2018年
6月
26日
火
垂水区の中学生自殺問題で
教育委員会組織の(当時)不適切なあり得ない対応の発覚により
「 組織ぐるみでの隠蔽体質 」 ではないかとの
厳しい指摘が大勢を占めるまでになってきました
確かに自死事案の原因については
直接現場において状況把握しておりませんので
正しい調査結果により明らかになる事を
期待したいと思います
その上で、メモなどの存在を
一部の関係者が隠蔽していた事が表面化したが
その事を教育委員会幹部の方々が知りつつ見過ごしてきた
いやあえて
見て見ぬ振りをし、実態として容認してきた
ように感じます
それなのに・・・
2018年
6月
22日
金
海外旅行中、常に頭から離れない事は ・・・
2018年
6月
19日
火
◆ 神戸市の最重要事業として20年間投資を続けてきた神戸医療産業都市と
◆ 模索を続けて2年の三宮再整備は
何れもが神戸を支える重要プロジェクトでありますが
中々展望が開けないのが現状ではないでしょうか ⁈
確かに神戸医療産業は神戸クラスターとして
◇ 進出企業 約 350社 / 団体 まで成長し
◇ 経済効果も推計1500億円 に伸ばしてきたと言われていますが
◆ 進出企業も1~2名の企業が多く
◆ 経済効果もその結果を保証するものではないのです 〜〜〜
=== 医療産業をどのような視点で捉えてきたのか ⁉︎ ===
▲ そこがいまだに見えてこないのは ▼
【 奉仕的な対応で 】
企業誘致優先に 毎年多額の投資を続け、研究・開発を進め
神戸医療産業として研究機関・大学・企業などの
誘致にこだわり続けたからあります
2018年
6月
14日
木
政治生活32年目
これほど ” 熱く ” 信念があり
カリスマ性の力をもった男
にお会いできたこと・・・本当に感激です!!
松原裕氏が 『阪神・淡路大震災を伝えたい』
との”おもい”から始まった
入場料無料のチャリティフェス
カミングコウベ
年々大きく成長し、限定4万人の来場者
健康な人間ですら相当なエネルギーを費やす
スケールの大きなイベント!!
2日間を見事、成し遂げ~
松原裕氏 入院・・・
2018年
6月
11日
月
「 先端医療振興財団 」が20 周年の節目に名称変更し、その発足会が5月30日に行われました
今後どのような展開がされるのか 〜 3 名の研究者の記念講演とともに
機構の取り組みの紹介などを拝聴してきました
その中で
神戸医療産業都市の取り組みとして
340を超える企業・団体・研究機関が集積し
日本を代表する医療クラスターとして進展してきたが
「 頭落ちで成長出来るクラスターに達していない」
との発言がありそれには驚きました !!!
確かに、会には
400人ほどが参加されていましたので 取り組みへの関心の高さは感じとることはできましたが
神戸市としての 《 橋渡し的役割 》が果たされているのか
甚だ疑問が残りました
ただその役割こそ
2018年
6月
05日
火
地域コミュニティバス 「 しおかぜ 」運行に
=== 的外れの支援をする区役所体質が ===
試験運行のやり直しやその後の事業者の厳しい運営内容にも
聞く耳を持たない姿勢が 〜
◆ 垂水区民のための垂水区役所が
区役所の方針は 正しいと言わんがばかりであります 〜
その垂水区役所ですが
「 コミュニティバス 」の運行について、一度だけとのことで最初の試験運行に
自信を持って決定をしてきたが
2018年
6月
01日
金
= 予算市会〜市長・副市長・教育長に質問する
本会議場での総括質疑にて = 3月14日
教育長に質問 〜 と言うより・・・ 今後の取り組みについて ~
「 生徒・教員・保護者が一体感に 」という行事の提案を投げ掛けました!
2 校の 「 三送会 」(三年生を送る会)に於いて
約 1 時間程 のロックバンド演奏があり
いずれの中学校も生徒・教員・保護者が一体となって
☆ 超 盛り上がる光景に皆さん感動〜感動ものでした ❗️
おそらく 一堂が会し
直接肌で感じる一体感は
生演奏の現場でしか味わえないことでしょう 〜