2017年
1月
27日
金
=== 新聞一面記事で ===
各首長の顔写真とともに実績のコメントが掲載されると ~
首長のリーダーシップや都市の実力差を評価しやすくなります !!!
特に
首長の民間出身と行政職出身の政策運営手法を比較しながら
行政手腕を評価すると
非常にわかりやすい結果が出そうであります
例えば
“ 神戸市という一つの街だけで生活 ” していると
その日常が当たり前のように感じたり ~
“ 神戸市行政だけの広報 ”を受け止めていると
良き面ばかりの情報で ~
《 満足感というより 人々はあまり不満を感じず 》
日々過ごしていくことになります ~~~
そこでまさに
都市力などに無関心でいると
都市の低下に気づいた時には
既に街の勢いがなくなって ↓
いるかもしれません ?
2017年
1月
23日
月
神戸市は三宮再整備の全体像も描けていない中
雲井通5丁目の工事着手・開業時期を2025年度と示し
6丁目も21年度以降整備手続きに入る方針を明らかにした
神戸市は
「 どのような機能を配置するかをこれから検討する 」 とのこと
え〜〜 これから検討するって!
だが開業時期だけは決定するって !
まったく考えられない ???
いやいや 〜
神戸市の重要目標は第1期バスターミナルになるらしい !!!
でもね 〜
2017年
1月
21日
土
このままだと ・・・ 神戸市は ヤバイ !!!
2040年には神戸市人口150万人から130万人へと激減していく 〜〜〜
神戸に仕事はない 〜
ベッドタウンとしても厳しい状況 〜
神戸の魅力が打ち出せないまま
神戸市の都市力は低下し続けています
そこで、外国人観光客が選ぶ日本の観光地 第一位の
伏見稲荷大社に先週参拝してきました ︎
雪が舞い散る中でも人出は多く
特に商売繁盛など ご祈祷を受けられる人々で
溢れかえっていたのを見ますと 〜
2017年
1月
18日
水
訪日外国人観光客呼び込みに
近畿二府四県と近隣4県と関西国際観光推進本部 ( 経済団体 )は
本年 4 月 『 関西観光本部 』を設立とのこと
各府県と民間としての経済団体が官民の枠を超えて取り組むようだが
どこがリーダーシップとなり
それぞれのメリットをどう生み出すのかは見えてこない⁈
それより 〜 神戸市は存在しているのか ?
唯一、関西広域連合井戸知事が絡んでいることに
ほんの少し期待感があるくらいです
ただ、その関西広域連合の存在価値が、
2017年
1月
14日
土
区役所窓口へ行き、順番待ち、手続きを終え
又 別の課で次の手続きを・・・・・というように
役所の指示を受けた通り各課回りをさせられるのが
当然のように行われています
各課窓口の職員さんは、その課の手続きだけを(座ったまま)担当し、訪れる市民を順番通り対応して繰り返し処理し続けています
一方 市民の皆さんは
転入や出産手続きなどを済ますためには
窓口が混んでいても 各課ごとに並び直し
まさに市民の方が振り回されている感じで
これが当たり前のようになっております
窓口職員さんが座り ・・・
市民が動かされているのは ~~~
ある意味不思議な光景かもしれません !
2017年
1月
10日
火
神戸市は1年以上前から
あらゆる業種・組織・団体、個人の募集等による意見を求めてきました
しかし、もともと神戸市の具体的な将来像が定まっておらず、
方針を示せないまま
神戸市が “ まちづくり ” の提案を求め続けています
いつまで続けるつもりなのでしょう ~~~
何時になったら前に進むのでしょう ~~~
この度も “ 若者に選ばれる ” をテーマに
《 神戸市内の22大学・短大・高専の学長との意見交換など 》
を設定されたようですが
返ってくる答えは予想通り ・・・・・
2017年
1月
05日
木
今後の神戸市に~期待が持てるかも
“ 音楽のまちこうべ ” として~~~
カミングコウベは 毎年一回 ポートアイランドで開催され、 これまで 1 1 回
ロック・フェスティバルが、来場者限定 4 万人という 関西最大のチャリティー音楽イベントとして行われてきました
それは、阪神・淡路大震災の復興支援に対して被災地からの恩返しとしてカミングコウベを立ち上げたのが
松原 裕さんであり ~~
神戸市も昨年 1 1 回目から少し関われるようになりました。