2019年
1月
30日
水
=== 昨年「 ヤミ専従 」について ===
神戸市長は弁護士などの方々で第三者委員会を立ち上げ、問題点の洗い出しと組織改革の必要性を厳しく訴えたことは、確かに重要な案件の一つでありました
しかし、神戸市長は新年市役所仕事始めの【 訓示の大半を】
またしても
〜〜 「 ヤミ専従 」問題への批判に 〜〜
終始するなど活性化に繋がらない問題ばかりに固執しているのでしょう ?
2019年
1月
25日
金
「 三宮クロススクエア構想 」を大々的に発表しましたが
多くの声は驚きよりも半信半疑 ⁈ 〜
それ以前に
《 事前調査や歩行者空間によるあらゆる影響 》と
その【 対策などまったく出来ていない 】中 ・・・
思いつき構想?のように打ち出したからであります
当然ながら、あらゆる疑問に対しても納得いく回答が 出来ないという
=== 神戸市役所としては【 非常に見通しの甘い歩行者空間構想 】でした
それがまた方針変更という 〜〜〜
2019年
1月
21日
月
神戸市長 1 期目のスタート時は
各局職員さんは暫く《 様子見状態 》であり〜〜
◆ === 三宮再整備などハード面を全面的 === に打ち出してからは
“ 特定の局だけが やみくもに突っ走る ” ことで各局との 「 そご 」が生じ
庁内でのプロジェクト推進に各局の協力体制が整いませんでした
その上、不信感も蔓延しているのを肌で感じていました ・・・
◆ そこで市長もプロジェクト推進に」
【 ピラミッド型の組織 】を
庁内に立ち上げ、協力体制の仕掛け作りに動いたのですが・・・
やはり機能はしませんでした ⁈
◆ その後、企画調整局のトップをプロジェクトの責任者として
兼務させるという思い切った組織改革を試みました 〜〜〜
これで、市長は各局との連携・協力を進めていきたいようでしたが
ただ、果たして 【 2 局の重要ポストを兼務出来るのか 】
甚だ疑問であり、その成果も未だ感じ取れないのであります
◆ さらにここ最近
2019年
1月
16日
水
教育委員会との政策議論が通じ、今、教育環境との戦いが終わり〜ほっと!
教育にイデオロギーなどなく
【 真に子どもたちの未来ある教育行政を求め 】
〜 子ども達、保護者の皆さん、学校長、教職員の思いを汲み 〜
/ / / 2018年2月27日予算本会議からその後の決算本会議、委員会などで / / /
◇ 本多聞中学校過密問題の対策について取り上げ
《 単なる仮設校舎建設だけで終えることなく 》
◇ 過密、小規模校などに地元関係者の意見を集約しながら、総合的な調整による整備方針を打ち出すべきと再三申し入れてきました 〜〜〜
===== 政策議論がやっと通じた!! =====
昨年9 月 決算市会にて委員会、本会議で ・・・
2019年
1月
11日
金
神戸市長が新聞社のインタビューで、これ程明確に発言されているのには
正直驚きましたが、その心境までは読み取れませんでした
市長就任5年を振り返り
「 私が市長になってから神戸の街が大きく変わったり、行政サービスが大きく向上したりしたわけでもない。
十分な実績が残せていないことを大変申し訳なく思う 」
「 できるだけ効果が現れるようスピード感を持って取り組みたい 」
・・・ と冒頭のコメントでした。
2019年
1月
07日
月
国土交通省は護岸の侵食から防護するため、浚渫による砂を投入して
砂浜の造成工事をする予定で地元説明をしておりましたが
〜 1 9 年度に先送り 〜 にされたようです
その内容は
まず、塩屋西地区( 平磯下水埋立地より塩屋漁港間 )から始めますが
◇ 2017年に検討されていた話では・・・
沖に向かって離岸堤近くまで養浜事業を
行うように聞き及んでいました
◆ ところが今年度(2018年)になり