2018年
11月
30日
金
垂水駅前は東地区( レバンテ垂水 )、西地区( ウエステ垂水 )
駅前広場やバスターミナルなど完了し
中央地区は民間主体で進めることになっていました 〜
昭和61年 「 垂水中央まちづくり基本構想 」策定後具体化が図られないまま時間だけが経過していました
しかし、中央地区の中で特に垂水廉売市場周辺は
《 老朽化 》した木造建物が密集し、《 火災 》まで発生した上
長年ほとんどが《 空き店舗 》のままであり
権利関係者の皆さんも “ 非常に厳しい状況 ” が続いています
一方で、いつまで 【 垂水駅前地区をこのまま放置 】しているのか
といった 〜 市民の声 〜 があるのも現実です
そこで
2018年
11月
26日
月
平成29年度決算の意見表明では
【 ヤミ専従問題 】が決算内容に大きく影響しておりますが
神戸市もすべて責任を認めた上
関係者の過払金返還や責任者の処分まで追求可能な案件であるため
厳正に対処することを強く申し入れ
承認・認定しました
尚、決算議決を与党会派が12月5日まで
延期する事には反対しました!!
その理由として
確かに 「 ヤミ専従問題 」は神戸市と組合との
長年にわたる馴れ合い体質により給与などの過払いを
お互いに認め合ってきたという由々しき問題であります
しかし、決算議案は予算に繋がる審議でもあり
それ故、
2018年
11月
22日
木
ノエビアスタジアム神戸は270億円で建設しましたが、これまで年間稼働率は実質 1 ヶ月程度でありました。
この 4 月より1 0 年間 〜
【 楽天が運営事業者 】になり、ノエビアスタジアム神戸での《 様々なイベント活用 》を、可能にするためハイブリット芝を導入をしたのです。
◇ その時丁度
=== 複数の超大手イベント企業が
ノエビアスタジアムに関心あり ===
との情報が入り、以前から申し上げてきました
【 音楽のまち こうべ 】のイメージを打ち出していく絶好の機会が訪れてきたのです。
◇ そこで、
2018年
11月
18日
日
神戸は全国レベルで認知されるような魅力が今ひとつ感じられない 〜 ?
そこで、若者に限らず神戸を訪れたくなるような
“ 仕掛けづくり ” の一つとして
音楽イベントにその可能性があると思えます !
そのため、神戸に行けば
いつでもどこかで音楽に触れ合える
=== 「 音楽の街神戸 」という評判を定着 ===
させる必要があります
☆ 市民参画推進局長も
「 音楽を切り口に神戸を売り出すことは大変素晴らしいことだと考える 」
と答弁されています
しかし、現在でも実施している音楽イベントはあるのですが~
各局バラバラで動いており、考え方の違いやまとまりもない上
特に 【 インパクトある P R が弱い 】ということが問題であります
例えば ノエビアスタジアム神戸では
2018年
11月
08日
木
委員4 期目の任命は
与党会派などによる多数決で承認されました !
平野は教育委員会委員の任命については
【 承認致しませんでした 】
が〜しかし!!
その後〜委員の方が控室入口まで挨拶に来られましたが
『 会うつもりはありません 』と 明確に断りました 〜
その件は結果が出ましたので
=== 案件としては終了したと思ったところ ===
承認後に交渉会派での代表者会が突然開かれました
その中の《 与党 3 会派とも 》会派内で委員任命を承認した事に
〜〜〜 不満がくすぶり続けたようです 〜〜〜
不満意見としては 例えば〜
2018年
11月
05日
月
総合療育センターに平成 27 年西部療育センター
平成30年に東部療育センターが開設されました。
ところがここ最近西部療育センターで、特に “ 作業療法( O T )の待機が ” 半年から1年と待機期間が長くなり、保護者の皆さんから他のセンターとの処遇の違いに不公平感と不安を強く感じられていました 。
西部療育センターでは現在、非正規の作業療法士3人体制ですが
特に正規職員さんの配置による体制強化と作業療法室の増設を保護者の皆さんは強く願っています。
2018年
11月
02日
金
土曜の早朝、新神戸から新幹線で岡山へ〜
そして岡山から乗り換え高知まで南風3号でと思いきや ・・・
そこには《 アンパンマンラッピング列車 》
アンパンマン列車は内部の天井まで装飾されてました !
(なんと偶然にも!行き帰りとも・・・)
そして高知駅でもアンパンマンが出迎えてくれました
子供連れのご家族は勿論ですが、
そうでなくとも明るい気持ちになりました!!
これぞ平野が以前から言っている
” 電車そのものが観光施設 ”
まるで遊園地のアトラクションに乗っているかのような気持ちになりました
到着後は、早速 『 ひろめ市場 』にましっしぐら〜