2018年
8月
27日
月
大阪市長は 〜 全国学力テスト ( 学テ )の結果
政令指定都市20市中、2年連続最下位に
↓ ↓ ↓
大阪市長が激怒し いらだちをあらわに
会見で
「 ずっとベッタ(最下位)なのに、危機意識が一切伝わってこない 」
「万年最下位でいいと思うなよ」
「 教員はぬるま湯に漬かっている 」
「 結果に対して責任を負う制度に変える 」
と言い切り
市教委や学校側へ抜本的改革をぶち上げたのです!
さらに
「 学テの正答率に数値目標を設け、達成度合いによって
校長・教員の評価やボーナス、給与に反映するとし
学校予算の増減に制度案を検討する 」
その際
大阪市長は来年のテストで「 自身もそうあるべきだ」とまで・・・
2018年
8月
24日
金
=== 神戸空港は運営権を42年間、関西エアーポートに言い値で売却し
三空港 一体運用に望みを託したのでありますが
依然として規制緩和などの動きが見えてこない ===
◆ 8月に入り『 関西三空港懇談会 』を早めに開催との話だが・・・
2018年
8月
15日
水
=== 民間経営センスを肌で感じてきました ===
特にこの時期
大人気の国内最大級のプールでは連日の猛暑続きにより
予想通り泳げる状況ではない程の混雑ぶりでした!
そして隣接の
本格グランピング( 豪華なテントやロッジ風の宿泊施設 )
& B B Q では
リゾート気分を満喫できるゆとりの空間を垣間見ました!
さらに森林浴を楽しめる天然温泉施設や
スポーツ、アスレチックなどそれぞれの世代が楽しめ
宿泊、日帰りなどのニーズに合わせた
〜 エンターテインメントとしての総合リゾートは 〜
☆ 集客施設としての ☆ の魅力を非常に感じました
2018年
8月
09日
木
昨年まで
◆ 神戸市教育委員会幹部は
港島学園 ( 港島小学校・中学校 )だけを
平然と理不尽な圧力をかけ続けてきましたが
◇ 勇気ある教職員の皆様で一気に流れを変え
通常の教育が出来る学園に引き戻したことで
学園運営を大きく改善していける道筋が出来たのは
正に感動の出来事でありました !
◆ この港島学園問題は児童・生徒、保護者、教職員の皆さんが
《 悲痛なおもいで耐えてこられた 》長い歴史があっただけに
平野もこれまで
☆ 本会議、委員会などで徹底追及してきました 〜〜〜
しかし
◆ 『 圧力をかけてきた教育委員会幹部の責任はうやむやで終り
教育委員会組織・風土はそのままの体制であり 』
この現状組織のままで ・・・
果たして港島学園の運営が改善出来るのだろうか ?
== どのような教育行政が行われているのか学園訪問してきました ==
2018年
8月
04日
土
★ 何故、シャトルバスの運行が
《 神戸空港駅から新神戸駅に直行 ??? 》
その後三ノ宮で終点ルートなんですか!
新神戸駅発はJ R 三ノ宮駅北側停車後
神戸空港に向かうようです 〜
民間バス事業者と神戸市が協議した上で4月1日より運行開始
広報不足も一因あったとしても
【 1日の乗客数がわずか10人台 】
これ程の厳しい運行状況は非常に珍しく心配です
しかも神戸市と協議したようだが
政策的問題を検証し見直す必要がありそうです
何故か?