2019年
6月
28日
金
6月24日の本会議で質問! 持ち時間 厳しい僅か10分間の中で ・・・
やり過ぎの神戸市 〜〜〜
まるで独裁都市神戸かと思うぐらい民間に一方的圧力!?
この度、神戸市の議案には 〜
神戸の都心に
◆ 「 都市機能高度集積地区 」として
住宅を禁止し商業・業務などに限定
◆ 「 都心機能活性化地区 」として
新神戸駅から神戸駅まで
容積率400〜900%292ヘクタール地区に
住宅部分の容積率を400%以内に限定〜
★ 400%以上は商業・業務などが条件 ・・・という一方的な???
住宅(マンション)規制の条例化に進みだしました
2019年
6月
24日
月
神戸市長は 〜 重要施策の一つである人口減少対策 〜 について
★ 「 人口を増やすこと自体を目標にしない 」
「 都市の規模よりも生活の質や都市の価値を高めることに視点を置いた政策を展開する 」と
◆ ところが一転して
2015年の国勢調査で福岡市に追い越され
さらに首都圏のベッドタウンとして隆盛著しい川崎市にも抜かれると
神戸市長は
「 人口は都市のバロメーターだ。
残念!! 対策が十分でなかった 」
「 直面している課題は人口減少!さまざまなな施策を組み合わせ効果が上がるようにすることが使命だ 」と発言された 〜 が
政策に一貫性がなく、具体的な対応策も示せない
2019年
6月
17日
月
この度「 ヤミ専従 」という
組合役員が許可なく組合活動に専念してきた
問題が発覚し
神戸市はこの不祥事の対応とともに、施策を遂行していく上で
公平な職務に影響を及ぼしかねない問題など
その対応に全力で取り組んでいることは
当然のことと言えるでしょう
ただ、この「 ヤミ専従 」問題では 〜
歴代、神戸市トップの方をはじめとして多くの幹部職員さんと
労働組合役員さんと 【 長年にわたり認めあってきた 】という
いわゆる “ 神戸市の馴れ合い政治の体質 ”に根深い大きな問題を抱えてきたのではないでしょうか!
2019年
6月
12日
水
6月2日 日曜日 9 時 ジャストに「 販売開始 」されるのですが
新鮮な魚介類の中から狙いを定めて各コーナーに1 時間ほど前から大勢の人々が立ち並び
開始時間までじっと動かず待っているぐらいの人気ぶりです!
参加者の声をお伺いしますと ~
「 毎年活魚販売が楽しくて、目の前で新鮮な魚介類を選べるのは最高や 」
とおっしゃって早くから場所取りをしているようです ・・・
2019年
6月
03日
月
明石大蔵海岸のバーベキュー施設の運営は非常に人気が高いので
3 階建てに施設規模を大幅拡大し
明石海峡大橋が見渡せる景観を取り入れ 〜
奇抜な模様替えをし、民間運営をさせているのであります
最近では若者や家族連れは、