2018年
3月
29日
木
よく言われる役所の縦割り行政
まさに神戸市も当てはまり・・・
神戸市の主要施策でありながら各局一体とならず
それぞれ局ごとに事業を推進している事が多々あります
民間ではプロジェクト毎に統一感を持っているのは当然であり
その意味からすると、例えば
神戸市では企画調整局が事業部局なみに
音楽やイベントを手掛け始めました
ところが、同じ神戸市の中で
市民参画推進局は以前から音楽やイベント事業を打ち出しており
それぞれが別会社のように局としての事業を行なっています
“ 魅力ある神戸のまち ” の一つとして
音楽を全面的に押し出すなら
2018年
3月
23日
金
神戸市の未来を切り拓く重要施策の予算配分に
◆ 神戸市財政部は根拠に基づく十分な検証をしていない ???
◆ その上で事業予算の個所付けをなし崩し的に進めてしまったことは
【 異常事態 】といっても過言でないほど 〜
政策戦略など全く加味されていない
“ ずさん ” な予算査定
であります
例えば、都心・三宮再整備に 3億6千3百万円 を
■ 新バスターミナル一期の事業計画策定
■ J R 三ノ宮駅南側広場の歩道空間クロススクエアの周辺道路
などの設計に計上しています
ここで問題なのは
2018年
3月
16日
金
東舞子郵便局( 神戸市垂水区舞子台3ー13ー2 )が
舞子駅前郵便局(神戸市垂水区東舞子町10ー1 )
として移転・開設することになりました
<取扱業務>
郵便・貯金・為替・振替・生命保険・ATM
以前より、郵便局を舞子駅に設置と地元の皆さんから強い要望をお聞きしており、
平野も5年前に本局へ要望を伝えましたが、この地域には、すでに神戸東舞子郵便局があり、新たに同地域(舞子駅)には設置出来ないということでした。
ところがこの度、神戸東舞子郵便局が移転という形で 2018年3月19日よりT I O 舞子 2 階 で開設することになったようですのでご報告致します
神戸市会議員 平野章三
2018年
3月
14日
水
根拠に基づく検証もせず「 都心・三宮の再整備 」事業設計などの予算化とは?
都心・三宮再整備NEWSを4ページに亘り大々的に市民へ広報するが
《 未だ、なんの魅力も打ち出せない神戸市 》
例えば
■ 三宮交差点を中心にフラワーロードと中央幹線の一部において
一般車両のシャットアウトし、歩行者専用ゾーンでとして
=== “ にぎわい ” 空間の創出 === を計画するが