2019年
7月
29日
月
神戸市では三宮周辺地区の「 再整備基本構想 」において
◆ 三宮交差点周辺を歩行者が優先的に
《 街歩きを楽しめるように 》
「三宮クロススクエア 」として整備していく方針を打ち出しています
将来的には J R 三宮駅南側の中央幹線を
2 0 3 0 年に1 0車線を3 車線にまで減らす方針
であり、段階的に車線を絞った社会実験を行なっています
◆ もう一点、神戸市は三宮都心に住宅建設禁止
その周辺 292 ヘクタールで容積率 400%以上は住宅建設禁止
という大胆な条例化に踏み出した件など
=== 報道機関から非常に注目された案件であります ===
神戸市としては、いずれも 【 一方的に厳しく規制 】をかけただけで
あとは自然な流れで政策誘導出来ればよいとの方針なのでしょうか ???
しかし 〜〜〜 そこに戦略も仕掛けもないため 〜〜〜
2019年
7月
22日
月
神戸市に住む日本人の人口減少数
=== 全国市区町村で最大 === と
/ / / 大きく報道され / / /
神戸市長
「 人口減対策に緊張感を持って取り組むことが出来ていなかった 」
★ 「 緊張感がなかった 」との市長発言には〜
超 驚き〜です ★
いやいや、ずーっと以前より把握出来ているのに 〜 神戸市の人口減少は、2015年の国勢調査で福岡市に追い越され、さらに首都圏のベッドタウンとして隆盛著しい川崎市にも抜かれ
既定路線ように神戸市の人口が減少し続けるのは
〜〜〜 誰もが織込み済みのはずであります 〜〜〜
2019年
7月
17日
水
〜 厚生労働省がいよいよ動き出した腰痛予防対策などの関連事業について 〜
◇ すでに全国的に先駆的な役割を果たしてきた
=== 一般社団法人 日本ノーリフト協会 === と
◇ さらにその日本ノーリフト協会の事業内容を
いち早く支援体制することに踏み切った
=== 株式会社 平プロモート === が一体となって
世界初の介護事業・トレーニング・ラボを
7月7日 に 神戸市健康ライフプラザ 5 階に開設されたのであります !
☆ このトレーニング・ラボの開設は、
今後の介護事業・介護産業における
最適な取り組みが展開できる 《 日本の重要拠点 》になるでしょう!
何故なら ・・・
2019年
7月
12日
金
== 腰痛の予防対策に厚生労働省が ===
積極的に動き出したことに正直驚いています
◇ 特に、第三次産業として労働災害の防止も取り上げており、 陸上貨物運送事業、社会福祉業・医療保健業、保健衛生業の事業主などに対して腰痛予防対策講習会の実施を始めています
〜 予防は治療に勝る 〜 と打ち出し
その講習会において
2019年
7月
08日
月
神戸市が推進してきた 〜 医療産業分野 〜
20年経過しても、なかなか事業化が見えてこなかったのは ?
♦ 【 保健福祉局と企画調整局との一体的な連携
】がとれなかったことが
最も大きな要因であると常々申し上げてきました
医療の発展に向けた産業化を進めていくには ・・・
◇ 例えば、神戸市立医療センター中央市民病院などでの現場と
=== 医療の研究・開発を企画調整局とともに協力・支援し合いながら ===
事業化への体制を構築していくべきであると !