2018年
10月
29日
月
神戸空港運営権を関西エアポートに
42年間言い値で売却したが
神戸空港関連用地である神戸市の産業用地は 〜
82haの内85%が未だに売却が出来ていません!
この産業用地は神戸空港島の埋立申請にあたり
環境省から水質改善に向け当時厳しい埋立条件が
付されたのであります
そして空港島では埋立許可からの年数に関係なく
ホテルや特定施設を除く
航空関連企業、物流、流通施設など
埋立許可範囲の施設しかホームページに
用途メニューを示すことが出来なかったのです
◆ 埋立免許申請は国土交通省ですが
【 環境省の瀬戸内海環境保全特別措置法により 】
用途制限が課せられた上で許可されたのであります
◇ ところが2年前
2018年
10月
25日
木
この度、垂水区の自死事案での一連の不祥事に対して
市長、教育長が教育委員会の組織風土改革に乗り出し
教員籍を排除し行政職にシフトした
というイメージが広がったことで
小・中学校の校長・教頭・教職員皆さんの
「 モチベーション低下の広がり 」
を強く感じ始めました
気がつけば学力向上など教育施策は置き去りにされ
教育委員会は【 組織を守る 】方向に視点が集中してしまっているのが現状のようであります
本来、組織改革に行政職は違った目線として否定しませんが
教育施策を打ち出せる教員籍はなくてはならない存在であります
ある中学校の校長からも ここ最近・・・
2018年
10月
22日
月
政策なき教育委員会は整備方針の全体像が示せていない
今、教育委員会は垂水区事案の一連の不祥事があった事で〜
気がつけば改革という旗印のもと
“ 組織を守る事に視点が集中 ” しており
★ 学力向上など “ 教育施策が全く置き去り ” に ★
いわゆる【 行政職にシフト 】した上で【 教員籍を排除 】
〜〜〜 したような結果に???
このような現状の中、さらに
学校の整備方針までもそれぞれ全体像を示されておらず
教育現場や児童・生徒の多くの関係者からも
不安と戸惑いの声が聞こえてくるのであります 〜
例えば、以前 港島学園において教育委員会は
2018年
10月
17日
水
◇ 西区に移転した 「 垂水養護学校跡地 」は
通常の価格での公募売却処分ではなく
《 政策的判断を加味すべき重要案件 》
として方針決定の上、用地処分するようです
と言うのは〜
垂水養護学校移転後の跡地はすでに半年近く経過しており
教育委員会所管ですが、行財政局資産活用係から~
現在、企画調整局未来都市推進課で跡地調整しているからです
2018年
10月
13日
土
何度行っても 何処に行っても
楽しめる雰囲気京都の街並み !!!
初めての京阪プレミアムカーに前売券購入し
淀屋橋駅から乗車~
=== 良いですね〜並ばず落ち着いた気分代は500円でした ===
さらにその車両担当の仕事ぶりには目を見張るものがあり
思わずお聞きしました 〜 京阪電車の方ですか?
・・・
お聞きしますと ーー→ A N A からの関係の方でした
ーー→ サービスよし~、感じもよし 〜
ーー→ ついツーショットも~ ブログアップも快諾!
到着後は、京都三条駅からのんびりと四条~錦市場へ
2018年
10月
09日
火
30年8月14日
「 国道2号等神戸三宮駅前空間の整備方針 」
〜 を取りまとめた 〜
「 ひと・モノ・交通が行き交う新たな未来型の駅前空間の創出
その実現に向け官民連携で取り組みを進めているところです 」
〜 と発表されたが 〜
以前にも発表された三宮再整備基本構想との違いがよくわからず ?
しかもイメージ段階のスケッチのように思え
やはりプロジェクトなどの具体的全体像が
未だに示されていないと思うのであります 〜
さらに 「 官民連携で事業計画等の具体化を進めてまいります 」〜 との事だが 〜
2018年
10月
05日
金
2018年
10月
01日
月
この度、民間事業者でのレンタルオフィスが
= 神戸市に 先行して = 30 年 6月に開業されました
この事業がやっと評価されだしたということです !
24 年 3 月 予算市会で
共用会議室や交流サロン、レストラン、ラウンジなど含めた
レンタルオフィス ( 企業活動の拠点となり得るオフィス )
の設置を初めて提案しました 〜〜〜
当時、医療産業関連を中心とした関係者の方々に
「 今、求めたいものは何でしょう ?」 と訪ねましたら
「 いこいの場がほしい 」と多くの方々からの意見でありました