2019年
3月
31日
日
こども家庭局長には31年度作業療法室の増設、非正規職員 1 名増員の努力をして頂いた
ところが行財政局に正規職員の必要性を強く訴えたが、現場知らずで前払いであった!!
そのため現場を知らない行財政局長に現場を熟知しているこども家庭局長と話し合ってほしいと申し入れた
こども家庭局長に 「 行財政局長は話にこられたか? 」との質問をしました
想像ですが現状を聞きにいくというより【 圧力をかけにきたような 】気がします
2019年
3月
30日
土
介護リハビリ・ロボット開発に神戸市は介護現場でのマッチング体制がない現状
ISPO( 義肢装具 )の世界大会が本年1 0 月神戸市で開催されるが、その中で開催地ゆえに神戸市は介護リハビリ・ロボットの見本市として介護機器の展示会を20ブース計画しています
ただ、単純な介護機器展示会は世界各国、常に開催されていますが、問題は機器の開発には【 現場での積み重ねた莫大なデーター 】と
【 それを活用した様々なトレーニング 】などに介護機器開発に取り組む企業とのマッチングが最も重要な課題であります
このように密接な連携を進めることによって
=== 介護現場が必要とする機器として ===
開発から実用化へと認められるのです
つまり、介護機器の必要性は、介護分野での職場の安全や労働、作業の改善という目的に沿ったものでなければなりません
2019年
3月
29日
金
神戸市議会議員選挙が3月29日( 金)告示、
4月7日( 日 )投開票
の日程で行われます
垂水区は定数10に15人が立候補する激戦区であり
厳しい選挙戦になると思います
この4年間 “ 魅力ある神戸の街 ”を目指し全力で走り続けてきました
2019年
3月
28日
木
いよいよ 3月29日(金)より
神戸市議会選挙が告示されます
3月29日(金)午前10時頃~
平野章三選挙事務所前より
9日間の選挙戦をスタート致します!
選挙期間中、是非ご支援賜れば幸いに存じます
尚、選挙事務所前に専用駐車場を
用意しておりますのでお越しの際は
ご利用ください
神戸市会議員 平野章三
2019年
3月
28日
木
神戸市西部療育センターの「 障がい児 」機能回復訓練の体制について
O T ( 作業療法 )の訓練が
【 半年から一年以上待機 】させられている事の
★ 異常な状況 ★
を昨年から神戸市こども家庭局に訴えてきました
◇ それに対してこども家庭局長は
障がい児、その家族の方々に寄り添う姿勢で正面から受け止め
《 3 1 年度予算〜作業療法室の増設・O T 〜1人増員に 》
必死で努力されたことには心よりの感謝でした !!!
ところが ・・・
2019年
3月
26日
火
神戸市教育委員会へ 本会議にて最初に 〜
《《《 市内全小・中学校に学習支援ツールを導入するよう申し入れ 》》》
〜 すべて実現していると思っていました
◆ しかし、学校のみ使用できる学校配信は全小・中学校、家庭でも使用できる児童・生徒ごとのログイン I D が 中学校は全校に配信されているが、小学校は163 校のうち、わずか15校しか個別配信されていなかったのです
さらに31年度の予算化もされておらず
学力に対する不公平さはまさに驚きであります ◆
しかも、
2019年
3月
24日
日
本年10月5日から8日まで神戸コンベンションセンターで
I S P O 国際義肢装具協会世界大会2019が神戸で開催され
約70カ国・5.000人の福祉・介護分野の専門家が
多数来神されることになりました
〜 そこで開催都市神戸としてこの機会に
日本の優れた介護・リハビリロボットの見本市を開催し
世界に向けて発信するとのことです 〜
そして神戸市の特設エリアを設け
介護リハビリ・ロボット関連企業に
20ブースの展示出店を募る見本市を開催する予定であります
2019年
3月
22日
金
垂水駅に近接する 垂水養護学校跡地 ( 5.281㎡ )は重要な資産であり
2019年
3月
18日
月
2019年
3月
13日
水
まず、このイベント成功に多くの関係者の方々にご協力頂いたことに
〜 お礼と感謝の気持ち 〜
を是非一言伝えたい
ロックファンだけでなく多くの人から慕われる 「 松原 裕氏 」が
3 月10日 「 ハンディキャップ・療育支援イベント 」を開催されました
「 障がいを持つこども達 」の支援として松原 裕さんの “ 熱きおもい ” での発想、
2019年
3月
08日
金
道路・河川・公園・自転車駐輪場・道路照明灯・街路灯など
市民に身近な多くの問題を所管しているのは建設局であり
特に地元の垂水建設事務所では非常にフットワークの良い動きで日夜対応頂いてます
具体的には
◇ 現場対応にスピード感があります
◇ 常に前向きな中での努力を感じます
◇ 住民の意向、周辺の状況など総合的に判断されます
このような動きは、地域に寄り添って仕事をしている局だからです
◆ ところが、下水道部の幹部職員さんは【 管轄している局以外のことは 】
【 一切関わりません 】との発言には呆れかえりました
というのは・・・
2019年
3月
05日
火
現在、ガンで闘病中の 松原 裕 氏 が阪神大震災に支援頂いた恩返しとして、毎年、神戸で 4 万人限定の無料チャリティロックフェス
「 COMING KOBE 」(昨年で15回目)を開催し、
会場での募金などを自ら被災地に足を運び、寄付活動をされてきました!!
一方、神戸市本会議での、まったく別の話ですが、神戸市西部療育センターでの障がいを持つこどもたちの
O T(作業療法 )が半年から一年待ちという状況にこども家庭局は
改善に向け来年度予算獲得の努力を示してくれました