2017年
2月
27日
月
教育委員会は 「 履行確認が甘かったのは認めざるを得ない 」 「 調査の上、適切に改善したい 」と述べた!
そして、 この度の地域団体への不明朗な補助金問題は神戸市が単なる改善で済ませようとしているようであります?
しかし、これはまだまだ
== 闇に隠れた氷山の一角 == にすぎないのでは!
つまりポートアイランドにある小中一貫の義務教育学校に〜
港島学園地域団体〜地元自治連絡協議会 会長の
〈〈〈 過剰介入・不当要求に対して 〉〉〉
「教育委員会に報告しても誰も守ってくれなかった」
と学校関係者が語り
2017年
2月
24日
金
◆ 「 神戸市に浮上した不明朗な公金 」
◆ 「 実態のない支出とずさんなチェック 」
◆ 「 ポーアイの “ 闇 ” 市の甘やかし? 」 と
突然、3日間連日新聞記事の大見出しで
一面・三面などで掲載されました!!
2017年
2月
22日
水
2月24日(金)14:25~14:40頃予定
15分の持ち時間で
本会議質問致します
・都心部交通網と拠点づくり
・市役所建て替えと役所機能について
・実質的な組織体制の見直し
2017年
2月
21日
火
4年毎に開催される神戸国際フルートコンクールに
神戸市は約 5 千万円の費用負担をしてきましたが
神戸市民の関心が高いとは言えず
第9回開催の補助金を神戸市は打ち切りました
ただ、 このコンクールは
~~~世界的な評価も高く 〜〜〜
市民の皆さんからも存続の声が上がり ↑↑↑
民間寄付などで開催することになりましたが !!!
その後の10回以降については見通しが立っていません ???
この問題は
2017年
2月
17日
金
神戸市・庁内で
=== 住宅都市局主導の三宮再整備は
メイン計画に 〜 バスターミナルの整備 〜 を打ち出すなど
もともと住宅都市局は
「 再開発や区画整理事業などが中心の事業局であり
具体的な全体構想を描き 各局をまとめて推進できる総合的な局
・・・ ではありませんので ・・・
神戸のまちづくりがいまだ具体的に示せていないのが現状であります ⁈
そこで神戸の魅力ある街づくりを総合的に描き
具体的プロジェクトを各局の協力を仰ぎながら
ソフト面として調整し推進できるのは
2017年
2月
12日
日
神戸市長は L R T ( 次世代型路面電車 )や B R T ( 連節バス )導入の
可能性を積極的に検討してきました・・・
この度
B R T 導入に向けた “ 社会実験として運行 ” する
との記事が掲載されたことに、まず違和感を感じました
何故なら
一過性のイベントや
朝夕のラッシュ時の対応だけなら
《 常時 》 定時制・高速性・大量輸送などの
【 大掛かりなバス交通システムへの変更 】まで必要なのかどうか?
例えば
2017年
2月
07日
火
最近、予算内容が事前に公表されることがあります
これは当局側が議会ルール無視をし
さらに議会軽視しているからであります
例えば
住宅都市局の B R T ( 高速輸送システム・連節バス )導入への社会実験
交通局の地下鉄海岸線中学生以下無料への社会実験等々 ・・・
それぞれの局の判断か〜
神戸市として新聞掲載に結び付ける戦略なのか、わかりませんが・・・
( 既に事業決定したかのような表現になっておりますが
本来、予算案は議会で審議し、承認後に事業推進していきます )
大きな方針が打ち出せない中での焦りのように思えるのであります ⁈
2017年
2月
01日
水
まず、神戸市長選の公約として《 372項目を掲げたとの事 》ですが ~~
それ程の膨大な公約には記憶がありませんし ???
それら全てを”公約”と言われてますが、甚だ疑問を感じます。
さらに3年で366項目まで実施、または着手済みと言われると
打率にすれば~ 9 割 8 分 ~というすごい事業達成・着手率なるわけです。
これはおそらく各局ごとに推進してきている事業項目を拾い上げた数字だと思いますが、
継続事業も年度ごとに事業内容が変化しますので ・・・
確かに積み重ねていくと 《 372 項目 》になるのかもしれません !
ただ