の補正予算に併せて
緊急補正予算「 第 1 弾 」を 4 月に
「 第 2 弾 」を 6 月に打ち出しました
★ ただ、新型コロナウイルス感染症は先行きの不透明さが
市民生活、経済活動に大打撃を与え ~~~
その支援には
2020年
6月
26日
金
緊急事態宣言解除後は、神戸市内の厳しい状況を肌で感じながら問題意識を持ち続けてきましたが、
神戸・垂水においてもずいぶん人通りが戻ってきたと感じ
たことで、
☆ 国内移動全面解禁の翌日、予防対策をとりながら
久しぶりの京都〜楽しんできました!
さすがは京都・・想像以上に賑わっていました。
四条河原町から四条烏丸、四条大宮まで散策してると
【 六角町周辺の街並み 】が観光化されすぎた先斗町や祇園とはまた違った落ち着いた雰囲気で〜
2020年
6月
24日
水
垂水小学校は2022年に創立150周年を迎え、
現校舎も60年になります!
建て替えることは、以前お知らせしていましたが、
具体的に計画案が出ましたので報告致します
★ 7月1日よりパブリックコメントを開始予定
(意見募集期間 7/1〜31日)
◆ 西校舎の一部 ( 3・4・5 F )に体育館を〜高さ9m
◆ 南校舎の( 4 F ・ 一部 5 F )にプール
◆ 西校舎と南校舎の間にエレベーターを設置
◇ 教室 現在21 室 → 28 室 へ
◇ 特別支援教室 3 室 ・多目的室 4 室・学習室 3 室
教育委員会事務局の整備計画案になっています
神戸市会議員 平野章三
2020年
6月
22日
月
◆ 垂水高丸インター出口や小束山6丁目交差点は
2020年
6月
11日
木
== 今週から街頭でフェイスシールドをつけましたが ==
☆ 政府からコロナウイルス感染防止と熱中症予防のため
「 新しい生活様式 」の指針が公表され 〜
高温多湿の中でのマスク着用は体に負担になるため
=== 屋外では人との距離が2メートル以上の場合は
マスクを外す取り組みが広がりつつあります ===
◎ その影響でしょうか
《《《 次々に様々なお声をかけていただきました 》》》
2020年
6月
09日
火
◆ 街頭での出前市政相談やご意見・ご提案を
お聞きしながら 1 2 年目を迎えますが・・・
まさか〜〜〜
新型コロナウイルスに世界中が危機的事態に陥るとは〜
未だに、信じ難い出来事であります
◇ それでも政府の自粛要請・手洗い・マスク・・・ 等々
国民の皆さん方が一丸となっての協力体制により〜
緊急事態宣言が 〜 先ずは解除 〜 されました
★ その後早速、街頭での出前市政相談を始めましたが
6 月に入り30 度 近い暑さが続くようになり ・・・
ーー→ いよいよ【 夏場になるとマスクの常時着用は 】
難しくなるのではと思いました ーーー
2020年
6月
08日
月
◇ 音楽、演劇、映画、アニメーション、ダンスなどの事業分野にも今、存続の危機が迫っており、業界の多くの関係者はまさに厳しい環境に陥っています
◇ 解除がゴールでなく〜
解除後からガイドラインに沿った感染防止対策を 【 条件としたことで 】
これからも引き続き厳しい運営が続くことになります
◆ その中で、一例としてもっとも厳しい運営とされるライブハウスですが 〜
この 4 月/ / / 大阪市内で複数のライブハウスで開かれたイベントで / / /〜 集団感染( クラスター )が発生し、全国各地から訪れた人へと 感染拡大した事で 〜
《 最初に 》 【 クラスター = ライブハウスというイメージが強く印象づけられ 】
★ 一気に音楽業界の中で窮地に立たされたように思えるのです・・・
2020年
6月
01日
月
《 新型コロナウィルスは、まだまだ予断を許さぬ状況ですが
本年3月委員会での重要な質問としての報告をさせて頂きます 》
◆ 今ごろになって人口減少対策に慌てた神戸市の政策を見て感じたが
より大きな視点から人口減少対策、
神戸の経済対策を打ち出せる
《 大胆な企画力》がほしいものです !!!
◇ その大きな政策判断を必要としたプロジェクトであったはずの【 阪急 】と【 地下鉄西神・山手線 】との相互直通運転について
協議のテーブルにつくという 〜 チャンスが巡ってきていたのです
2020年
5月
27日
水
◆ 政府が緊急事態宣言を打ち出した直後は
全国の都市への手厚い財政支援もなく
◆ 一方で都道府県は法的強制力もなく、十分な支援金も持たず【 自粛要請のお願い 】 により 〜
次々追い込まれる【 事業者の悲痛な声 】に
=== 政府の施策と支援のスピード感のなさが ===
さらに追い打ちをかけている〜
◆ 各都市から支援要請が上がるごとに
政府は一つひとつ施策を打ち出し補正予算、そして次の二次補正と
遅れおくれで予算執行していきます
☆ しかし、政府が自粛要請に伴う各種支援金などを
=== 最初から都道府県の裁量に委ねた臨時交付金で ===
まとめて配分しておけば 〜 【 もっと素早く事業者の手元に届き 】
目前に迫る廃業の危機にも、少しでも先送りにできたと思います!
2020年
5月
22日
金
新型コロナウィルスには、まだまだ予断を許さぬ状況ですが
予算市会総括質疑の重要課題ですのでご報告させて頂きます
◆ 2 月 9 日 “ 係長が命を絶たれた ”
その【 翌日の10日 】
教育委員より教育委員会事務局幹部職員の
【 更迭議案が提出 】されるという
=== 前代未聞の内部抗争 ===
が表面化したのであります
★ 全国的にみてもあり得ない話であり
非常に根深いものを引きずってきたようであり 〜
◆ 教育委員と事務局との関係は
完全に崩壊しているのでしょう ◆
このタイミングでの更迭に【 教育委員の保身 】があったのか ?
事務局に問題があったのか? わかりません
2020年
5月
18日
月
新型コロナウィルスには、まだまだ予断を許さぬ状況ですが
予算市会総括質疑の重要課題ですのでご報告させて頂きます
第三者委員会の公平・公正でない事が次々と〜
そこで
第三者委員会のあり方、調査報告書の調査結果に対して
◎ 文科省の指針、教育委員会事務局の責任、法的根拠など
を手掛かりにし、
公平・公正な判断に近づけるための
重要な問題点を総括質疑で確認する事ができました
◆ 誰もが第三者の方々の調査には
公平・公正はあたりまえで、調査委員会の報告書は
問題事案の結論のように思っていたのではないてしょうか!
2020年
5月
13日
水
◇ 都道府県は新型コロナ対策に ・・・
医療関連、休業要請など求めている事業者、教育関係等々に
〜 各都市独自の幅広い使途が選択できる臨時交付金 ~ が
自治体として最も有効に活用できるのです !
☆ そのことを重要視して、4月初めに決定した臨時交付金の発表当初から増額要望を各方面にお願いしてまいりました
◇ 最近になってようやく全国知事会が1兆5000億円の増額を
求めた事で、少しでも弾みがつけばと期待しています
◆ なのに、其々の地元自治体のために
/ / / 何故、国会議員が動かないのか〜不思議でなりません / / /
2020年
5月
08日
金
やっと動いた教育長〜休業期間の家庭学習対応を5月1日大幅遅れで学校通知
◇ この度、学校園の臨時休業期間の延長により
家庭学習の対応が喫緊の課題となりました~
このような時でも、各家庭において【 学習支援ツール 】を活用することで、教科書に準拠した学習内容を
児童・生徒に即、支援ができたのでありますが・・・
◆ 昨年9月には全小・中学校に学校配信、個別配信が
可能になった【 学習支援ツールにアクセスできる教育環境 】を
=== 神戸市教育委員会事務局が整えておきながら ===
徹底した周知・活用を図らず、怠ってきたのであります ???
2020年
5月
04日
月
「緊急事態宣言」更なる延長に〜 経済状況 ー→ 崖っぷち !!
☆ 各都市には権限だけでなく、臨時交付金の大幅増額すべき !
◇ ところで神戸市会は5月1日補正予算案を可決
ーー→ その中で
《神戸経済を守る施策》として
~ 政府支援がない ~
《神戸市独自》の
【 中小企業等への家賃負担の軽減施策( 10億円 )】は
最も今、注目される課題として【 固定費の家賃負担問題 】であり
( 運用・制度の改善も必要だが )非常に評価できます !
◆ ただ
この施策も補正予算案の一部として提案されたので 〜〜〜
=== 地元の意向を重く受け止めた結果 === という
★ 神戸市の顔は見えませんでした ★
2020年
4月
29日
水
◆ 神戸市長は「休校要請 」などで、
休校中の家庭学習の取り組み強化を求めたのであります 〜
☆ そのためには・・・
「 学校の指導により、教科書に基づいた学習支援ツールを活用することで 効果的な学習成果が得られる 」 ことを 児童・生徒、保護者の方々に示し
不安を払拭していかなければなりません!!!
★ しかし、今の教育長は学力向上に関心がないのか ?
以前から学習支援ツール活用を指導する教育委員会事務局が、運用を十分理解できていないまま、放置してきたのであります
◆ なのでこの【 休校中でも家庭学習に対応できる教材 】を持ちながら
神戸市全小・中学校の2割ほどしか熱心に取り組んでいないのです
☆ 児童・生徒の学力向上に向けた休校中の家庭学習 ☆
=== 再三の申し入れにも ===
【 教育長はないがしろに 】してきたようであります
( この学習支援ツールの魅力を感じた明石市は ~~~
この休校中に向けて早速取り入れたのです )
★ 動かない神戸市の教育長 〜 神戸のこども達 〜 未来が心配 !
尚、新型コロナウイルス感染対策での教育分野の現状報告とともに
/ / / 神戸市の予算審議についても以下の通り報告させて頂きます/ / /
2020年
4月
24日
金
◆ 神戸市長は何故〜市単独補正予算約50億円の政策形成過程などを
事前に市民に示してこなかったのか
ーー→ 市長の顔が見えない?
◎ この度、令和2年度 新型コロナウイルス感染症対策に
神戸市の緊急補正予算が発表されました
□ 補正予算の規模は 1624億 900万円 の内、
全額国費は・・・
☆ 特別定額給付金 全市民一人あたり10万円の給付金 = 1555億円
☆ 子育て世帯への臨時特別給付金 児童一人あたり1万円 = 19億円
一部国費は・・・
☆ 学校休業等の環境整備(1 億 1200万円 〜 教育委員会 )= 2000万円
となりますので、神戸市単独予算は 約50億円 となります
その中で、政府と自治体で特に大きな話題となり報道機関が取り上げた
★「 休業要請に応じた事業者の経営継続支援 」は
( 法人100万円、個人50万円 )
2020年
4月
20日
月
◆ この度、「 新型コロナウイルス 」により、学校の臨時休業という直撃を受けました
◆ 当然の事でありますが、児童・生徒をもつ 【 保護者 】から
小・中学校臨時休業中の 【 子どもたちの学力や教育格差についての不安の声 】が
次々と聞こえだしてきたのであります !
☆☆☆ 保護者の皆さん! ☆☆☆
学習支援ツールを今すぐ活用して下さい!!
◇ 神戸市では全国に先駆けて
“ 学習支援ツール 「 みんなの学習クラブ 」” があり 〜
それは / / / 児童・生徒の習熟度に合わせ〜 / /
☆ 【 教科書に基づきながら 】 〜 家庭でも自学自習できる “ I C T 教材 ” ーー→ 《 超 ・ 優れもの 》なのです
◎ この学習支援ツールは
垂水区の現桃山台中学校 校長 福本靖先生の発案で生まれました◇
2020年
4月
08日
水
◇ 昨日早速 === 教育委員会事務局幹部から電話を頂き ===
〜 【 反省の気持ち 】を平野は受けましたが 〜
しかしそこには学校現場に寄り添う姿勢はありませんでした
◇ 昨日、神戸市長が要請した「 市立学校園の臨時休業 」について
=== 午前に市長が Twitter にあげ ===
その後、教育委員会事務局が臨時休業中の学校運営方針を決定!
◆ しかしこの度の重要事項である
新型コロナウイルス感染症対策についての学校運営方針の決定を
★ 今後の学校運営に取り組む各学校園と
そして特に
★ 先行きの不安を抱くこども達と保護者の皆さんを
【 ないがしろ 】にしてしまうほど / / /
=== 最優先に報告しなければならない事項を忘れていたのか
やっと気づいて夕方に通達するという大チョンボに? ===
2020年
4月
07日
火
︎「 市立学校園の臨時休業 」 について、4月6日教育委員会の方針決定の
報告待ちしていた “ 神戸市全学校園 ” などは眼中になく
学校からの知らせを待っていた保護者、特に新入生の保護者の皆さんを
教育委員会事務局は “ ないがしろ ” にし、報告忘れか?
︎ 18時すぎにやっと気がついたのか学校現場に連絡するという
お粗末さ〜
2020年
4月
07日
火
◎ 4月6日教育委員会事務局は
国の提言を受けて
市立学校園の臨時休業に関する市長からの要請があり5月6日まで臨時休業を決定した
◎ 但しその際、入学式、分散登校( 実施スケジュール )
学習指導、学校給食、部活動等々の方針を教育委員会事務局で協議の上決定し、
その内容について、平野も報告頂きました!
️ ところが夕方になっても各学校現場には何の連絡もされず
職員を待機させたままでありました
2020年
4月
06日
月
西村 康稔 新型コロナ法・経済再生担当相
佐藤 正久 前外務副大臣
橋下 徹 元大阪府 知事・市長
以上、3 名 の対談でした
緊急事態宣言について
小池都知事は 国家としての判断が求められている
吉村府知事は 東京と大阪に出すべき
〜 と言うように緊急事態宣言を訴えている
◇ 橋下 氏が
国会の議論を聞いていると、全国的なまん延には
至っていないというが、なってからでは遅い
〜 大都市部のまん延を防がねば!
=== なにを躊躇しているのか! ===
◆ 西村大臣は
2020年
4月
03日
金
緊急事態宣言 〜 国会報告 〜 質疑も実施 〜 感染拡大も国会休会なし
その間にも 〜〜
新型コロナウイルス感染が爆発的拡大に走り出した ・・・
今こそ、緊急事態宣言が必要!と
医療現場などからは悲痛な叫び 〜
それなのに、いまだ政府から示されない【 医療・経済 】等々の対策
いつまでも与野党の駆け引きを〜している場合か?
緊急時に今の国会は機能不全というか 〜 まるで無策ではないか?
緊急事態宣言という 【 言葉 】や【 国会報告 】などの議論は必要なし
=== 持ち回り承認で十分である ===
それよりスピード感を持った具体策を打ち出せ!!
2020年
4月
01日
水
◆ 多くの問題事案に関連する 〜 立場の係長だった 〜 だけに
=== 幼児二人と奥様を残し命を絶つ === とは一体何故なのか???
★ これこそ、教育委員会の重大事態として本会議で調査を求めました
〜 その中で報道機関の記事より 〜
▲ 教育委員から “ きちんと 報告しろ ” などのお叱りや ▲
▲ 教育委員から “ グチグチと嫌味を言われる “ などの話があり ▲
▲ ある教育委員は 「 我々の職責として、言うべき事は言わないと 」▲
などと取り上げた記事を見て ・・・
2020年
3月
27日
金
◆ 六甲アイランド高校で、いじめた生徒が転落事故により
申立人側として調査の申し入れがされました
◇ すでに(事故直後に)教育委員会事務局で調査を終えていましたが ◇
〜 第三者委員会としての調査委員会が設置されました 〜
◆ 東須磨小学校の教員間でのいじめ問題などがある中
市議会などからの厳しい追及とともに調査報告書が出されました
その結果、
2020年
3月
23日
月
これまで何度も指摘・提案し続けても
放置してきた 〜~~
=== 神戸市の人口減少対策と関連施策などに ===
民間企業との連携の無さ〜・いや〜民間企業の関心の無さかな〜
なので 〜 来年度予算案主要政策に意見を !
↓ ↓ ↓
2020年
3月
11日
水
◆ 重大事態・重大事案問題連続の中で、
2019年4月より市長部局から神戸市教育委員会事務局に配属された係長は、教育行政の方針決定など重要な調整役を努め、
さらに東須磨小問題等にも日夜携わってきたと聞き及んでいます
◆ 係長として重要ポジションにおられた
== 未来ある若手職員が
幼児2人と奥様を残し、この世を去った ==
この事は
★ 余程の悩みも持っておられたのか〜
★ 自ら命を絶つほどの訴えがあったのか?!
教育長は奥様との面談も叶わず、
遺書もお見せ頂けず、
未だ、状況が把握出来ていないこと
には違和感を感じます
2020年
3月
06日
金
◆ 神戸市立六甲アイランド高等学校において、
29年9月半ば頃 から3 名の生徒がー→ 女子生徒を “ いじめる ” という事案がおきました
いじめ被害を受けていた女子生徒は 、先生だけに相談していました
◆ 平成29年12月21日 22日 いじめ側生徒A、B、Cを別室指導
平成29年12月22日 男子生徒Aが校舎の5 階から飛び降りるという「 転落事故 」がおきました
◇ この件では、学校教育課がきめ細かく調査し、指導に問題なしとして終了していました ところが、
2020年
2月
26日
水
神戸市の “ 人口減少は既に織り込み済み ” であるかのように
神戸市長は 〜「人口を増やすこと自体目標とせず」〜
との政策を貫いたのであります
◆ その上、民間用地に暴挙とも思える条例改正を瞬時に踏み切り、都市部で人気のタワーマンション禁止
そして、新神戸から神戸駅まで容積率400~900%の292ha地区に住宅部分の容積率を400%以内に限定し、400%以上を商業・業務に条件づけるなど・・・
やりたい放題で民間住宅の供給規制に踏み切ったのです
2020年
2月
21日
金
2月26日(水)
15:05 ~ 15:20(15分間)予定
(各質問者の発言時間によっては変更になることがあります)
1.「ノーリフトケア 2020国際シンポジウム」の神戸市評価は
2. PTA改革・学校改革を全市に広める取り組み方は
神戸市本会議インターネット生中継よりご覧頂けますので、ご視聴よろしくお願い申し上げます
神戸市会議員 平野章三
2020年
2月
17日
月
いじめなど一連の不祥事を取り上げ、
追求することばかりに専念し
エスカレートしていく、
特に一部のマスコミや議員
そして冷静さを失った市当局、教育委員会事務局、教育委員
〜〜 異常な行動こそが、まさに “ いじめ側 ” のようにも感じる 〜〜
このよう流れの中、令和 2 年2 月 9 日教育委員会の
未来ある若手職員を失ったことは何ものにも変えがたい
心痛む出来事であり、心よりお悔やみ申し上げます
2020年
1月
25日
土
No lifting Policy 〜
持ち上げない看護・抱えあげない介護
看護や介護の腰痛予防対策を!!
「 一般社団法人 日本ノーリフト協会 」は
=== 今年で10周年を迎え ===
看護・介護の腰痛予防対策
〜「ノーリフトケア 」国際シンポジウムが 〜
1月17〜18日の2日間、会費制の関係者限定 500人 にて
地元、神戸メリケンパークオリエンタルホテルで開催されました !!!
◇ 東京大学工学系研究科 教授 淺間 一 先生 はじめ
経済産業省、厚生労働省
そしてオーストラリア、シンガポール など
/ / / 国内外から多くの先生方を招き / / /
特別講演やトレーニングプログラムそして体験や意見交換と
「 日本ノーリフト協会 」主催による濃密な2日間でありました
2020年
1月
20日
月
世界的にも権威のある建築家・安藤忠雄氏から「 こどものための図書館 」寄贈の提案があり、神戸市は受ける方向で委員会報告がありました
“ こどもの図書館・寄贈 ”
〜〜〜 この言葉を伺うと・・・
おそらく誰もが感謝の気持ちを抱くのではないでしょうか
〜〜〜 私も同じ気持ちでいました! 〜〜〜
ただ、神戸市企画調整局の “ 姿勢 ” は
=== 安藤先生の提案のご趣旨( 東遊園地に図書館を建設し寄贈 )と ===
淡々と受け入れる方向だけの説明で答弁していたのであります
ところが本来、今日まで神戸市の政策は 〜
2020年
1月
15日
水
神戸医療産業都市として、
進出企業などと病院群との連携により
医療機器や創薬など、開発から【 事業化に向けた体制の見直し 】を
本会議や委員会などで今日まで求め続けてきました 〜
◇ ようやく神戸市は昨年10月 “ 企業や研究機関・大学などから
臨床研究・治験や共同研究・共同開発に関する相談を
ビックデータをもつ病院群の【 医師などにつなぐ 】ことにより
【 新たな医薬品や医療機器の創出 】を目指せるように
相談窓口を設置 しました
◇ 早速、10 月 7 日設置後、本会議で相談件数を確認すると
2020年
1月
10日
金
◇ 以前から都心三宮再整備構想にはJ R 三宮駅建替計画と
一体的に事業を推進しなければならないことを申し上げてきました
◆ ところが、J R 西日本と連携協議が当然必要であるにもかかわらず
未だに話し合いが出来ておらず
神戸市だけで都心三宮再整備構想として事業化を進めている事に
大きな不安を感じざるを得ません ???
★ 神戸市の言い訳としての 【 本会議答弁 】では
「 J R 三宮新駅ビルは民間主体の事業であることから
計画を公表することは困難と聞いておりますが
神戸の最重要拠点に “ ふさわしくなるよう ”
その実現を目指していきたい 」 との事でした
=== J R 西日本と協議も出来ていないのに ===
「 神戸にふさわしくなるよう ・・・ 」とは
2020年
1月
07日
火
令和 2 年1 月 4 日 〜 淀屋橋から 京阪電車に
ちょっと贅沢に500円追加でプレミアムカーに乗り一杯飲みながら~🎶
丹波橋まで暫し優雅ひと時を!
◇ そして、普通に乗り換え 4 駅目の伏見稲荷駅へ到着
=== 外国人観光客人気連続 NO . 1 になっている伏見稲荷大社へ
その雰囲気を味わってきました ===
◇ 既に、まわりは大勢の外国人の姿、じっくりその様子を見ると
一見、日本人と思う方々も東南アジア系でしたので
参拝される半数ぐらいの方が外国人かと感じるほどのすごさでした