2019年
12月
26日
木
皆様、今年も一年間本当にお世話になりました
お健やかに良いお年をお迎えになられますようにお祈り申し上げます
新年もどうぞ宜しくお願い致します
《 事務所業務のご案内 》
令和元年12月26日(木)~令和2年1月5日(日) は
事務所をお休みさせて頂きます
平野章三事務所
2019年
12月
23日
月
◆ 神戸市の小学校での教員間いじめ問題が
重要事案として厳しい指摘を受け
教育委員会は表面的な対応ばかりに終始してきました
◆ 特に市民や報道機関、市議会などの批判を
正面から受け止めている姿勢に見えますが
実態は一つひとつの問題対策に
教育委員会事務局幹部は直接的な責任を取らず
丸投げによる責任回避の対応をとり続けてきたのであります
具体的内容は
2019年
12月
18日
水
◆ 神戸市立東須磨小学校の重要事案について
神戸市教育委員会は、市民や報道機関などから厳しい指摘を受け
加害教員給与停止条例に続き、神戸市給与条例改正案で
『市立小・中学校の校長など約320人のボーナス増額』を
教育委員会の方針で議会承認後、見送った ?
◆ しかし、今度は市民から逆に
《 何の問題もない熱心な校長先生 》まで
連帯責任とするようなことが
=== 本当に必要なのか? ===
と、疑問の声が多くの方々から寄せられてきました 〜〜〜
2019年
12月
14日
土
大阪心斎橋 〜
2019年
12月
09日
月
市長就任6年目 ーー→ 今頃になって 〜 何故?
【 神戸市長 】
「 人口減少の幅が拡大している 」
「 神戸市政が順調に進展しているとは言えず申し訳ない 」と 〜
=== だが、既に神戸市の人口減少拡大は織り込み済みのはず ===
そこで、 9 月 補正の【 神戸市人口減少対策第一弾 】 〜 として 【 街灯整備事業に予算 3 0 億円 】を計上しましたがこの街灯整備計画が【 街の安全・安心対策 】なら理解できますが
/ / / 無理筋でも人口減少対策としての政策は 費用対効果面で疑問を感じています / / /
2019年
12月
04日
水
12月6日(金)
14:50~15:15 (25分間)予定
(各質問者の発言時間によっては変更になることがあります)
1.都心三宮再整備計画とJR三ノ宮駅について
2.企業と医療機関の相談窓口について
3.教育委員会組織の信頼関係について
神戸市本会議インターネット生中継よりご覧頂けますので、ご視聴よろしくお願い申し上げます
神戸市会議員 平野章三
2019年
11月
23日
土
=== 以前から一度は泊まってみたい宿でしたが、アクセスなどを考えるたびに何度も諦めてました ===
2019年
11月
18日
月
◇ 神戸市は医療産業都市として20年余が経過 〜〜〜
研究機関や企業などの誘致に全力で取り組みつつ
巨額な投資 を続けてきました !
◇ その結果、340以上の医療関連企業が進出して
ライフサイエンス分野のクラスター形成が進み
神戸も高い評価がされるようになってきました!
◆ ただ、これまで研究・開発から一歩進めて 【 事業化への動きまでには】中々厳しい状況が続いていたのであります ・・・
◎ 今日まで平野は
《 この状況を打破して産業化へ進めるよう 》度々議会で提案してきました
☆ それは、例えば
2019年
11月
09日
土
〜 アップル創業者 スティーブ・ジョブズ氏の最後の言葉 〜
《《《 私はビジネスの世界で成功の頂点に君臨した 》》》
◆ しかし、仕事をのぞくと 喜びが少ない人生だった
プライドや富は迫る死を目の前にして何の意味もなさない
◇ 今、やっと理解したことがある
あの世に持っていける物は “ 愛情あふれた思い出 ” だけだ
=== これこそが本当の豊かさである ===
2019年
11月
05日
火
◆ 神戸医療産業都市として20 年の余、研究・開発を進めてきましたが
事業化までの動きは中々厳しい状況が続いてきました
◇ そこで、神戸市中央市民病院などは高度医療のビッグデーターがあり
【 企業と病院の医師との連携 】により
☆ 例えばですが
【 治療などに「 A I ・人口知能 」を活用 】した
機器開発の可能性など 【 企業の事業化 】を進めることが
出来るのではと提言してきました !
◇ 企画調整局も非常に重要な視点であると捉え
ここに来てようやく 〜
=== 神戸市民病院機構と神戸医療産業都市推進機構が ===
連携する事になりました 〜
2019年
10月
31日
木
== 神戸市の予算市会で様々な新規プロジェクト事業が承認されても ==
★ 気がつけば、その後に厳しい事業評価もなされず、検証もなく 〜〜〜
いつの間にか看板書き換えや
知らぬ間に消滅しているプロジェクト ?
☆ 民間企業ならばプロジェクトへの費用対効果を検証し、成果が上がらなければ事業の中止と担当者の責任が問われます
それが経営に携わるものとして生きていかねばならない企業の宿命だからなのです
◇ 自ら収益を上げて日々戦っている企業経営者
そこに常日頃 、責任感を持っている民間企業の社員
◆ 神戸市は税収の中からどんなプロジェクトを試すかというお役所仕事
そこに責任を追及されることのない神戸市の職員
★ 神戸市では様々な【 新規プロジェクトを立ち上げ 】
毎年多くの投資を行ってきておりますが、継続事業の状況や
その後の《 プロジェクトに対する成否の判断 》については
ほとんど《 検証もされてきません 》 ・・・
2019年
10月
26日
土
副市長「神戸に起業家を呼び込み
定着させることではない」
このような発言を本会議で堂々と答弁され
驚きを通り越し 〜 呆れてます???
◇ 500Startups = 起業家育成プログラムとして
神戸市が企業を募集・選定し
米国🇺🇸シリコンバレー有力ベンチャーキャピタル が
選定企業を指導し、その後投資グループの判断により
評価されれば企業に投資する事になる
◇ 確かに、神戸市としてこのような投資グループを
優秀な担当者がこのプロジェクトを動かしてきたことは
凄く評価の出来ることであります
◆ ただ、問題なのは
2019年
10月
11日
金
神戸市の
将来像が見えない「 三宮クロススクエア 」構想とは違い、
規制緩和を最大活用する品川駅西口は
国道上空に人工地盤の整備を・・・
~ “ 国道 ” と 人工地盤上の “ ターミナル ” と “ にぎわい施設 」が 〜
実に素晴らしい構想 ️!!
◆ 神戸市は神戸の玄関口として当初、三宮交差点を中心に三宮駅前の幹線道路を封鎖して歩行者空間に切り替え 回遊性を高め、にぎわいを生み出す 〜
/ / / 「 三宮クロススクエア構想 」を打ち出していました / / /
2019年
10月
07日
月
以前より予想されていた神戸市の人口減少
↓↓↓
に 神戸市長は・・・
☆ 「人口を増やすこと自体を目標にしない 」
「 都市の規模よりも生活の質や都市の価値を高めることに視点を置いた政策を展開する 」
との発言されたその後
神戸市の人口はアッと言う間に福岡市、引き続き川崎市に追い越されるという 〜 「 現実を感じた時 」
神戸市長は
2019年
9月
26日
木
◇ 2016年度から 神戸市は
米・有力 ベンチャーキャピタル ( V C )
5 0 0 スタートアップスと起業家育成プログラムに 取り組み
主に西海岸の投資家集団が成長の見込まれる企業に
事業戦略など、具体的な指導を無料で提供するプロジェクトを立ち上げたのです
◇ そして、世界 7 4 ヶ国 2 2 0 0 社以上に
投資実績を持つ企業に教育してもらい 〜〜〜
プログラム卒業後に・・・
=== 投資のチャンスが 頂けるかもしれないというこの企画を ===
今の神戸市体制で実現出来た事に高い評価もされたのです !!!
◇ さらに
このプロジェクトを引き寄せたことの人財・人脈は非常に素晴らしく
神戸市が【 民間からお願いした超優秀な方 】が
今、【 市の職員として取り組んでくれている 】ことで
事業の運営体制までは 〜 出来たと思います
2019年
9月
24日
火
本会議にて下記の2点について質問致します
9月26日午後3時頃より15分間です
2:45~3:05 休憩
3:05~3:20 平野質問 予定
神戸市本会議インターネット生中継よりご覧頂けますので、ご視聴よろしくお願い申し上げます
☆ 小学校学力向上政策へ打つ手のない教育委員会に新提案を!
☆ 神戸市政策とのコンセプトがないバラマキ企業補助金に見直しを!
神戸市会議員 平野章三
2019年
9月
22日
日
◇ 平城宮跡は藤原京から平城京に遷都されて以来 7 0 年あまりの間
日本の政治・文化の中心として栄えた中枢部の遺跡であります
◇ 学術上きわめて価値の高い文化財として
昭和27年に特別史跡に指定され
平成10年には「古都奈良の文化財」の構成資産の一つとして
世界遺産に登録されています !
☆ 1 9 9 8 年に平城宮の正門「 朱雀門 」が
2 0 1 0 年第一次大極殿も復元され
今後も数年かけて「 第一次大極殿院 」の復元整備に〜
2019年
9月
17日
火
何が何でも〜
どんな企業でも~
来てくれりゃ〜よいのでしょうか
◆ この度、神戸市は神戸に1 1 月 開設する
共有オフィスの運営会社と連携して、
オフィスの活用を促進し
スタートアップ企業の神戸進出を後押しする
と発表 〜
◆ その為に神戸市は運営会社( A 社 )と
優待制度を創設することになり
A 社が利用プログラムに応じて賃貸料の
8 〜 10 % を 1 〜 3 年間優待し
神戸市と兵庫県は賃貸料の 2 分 の 1
( 年間上限 9 0 万円 )を
3 年間補助していくことになります / / /
( スタートアップ企業とは新たなビジネスモデルを開発する起業として
創業から 2 〜 3 年程度の起業を指すことが多いとも言われています )
2019年
9月
11日
水
◆ 今年は市民が期待していた 〜 イカナゴ 〜 がまったくといつての不漁だったことに誰もがショックをうけるほど残念な出来事でした
◆ 漁業関係者の皆さんは環境省の 瀬戸内法 での高度下水道処理により
( 瀬戸内海環境保全特別措置法 )
厳しい水質改善政策が推進されてきたことが原因と受け止めてきました
「 きれいな海 」になったが ・・・ 栄養素が失われていった
「 豊かな海 」 でなくなったのは ・・・ 魚介類に必要なリンや窒素まで取り除いてしまったこと
2019年
9月
02日
月
神戸市建設局は都市計画道路塩屋多井畑線事業ついての整備方針として
◇ 神戸の骨格を担う 「 主要幹線道路 」 72 73
◇ 主要幹線道路以外の道路 「 生活幹線道路 」71
と位置づけて 「 主要幹線道路 」から優先整備箇所を決定しました
・・・???・・・
◆ 莫大な事業予算と長期工事期間が必要とする塩屋多井畑線を整備していくのに ・・・
・・・???・・・
☆ 本来、通学や通勤、日常的に通行される地域の方々の安全確保が最優先されるべきなのに
・・・???・・・
2019年
8月
28日
水
呆れる ★ 一体誰が責任者 ?
2019年
8月
19日
月
①本年3月10日、当時 『 松原 裕 氏 』 が、障がいを持つ子ども達とそのご家族にチャリティーライブコンサートを開催され、一緒に参加させて頂きましたが
会場の皆さんとの 《 一体感がまさに感動もの 》でありました
当日、このイベント趣旨に賛同され3 バンドが
心からの温かい演奏によりご支援下さいました !!!
その際、◇ イベント参加のファンの皆様方と ◇
◇ 障がいを持つ子ども達やそのご家族と ◇
“ こころ ” の通じ合いが 〜
如何にできるかという 「 初めての試み 」 でありました ===
2019年
8月
14日
水
J R 乗車、そして須磨駅停車した時 少し驚きました! というのは
2019年
8月
08日
木
時間があれば 〜 京都の街へ “ ぶらり ” 観光 〜 するのですが
京都御所参観は、事前申し込みが必要で、
さらに、一般公開は春と秋の数日間のみだったため、
その期間をめがけて観光客が押し寄せていました 〜
ですから === 京都御所だけは計画なしで “ ぶらり ” というわけにはいかず ===
◇ 旅行会社に公開日をおさえてもらい参観したこともありましたが
数珠つなぎで回るため、自分のペースで回れない物足りなさは感じていました
ところが、2016年夏から事前申し込み不要の通年一般公開となり
しかも、〜〜〜 何故か無料でありました
〜〜〜 考えられません!
2019年
8月
02日
金
外国人観光客受け入れによる
【 旅客数の増加に力を注いでいる 】
関西エアーポート 〜〜〜
しかし、訪日外国人のことばかり意識し過ぎているのか ⁈
駐車場は対策不足で最悪でした!!
最近、関空に数回行くことがあったのですが、いずれの日も駐車場が満車状態で
特に第1ターミナルに近くの 利便性の高い P 1 . P 2 では
=== ガードマンの制止により ===
P 1 ゲート前が長蛇の列
仕方なく、列に並び、30分程待機していると・・・
2019年
7月
29日
月
神戸市では三宮周辺地区の「 再整備基本構想 」において
◆ 三宮交差点周辺を歩行者が優先的に
《 街歩きを楽しめるように 》
「三宮クロススクエア 」として整備していく方針を打ち出しています
将来的には J R 三宮駅南側の中央幹線を
2 0 3 0 年に1 0車線を3 車線にまで減らす方針
であり、段階的に車線を絞った社会実験を行なっています
◆ もう一点、神戸市は三宮都心に住宅建設禁止
その周辺 292 ヘクタールで容積率 400%以上は住宅建設禁止
という大胆な条例化に踏み出した件など
=== 報道機関から非常に注目された案件であります ===
神戸市としては、いずれも 【 一方的に厳しく規制 】をかけただけで
あとは自然な流れで政策誘導出来ればよいとの方針なのでしょうか ???
しかし 〜〜〜 そこに戦略も仕掛けもないため 〜〜〜
2019年
7月
22日
月
神戸市に住む日本人の人口減少数
=== 全国市区町村で最大 === と
/ / / 大きく報道され / / /
神戸市長
「 人口減対策に緊張感を持って取り組むことが出来ていなかった 」
★ 「 緊張感がなかった 」との市長発言には〜
超 驚き〜です ★
いやいや、ずーっと以前より把握出来ているのに 〜 神戸市の人口減少は、2015年の国勢調査で福岡市に追い越され、さらに首都圏のベッドタウンとして隆盛著しい川崎市にも抜かれ
既定路線ように神戸市の人口が減少し続けるのは
〜〜〜 誰もが織込み済みのはずであります 〜〜〜
2019年
7月
17日
水
〜 厚生労働省がいよいよ動き出した腰痛予防対策などの関連事業について 〜
◇ すでに全国的に先駆的な役割を果たしてきた
=== 一般社団法人 日本ノーリフト協会 === と
◇ さらにその日本ノーリフト協会の事業内容を
いち早く支援体制することに踏み切った
=== 株式会社 平プロモート === が一体となって
世界初の介護事業・トレーニング・ラボを
7月7日 に 神戸市健康ライフプラザ 5 階に開設されたのであります !
☆ このトレーニング・ラボの開設は、
今後の介護事業・介護産業における
最適な取り組みが展開できる 《 日本の重要拠点 》になるでしょう!
何故なら ・・・
2019年
7月
12日
金
== 腰痛の予防対策に厚生労働省が ===
積極的に動き出したことに正直驚いています
◇ 特に、第三次産業として労働災害の防止も取り上げており、 陸上貨物運送事業、社会福祉業・医療保健業、保健衛生業の事業主などに対して腰痛予防対策講習会の実施を始めています
〜 予防は治療に勝る 〜 と打ち出し
その講習会において
2019年
7月
08日
月
神戸市が推進してきた 〜 医療産業分野 〜
20年経過しても、なかなか事業化が見えてこなかったのは ?
♦ 【 保健福祉局と企画調整局との一体的な連携
】がとれなかったことが
最も大きな要因であると常々申し上げてきました
医療の発展に向けた産業化を進めていくには ・・・
◇ 例えば、神戸市立医療センター中央市民病院などでの現場と
=== 医療の研究・開発を企画調整局とともに協力・支援し合いながら ===
事業化への体制を構築していくべきであると !
2019年
6月
28日
金
6月24日の本会議で質問! 持ち時間 厳しい僅か10分間の中で ・・・
やり過ぎの神戸市 〜〜〜
まるで独裁都市神戸かと思うぐらい民間に一方的圧力!?
この度、神戸市の議案には 〜
神戸の都心に
◆ 「 都市機能高度集積地区 」として
住宅を禁止し商業・業務などに限定
◆ 「 都心機能活性化地区 」として
新神戸駅から神戸駅まで
容積率400〜900%292ヘクタール地区に
住宅部分の容積率を400%以内に限定〜
★ 400%以上は商業・業務などが条件 ・・・という一方的な???
住宅(マンション)規制の条例化に進みだしました
2019年
6月
24日
月
神戸市長は 〜 重要施策の一つである人口減少対策 〜 について
★ 「 人口を増やすこと自体を目標にしない 」
「 都市の規模よりも生活の質や都市の価値を高めることに視点を置いた政策を展開する 」と
◆ ところが一転して
2015年の国勢調査で福岡市に追い越され
さらに首都圏のベッドタウンとして隆盛著しい川崎市にも抜かれると
神戸市長は
「 人口は都市のバロメーターだ。
残念!! 対策が十分でなかった 」
「 直面している課題は人口減少!さまざまなな施策を組み合わせ効果が上がるようにすることが使命だ 」と発言された 〜 が
政策に一貫性がなく、具体的な対応策も示せない
2019年
6月
17日
月
この度「 ヤミ専従 」という
組合役員が許可なく組合活動に専念してきた
問題が発覚し
神戸市はこの不祥事の対応とともに、施策を遂行していく上で
公平な職務に影響を及ぼしかねない問題など
その対応に全力で取り組んでいることは
当然のことと言えるでしょう
ただ、この「 ヤミ専従 」問題では 〜
歴代、神戸市トップの方をはじめとして多くの幹部職員さんと
労働組合役員さんと 【 長年にわたり認めあってきた 】という
いわゆる “ 神戸市の馴れ合い政治の体質 ”に根深い大きな問題を抱えてきたのではないでしょうか!
2019年
6月
12日
水
6月2日 日曜日 9 時 ジャストに「 販売開始 」されるのですが
新鮮な魚介類の中から狙いを定めて各コーナーに1 時間ほど前から大勢の人々が立ち並び
開始時間までじっと動かず待っているぐらいの人気ぶりです!
参加者の声をお伺いしますと ~
「 毎年活魚販売が楽しくて、目の前で新鮮な魚介類を選べるのは最高や 」
とおっしゃって早くから場所取りをしているようです ・・・
2019年
6月
03日
月
明石大蔵海岸のバーベキュー施設の運営は非常に人気が高いので
3 階建てに施設規模を大幅拡大し
明石海峡大橋が見渡せる景観を取り入れ 〜
奇抜な模様替えをし、民間運営をさせているのであります
最近では若者や家族連れは、
2019年
5月
29日
水
昔ながらの地域で愛される
“ わがまち老舗 ”
長らく地元住民に愛されている店、こどもの頃から親しんでいる店など、自薦他薦により候補店の募集を行い、市民投票を実施して一定数以上の票を集めたお店を表彰し発表する
◇ この誰もが魅力を感じる 「 食文化 」に焦点を当てた発想は
多くの方々が参加される人気プロジェクトになるでしょう ! ◇
一瞬、素晴らしいと感じましたが ・・
2019年
5月
24日
金
神戸空港からポートライナーに乗車 〜 何と空港臨時駐車場が舗装されていた!
神戸空港駅からポートライナーに 〜 突然、空港駐車場の舗装に目がとまり 〜
え ~ !! いつの間に 〜 ! と
慌てて車窓からシャッターを・・・
実は、神戸空港駐車場には絶対止めないと決めておりました
それは神戸空港駐車場の 5 分の 2 が 【 砂利のままで 】舗装もされておらず
「 神戸の玄関口 」としてこんな恥ずかしい駐車場はないからです
2019年
5月
20日
月
【 三宮再整備総事業費は1,000億円越え 】 ↑↑↑ などと
数字が飛び跳ねてますが 〜
★ 神戸の街の売りは何でしょうか???
=== 再整備本部長が特に力を入れるのは ===
◆ バスターミナルビル計画
◆ そして三宮駅前道路を広場に
◆ さらに市役所2号館の建て替え
との事ですが・・・
2019年
5月
15日
水
この度の市会議員選挙は組織のない中
お一人おひとりの 《 とっても温かな応援 》を頂き、地域の皆様方と
〜 思った以上に心通う深い触れ合いのチャンスを 〜
頂く事が出来ました事は貴重な財産であり
大きなに喜びを感じたところであります
なので、支援者の方から生の声での要望趣旨は
〜〜〜 素晴らしい提案として受け止めました 〜〜〜
これこそが地域事情をご存知の方との触れ合いから生まれた提案であり
神戸市の “ 施策の一つ ” として取り上げたくなる気持ちにさせてくれました
その提案とは ・・・
( そのままの文面を転記致します )
↓ ↓ ↓
2019年
5月
10日
金
この度の神戸市会議員選挙、
お一人おひとり温かいご支援賜りましたことで
振り返れば、四月いっぱい、皆さまに感謝の気持ちを精一杯お伝えさせて頂きました
そして、令和元年 5 月 1 日 は
新天皇陛下御即位奉祝として
垂水布団太鼓が巡行され、素晴らしき日を過ごせました
さらに、5 月 2 日 は天候にも恵まれましたので
奈良県の長谷寺に参詣させて頂き 〜
そこで一瞬 !!!
/ / / 無の境地に入り込みました / / /
2019年
4月
26日
金
平素は温かいご支援をいただきありがとうございます
平野事務所は 4月27日(土)~5月6日(月)まで
お休みさせて頂きます
何卒宜しくお願い致します
平野章三事務所
2019年
4月
26日
金
この度 令和元年5月1日新天皇陛下御即位奉祝として
垂水布団太鼓が5月1日12時より18時まで巡行いたします
この垂水布団太鼓は毎年秋祭り( 10月10日〜12日 )に
海神社御殿にて行われる祭典で 〜
氏子崇敬者の繁栄・海上安全・農業繁栄・水産豊漁を祈願しながら
“ 布団太鼓巡行と練り合わせ ” を
四ヶ村 ( 西垂水・東垂水・東高丸・塩屋 )の青年会主催で行われてきました
2019年
4月
22日
月
神戸空港の運用時間が午後 1 0 時より1 1 時まで
1 時間延長の話題がでておりますが・・・
◆ 2017年当時 神戸空港運営権売却は
買い手側に白紙委任同様とも言える状況で
叩き売ってしまったので
今後、いくら神戸空港が規制緩和などで旅客数が飛躍的に伸びを見せても
『 神戸市の収益には連動しない 』
のであります!
つまり それは ・・・
2019年
4月
17日
水
垂水建設事務所の事業は市民に特に身近な問題に関わることが 非常に多いのであります
例えば、渋滞対策としての道路拡幅工事や危険な側溝、溝蓋の修復
夜間の安全確保に街灯設置など
いつも現場へスピーディーに出向き対応されます
そして、それぞれの担当者は結果報告を確実にされるなど
垂水建設事務所は非常に素晴らしい動きをしてきています
先日も公園でのボール遊びで、こぼれ球が道路まで転がり追いかける子ども達に、地元の皆さんの心配する声が上が 早速、垂水建設事務所に相談したところ、
2019年
4月
12日
金
この度の神戸市議会議員選挙は半年前から個人的なご支援を
《 大勢の方々にお願いを 》してきましたので
気持ちは当選直後に
お声掛け下さったすべての皆様に
お礼を申し上げねばならないのに ・・・
中々行き届かないこと非常に辛い気持ちでいます !
少し時間がかかりますが 〜
丁寧にお礼を申し上げながら
引き続き 「 街頭出前市政相談 」でも
感謝の気持ちをお伝えしていきますので
ご理解の程よろしくお願い致します
ところで
2019年
4月
08日
月
無所属 という、
党・組織・団体・企業などの支援が頂けない中
個人、お一人おひとりの温かいご支援を
2 票、3 票と積み上げていただけたおかげで
当選できましたこと心から御礼申し上げます
この戦いは昨年の秋頃より本格的に活動を始め
皆様方の日々お声がけによりご支援の輪を広げて頂きました
5,314票という心のこもった得票にはとても嬉しく感謝です!
2019年
4月
06日
土
神戸市議会議員選挙 最終日
たいていの候補者は一方的に訴えていますが
市民の皆さんは冷静に見つめておられるようです
その意味では 平野は
お一人おひとりに「 こころ通う 」お願いを
かわらず最後まで
丁寧に訴えていきたいです
さらにあともう少しのお声掛けもして頂きますよう
心からのお願いを申し上げます !
神戸市会議員 平野章三
2019年
4月
06日
土
(平野事務所スタッフです)
市会議員選挙もいよいよ今日が最終日!!
さすがに選挙のスタッフも疲れてきているかな?!
と心配したのですが、なかなかどうして!!
みんな元気なのです!
選挙のスタッフはずっと平野章三の事を応援してくれている、昔から知っている人たち!!
きっと平野章三の事を心配させないように無理して疲れを見せない様にしているんじゃないのか!?
と思ったのですが、実は違ったのです!!
平野章三の選挙スタッフの元気の源は、有権者の皆さまだったのです!!!
2019年
4月
05日
金
この度の市会議員選挙は組織・団体・企業などの票は
〜
平野 章三にはありませんので、個人票を積み上げて頂かないと勝ち抜けません
そのため、街頭では 「 応援しているよ!
」と言って頂けるのは
非常に嬉しいのです
その上で街頭では
=== さらにお声がけ頂けるように ===
一人ひとりに必死で頼んでいます !!!
2019年
4月
05日
金
◇ 本来、事業計画の策定段階で各種調査や経済効果の算出を行い、十分な根拠を持って効果が見込まれると判断をした上で事業を進めて行くのが本筋であります !
◆ ところが新年度予算には
「 三宮再整備の事業具体化を踏まえた経済効果の算出 」
として【 今頃 計上 】されているが、まさに本末転倒であります
新たに将来像の事業計画を含んでいるのであれば理解できるのですが、その点について この度は事業の進め方の見解を伺うことにしました
2019年
4月
04日
木
(選挙事務所スタッフです)
平野選挙事務所には
味わいのある「提灯」があります!
平野とともに歴史を刻んだ「提灯」です
選挙事務所にいますと、色々な方から温かいお言葉をいただきます。
その多くは
「いつも駅前で街頭相談をしている姿よく見かけるよ。あんなことしているのは平野さんだけや!絶対応援してるよ」と、
日頃の平野の活動を皆さん見てくださっています。
2019年
4月
04日
木
早朝、5 時から8時までの駅立ちで 〜
少しずつお声がけ頂けるようになってきました!
その上に 〜 動きが出てきました
期日前投票です
平野が 9 時すぎに垂水区役所へ投票行くと時間帯によっては
並んで待たされたとの方々の話も伺い始めました
このまま暖かい日々が続き投票率が少しでも上がれば
組織政党とも戦えるチャンスがでてきます
2019年
4月
03日
水
選挙戦中盤、中島三併さんが早朝寒い中、
連日応援に駆けつけてくださっています!
中島三併さんは色々な側面から市民の目線で神戸のために活動されている方です!
昨日は舞子駅に一緒に立っていただき、
本日、3日は垂水駅西口にいます!
正直、外は寒いですが、皆様の温かいお声がけを頂けると、
元気が出ます!!
お近くをお通りの際は、ぜひお声をかけてください!
2019年
4月
03日
水
市会議員選挙期間中 おそらくもっとも寒く
さらに強い海風で手足が固まってきそうです
午後からはまたまた冷たい雨も降ってきました
そのような中、通勤途中に
ひと声かけて頂く!握手もして頂く!と
自然と戦う意欲が湧いてきます
ところが先程
期日前投票に行って来られた奥さんが
“ 並ばずにすぐに投票できた ~” と
さらに他にも数人から同じようなお話を聞きました
街頭では
人出も連日少なく、選挙の盛り上がりがまったく感じられず ・・・
2019年
4月
03日
水
子ども達の施策に全く動かない
動こうとしない教育委員会は
【 行政職主体なのか 】
一つの問題が起きれば “ 全神経をそのことに注ぎ ”
《 子ども達の学力向上 》などの政策推進には手をつけず
《 放置したまま 》
と言っても過言ではないでしょう 〜〜〜
つまり
◆ 事案についての問題意識は少なく
“ 組織を守ることに終始 ” し過ぎています
確かに答弁では ・・・
2019年
4月
02日
火
神戸市議会議員選挙もいよいよ中盤~
4 月 1 日は J R 垂水駅東口にて早朝 5 時からの駅立ちから始まりました
丁度そこに 垂水布団太鼓練り合わせ会場 の看板があり
垂水駅周辺にも多くの案内板が設置されました
垂水の布団太鼓は
〜 毎年秋祭り( 10月10日〜12日 )に海神社御殿にて行われる祭典で 〜
氏子崇敬者の繁栄・海上安全・農業繁栄・水産豊漁を祈願しながら
“ 布団太鼓巡行と練り合わせ ” を
四ヶ村( 西垂水・東垂水・東高丸・塩屋 )の青年会主催で
行われてきました
2019年
4月
02日
火
最近、神戸の街の魅力として 「 音楽の街こうべ 」という言葉が定着し始め、神戸は連日どこかで何か音楽イベントが開催されているという街になっていきそうです
ところで、神戸市が企画しているロックバンドコンテストの運営部門を民間の専門会社に委託した結果、全国から約400 組もの応募があり、大変な人気で盛り上がりました
そして、音楽業界のある大手企業の方は
「 役所がロックバンドコンテストをしているのは全国的にも見たことはなく、とても面白い 」と強く言われ
神戸での活動に魅力を感じたようです !
ここ神戸にもチャンスが訪れてきたのでは、と思うと、この市役所主体のロックバンドコンテストという特徴的なものを全国にもっと発信すべきではないか、そしてこの広報分野についても
民間に委託してはどうかと質問致しました
2019年
4月
01日
月
選挙戦突入寸前 〜 市政報告会にて 〜
この 4 年間 “ 自信を持って政治活動 ” をしてきました・・・
との報告と 組織・企業・団体など支援のない厳しさを訴えてきました
そして選挙2日目には地域に入ることにより、
多くの方々と
“ 心や気持ちが通い合える ”
温かなコミュニケーションがとれました
その上で 平野 章三 の 〜 戦いでの必死さ 〜 を
皆さんが平野と同じ気持ちを抱いて頂くほど
温かく受け止めて下さり、さらなる声がけや確実に
支援頂ける方への推薦ハガキを
続々と選挙事務所に届けてくれました !!!
2019年
4月
01日
月
これまで神戸市は保育園の待機児童問題に取り組んできました
ところが 「 垂水区で幼稚園に入れない 」
との訴えがあり、早速調査してもらいました!
2 月 6 日の園長会で状況把握した結果、
私立幼稚園32園中、入園可能は
3 ・ 4 ・5 歳で === 2 園
3 ・ 4 歳 で === 1 園
4 歳 で === 1 園
4 ・ 5 歳 で === 3 園
5 歳 で === 4 園
という厳しい結果でありました
こども家庭局として全市的なのか、一過性のものかを質問しました ?
答弁では、全市で幼稚園に入りにくいという状況ではないが、一過性のものかどうかという判断は難しいとのことでした
2019年
3月
31日
日
こども家庭局長には31年度作業療法室の増設、非正規職員 1 名増員の努力をして頂いた
ところが行財政局に正規職員の必要性を強く訴えたが、現場知らずで前払いであった!!
そのため現場を知らない行財政局長に現場を熟知しているこども家庭局長と話し合ってほしいと申し入れた
こども家庭局長に 「 行財政局長は話にこられたか? 」との質問をしました
想像ですが現状を聞きにいくというより【 圧力をかけにきたような 】気がします
2019年
3月
30日
土
介護リハビリ・ロボット開発に神戸市は介護現場でのマッチング体制がない現状
ISPO( 義肢装具 )の世界大会が本年1 0 月神戸市で開催されるが、その中で開催地ゆえに神戸市は介護リハビリ・ロボットの見本市として介護機器の展示会を20ブース計画しています
ただ、単純な介護機器展示会は世界各国、常に開催されていますが、問題は機器の開発には【 現場での積み重ねた莫大なデーター 】と
【 それを活用した様々なトレーニング 】などに介護機器開発に取り組む企業とのマッチングが最も重要な課題であります
このように密接な連携を進めることによって
=== 介護現場が必要とする機器として ===
開発から実用化へと認められるのです
つまり、介護機器の必要性は、介護分野での職場の安全や労働、作業の改善という目的に沿ったものでなければなりません
2019年
3月
29日
金
神戸市議会議員選挙が3月29日( 金)告示、
4月7日( 日 )投開票
の日程で行われます
垂水区は定数10に15人が立候補する激戦区であり
厳しい選挙戦になると思います
この4年間 “ 魅力ある神戸の街 ”を目指し全力で走り続けてきました
2019年
3月
28日
木
いよいよ 3月29日(金)より
神戸市議会選挙が告示されます
3月29日(金)午前10時頃~
平野章三選挙事務所前より
9日間の選挙戦をスタート致します!
選挙期間中、是非ご支援賜れば幸いに存じます
尚、選挙事務所前に専用駐車場を
用意しておりますのでお越しの際は
ご利用ください
神戸市会議員 平野章三
2019年
3月
28日
木
神戸市西部療育センターの「 障がい児 」機能回復訓練の体制について
O T ( 作業療法 )の訓練が
【 半年から一年以上待機 】させられている事の
★ 異常な状況 ★
を昨年から神戸市こども家庭局に訴えてきました
◇ それに対してこども家庭局長は
障がい児、その家族の方々に寄り添う姿勢で正面から受け止め
《 3 1 年度予算〜作業療法室の増設・O T 〜1人増員に 》
必死で努力されたことには心よりの感謝でした !!!
ところが ・・・
2019年
3月
26日
火
神戸市教育委員会へ 本会議にて最初に 〜
《《《 市内全小・中学校に学習支援ツールを導入するよう申し入れ 》》》
〜 すべて実現していると思っていました
◆ しかし、学校のみ使用できる学校配信は全小・中学校、家庭でも使用できる児童・生徒ごとのログイン I D が 中学校は全校に配信されているが、小学校は163 校のうち、わずか15校しか個別配信されていなかったのです
さらに31年度の予算化もされておらず
学力に対する不公平さはまさに驚きであります ◆
しかも、
2019年
3月
24日
日
本年10月5日から8日まで神戸コンベンションセンターで
I S P O 国際義肢装具協会世界大会2019が神戸で開催され
約70カ国・5.000人の福祉・介護分野の専門家が
多数来神されることになりました
〜 そこで開催都市神戸としてこの機会に
日本の優れた介護・リハビリロボットの見本市を開催し
世界に向けて発信するとのことです 〜
そして神戸市の特設エリアを設け
介護リハビリ・ロボット関連企業に
20ブースの展示出店を募る見本市を開催する予定であります
2019年
3月
22日
金
垂水駅に近接する 垂水養護学校跡地 ( 5.281㎡ )は重要な資産であり
2019年
3月
18日
月
2019年
3月
13日
水
まず、このイベント成功に多くの関係者の方々にご協力頂いたことに
〜 お礼と感謝の気持ち 〜
を是非一言伝えたい
ロックファンだけでなく多くの人から慕われる 「 松原 裕氏 」が
3 月10日 「 ハンディキャップ・療育支援イベント 」を開催されました
「 障がいを持つこども達 」の支援として松原 裕さんの “ 熱きおもい ” での発想、
2019年
3月
08日
金
道路・河川・公園・自転車駐輪場・道路照明灯・街路灯など
市民に身近な多くの問題を所管しているのは建設局であり
特に地元の垂水建設事務所では非常にフットワークの良い動きで日夜対応頂いてます
具体的には
◇ 現場対応にスピード感があります
◇ 常に前向きな中での努力を感じます
◇ 住民の意向、周辺の状況など総合的に判断されます
このような動きは、地域に寄り添って仕事をしている局だからです
◆ ところが、下水道部の幹部職員さんは【 管轄している局以外のことは 】
【 一切関わりません 】との発言には呆れかえりました
というのは・・・
2019年
3月
05日
火
現在、ガンで闘病中の 松原 裕 氏 が阪神大震災に支援頂いた恩返しとして、毎年、神戸で 4 万人限定の無料チャリティロックフェス
「 COMING KOBE 」(昨年で15回目)を開催し、
会場での募金などを自ら被災地に足を運び、寄付活動をされてきました!!
一方、神戸市本会議での、まったく別の話ですが、神戸市西部療育センターでの障がいを持つこどもたちの
O T(作業療法 )が半年から一年待ちという状況にこども家庭局は
改善に向け来年度予算獲得の努力を示してくれました
2019年
2月
28日
木
神戸市教育委員会が小・中学全校に学習支援ツールを導入したことで
学力向上への期待が高まりました !!!
そこで先日、学校独自で学習支援ツールを最初に考案した本多聞中学校とあわせて本多聞小学校の現状を 地元ボランティアさんの案内で視察してきました
そして現場状況とともに各小・中学校の情報も少し把握してきました
そこで実態として
積極的に活用している学校は成績が数字上顕著にあらわれ
一方で、全く活用されてない学校は学力向上に有効な
《《《 学習支援ツールそのものを保護者にも知らされていない 》》》
という 〜〜〜 【 あってはならない学校運営を 】 〜〜〜
しているところが【 かなりある 】ことがわかったのです
具体的には本来
2019年
2月
13日
水
◇ 教育分野も 《 政策によって 》教育向上や学校運営を大きく改善出来る
という事を 〜 垂水区の中学校でやってのけた校長先生のノウハウは 〜
《 教育行政において大きな財産的価値 》を生み出したと思います
◇ 具体的には小・中学校の学力向上に
=== 今や学習支援ツールが大きな柱となってきており ===
◇ 更になかなか見直すことが出来なかった 【 P T A 改革に取り組み 】
一つの中学校において発想の転換により
見事に保護者と学校との信頼関係を築き上げ
円滑な学校運営をされているのであります
2019年
2月
08日
金
神戸医療産業都市推進本部は
眼科中核病院として白内障など標準医療から 〜
神戸先進医療まで
ワンストップセンターとして提供している
“ 神戸アイセンター病院 ” を
強力に支援すべきであります !!!
何故なら 〜 眼に関する核として
◇ i PS細胞を活用した【 世界初の臨床研究である 網膜治療 】を
はじめとする再生医療の迅速な実用化などを図り
基礎研究から臨床応用、治療、リハビリ・生活復帰支援まで
=== トータルで対応している === からであります
2019年
2月
04日
月
新港第1・第2突堤周辺の再開発事業が32年より
住宅棟完成の36年頃に新たな街並みが誕生し、
既に賑わいのあるハーバーランド、モザイクなど
一体感ある連携で、ウォーターフロントの活性化に繋がると思います
さらに神戸市はメリケンパークから中突堤
そしてハーバーランドに繋がる
臨海部一帯を活性化していくため、
管理・運営を2019年4月から
民間企業に移管し、回遊性の向上と賑わい創出に乗り出す方針を打ち出しました
このように一帯的運用( それでもまだ神戸臨海部分としては一部ですが ) や民間委託によるイベント誘致など、活性化への方針は非常に期待したいところです!
ただ、問題なのは・・・
2019年
1月
30日
水
=== 昨年「 ヤミ専従 」について ===
神戸市長は弁護士などの方々で第三者委員会を立ち上げ、問題点の洗い出しと組織改革の必要性を厳しく訴えたことは、確かに重要な案件の一つでありました
しかし、神戸市長は新年市役所仕事始めの【 訓示の大半を】
またしても
〜〜 「 ヤミ専従 」問題への批判に 〜〜
終始するなど活性化に繋がらない問題ばかりに固執しているのでしょう ?
2019年
1月
25日
金
「 三宮クロススクエア構想 」を大々的に発表しましたが
多くの声は驚きよりも半信半疑 ⁈ 〜
それ以前に
《 事前調査や歩行者空間によるあらゆる影響 》と
その【 対策などまったく出来ていない 】中 ・・・
思いつき構想?のように打ち出したからであります
当然ながら、あらゆる疑問に対しても納得いく回答が 出来ないという
=== 神戸市役所としては【 非常に見通しの甘い歩行者空間構想 】でした
それがまた方針変更という 〜〜〜
2019年
1月
21日
月
神戸市長 1 期目のスタート時は
各局職員さんは暫く《 様子見状態 》であり〜〜
◆ === 三宮再整備などハード面を全面的 === に打ち出してからは
“ 特定の局だけが やみくもに突っ走る ” ことで各局との 「 そご 」が生じ
庁内でのプロジェクト推進に各局の協力体制が整いませんでした
その上、不信感も蔓延しているのを肌で感じていました ・・・
◆ そこで市長もプロジェクト推進に」
【 ピラミッド型の組織 】を
庁内に立ち上げ、協力体制の仕掛け作りに動いたのですが・・・
やはり機能はしませんでした ⁈
◆ その後、企画調整局のトップをプロジェクトの責任者として
兼務させるという思い切った組織改革を試みました 〜〜〜
これで、市長は各局との連携・協力を進めていきたいようでしたが
ただ、果たして 【 2 局の重要ポストを兼務出来るのか 】
甚だ疑問であり、その成果も未だ感じ取れないのであります
◆ さらにここ最近
2019年
1月
16日
水
教育委員会との政策議論が通じ、今、教育環境との戦いが終わり〜ほっと!
教育にイデオロギーなどなく
【 真に子どもたちの未来ある教育行政を求め 】
〜 子ども達、保護者の皆さん、学校長、教職員の思いを汲み 〜
/ / / 2018年2月27日予算本会議からその後の決算本会議、委員会などで / / /
◇ 本多聞中学校過密問題の対策について取り上げ
《 単なる仮設校舎建設だけで終えることなく 》
◇ 過密、小規模校などに地元関係者の意見を集約しながら、総合的な調整による整備方針を打ち出すべきと再三申し入れてきました 〜〜〜
===== 政策議論がやっと通じた!! =====
昨年9 月 決算市会にて委員会、本会議で ・・・
2019年
1月
11日
金
神戸市長が新聞社のインタビューで、これ程明確に発言されているのには
正直驚きましたが、その心境までは読み取れませんでした
市長就任5年を振り返り
「 私が市長になってから神戸の街が大きく変わったり、行政サービスが大きく向上したりしたわけでもない。
十分な実績が残せていないことを大変申し訳なく思う 」
「 できるだけ効果が現れるようスピード感を持って取り組みたい 」
・・・ と冒頭のコメントでした。
2019年
1月
07日
月
国土交通省は護岸の侵食から防護するため、浚渫による砂を投入して
砂浜の造成工事をする予定で地元説明をしておりましたが
〜 1 9 年度に先送り 〜 にされたようです
その内容は
まず、塩屋西地区( 平磯下水埋立地より塩屋漁港間 )から始めますが
◇ 2017年に検討されていた話では・・・
沖に向かって離岸堤近くまで養浜事業を
行うように聞き及んでいました
◆ ところが今年度(2018年)になり