2017年
10月
27日
金
本来、企画調整局は
◇ 神戸の将来を誘導する中心的な役割を担うべきところ
◆ ハード面しか出来ない住宅都市局が
三宮再整備などで飛び跳ねているため
「 神戸の街をどのようにしたいのか 」
未だに見えてこない?のが現状であります
そこで
企画調整局はもっと事業部局として動くべきであり
継続的に神戸の街に引き寄せる企画を打ち出すべきだ思います
そのためには
2017年
10月
23日
月
神戸の将来像について 〜
一例として取り上げると、
「 若者に選ばれるまち 」を目指す取り組みを神戸市は今日まで掲げてきましたが
選ばれるような具体的魅力が一向に見えてこず
本来は手段である “ 街づくりの整備方針 ” ばかりが
目的のように打ち出されています ⁈
やはり “ 神戸の具体的な魅力に ” 惹かれて訪れる人々を受け入れるため
その方針に沿った街の整備を示すべきであります
そして今
神戸市が表面的に作り上げた動かない組織の実態は
神戸市の縦割り行政そのままで、各局がバラバラであります
各局が一丸となり協力体制が出来る組織には
2017年
10月
20日
金
9月22日本会議場にて総括質疑の委員会が行われましたが
【 教育長は本来の質問趣旨から逸脱した答弁書を読み
再質問をさせないように答弁し続けたのであります 】
=== 悪質極まりない教育長 === の意図的な答弁に
再三制止を決算特別委員会委員長に申し出たのですが
何ら明確な判断もせず、職務放棄!?しているようにも思えました
ここで問題点を指摘すると
2017年
10月
18日
水
組織を守り自己保身に走る
=== 神戸市教育長の姿勢 ===
情けなさを通り越し、むしろ哀れ ⁈
港島学園のここ五年間だけを振り返ってみても
児童・生徒、保護者の皆さん、教職員の方々は
長年にわたり “ 悲痛なおもい ” で日々過ごして来られました
=== 港島学園では地域の前会長の指示に従わなければ ===
2017年
10月
12日
木
【 神戸市教育長は 】
港島学園の児童生徒、保護者、教職員の皆さん方が、ここ5年間を見ても
悲痛な “ おもい ” で長年過ごしてこられた事に 〜
見つめ直すこともなく ⁈
教育長は
「私が先頭に立って取り組んだものである」
「そして、かなりの改善が行われたと自負している」
と、委員会で答弁
教育長の発言は ーー→ “ かなりの改善 ” と・・・
しかし、それは 港島学園にあった問題を
長年見過ごしてきたという事であります
つまり、
2017年
10月
09日
月
予算配分している財政部に神戸市の “ これだと言える施策 ” を伺った
しかし総論的な説明で終わり?
神戸市としての自信を持った政策を上げることは出来なかった ⁉︎
国の財務省のような
政策チェックをしながら予算配分していくことができず
今は神戸市の将来像が描けないのが現状です ⁉︎
さらに
予算配分後の事業推進状況の検証については
チェック機能がほとんど果たされてないようであります
例えば
2017年
10月
06日
金
港島学園小中一貫校の施設一体校舎に
莫大な無駄遣いをすることが発覚し
平野は全面建替の中止を迫ったが
【 文科省のせい 】であるかのように
教育長の責任すり替え答弁には呆れ果てました
神戸市の教育長という立場で
教育委員会内で解決しなければならないのに
それを “ 文科省のせい ” にして本当に大丈夫なのでしょうか
一つ歯車が狂った事を隠蔽してしまうと
次々取り返しが出来ない事態へと
教育長は落ちいってしまったような気がします
しかし
本会議質問では徹底的に言い訳しまくり
《 一体何を守ろうとしているのか 》
教育委員会組織なのか、
それとも教育長自身の保身なのか?
〜〜〜 本会議での必死で抵抗している教育長答弁をご覧下さい 〜〜〜
神戸市会議員 平野章三
2017年
10月
04日
水
前会長の指示とも言われているらしいが ・・・
26年10月より港島学園の校長室を取り上げ
〜 出入り禁止騒ぎもあって 〜
29年8月 に校長室として再び戻したようだが
=== この理不尽な扱いをへっちゃらで認めてきた ===
/ / / 考えられない神戸市の教育長 / / /
教育長答弁の中で
取り上げた理由と
校長室を
戻した理由に 〜〜〜 大きく違いがあり ⁉︎
戻した理由こそが本来のあるべき姿でありますので
今迄、如何に問題があったか教育長自身が語っているのであります !!!
〜〜〜 本会議での教育長答弁をご覧下さい 〜〜〜
神戸市会議員 平野章三
2017年
10月
01日
日
鳥居副市長がいつも自信を持って本会議で発言される
「 えき = まち空間 」
なんのこっちゃ???
市民の皆さんわかりますか !
三宮の主要6駅を含む半径約 5 0 0 メートルを
人が歩いて楽しめる道路空間として計画を打ち出し
そのために三宮駅南側交差点への一般車両交通を
大々的に遮断すると報道機関に発表した
2017年
9月
27日
水
この度、平野章三は神戸志民党を離党させて頂きました。
その理由を申し述べ、報告とさせて頂きます。
2017年
9月
21日
木
神戸空港の運営権売却 ( コンセッション )で
いよいよ4 2 年間、民間事業者に委ねることで議決しました
神戸市は空港島本体の借り入れ残高 約 4 9 0 億円( 金利も含む)を
4 2 年後には負債残高 1 7 億円まで減少し
好転していく可能性を示唆しています !?!?
その収入の大半は
地方交付税・県補助金・航空機燃料贈与税などであり
約 4 5 0 億円を見込んでいます 〜〜〜
ところが
【 空港島全体の中で 】
2017年
9月
17日
日
以前、教育長は教育関係者の中で高い評価をされてたと思います。
しかし、今や最近の教育長は ・・・
◆ 如何に組織を守れるか
◆ 如何に港島問題を早期に幕引きを図れるか
▲ 問題だらけの港島学園関連や
▲ 外郭団体の不適正支出などの対応に走り回っているのであります。
その為には例えば、補助金処理などについて
■ 神戸市の要項基準に適合してなくても逃げ切ればよいとの姿勢で
■ さらに説明しきれなくてもヘッチャラに押し通していく事に教育長は違和感すら感じなくなったのでしょう ???
2017年
9月
11日
月
2年前に発覚した会派での組織ぐるみの不正流用事件で
〜 3市議が在宅起訴により議員辞職し 〜
神戸市会では政務活動費の透明・厳格化などの防止策を講じてきました
しかし、この度、元有名タレントの今井絵理子参議院議員と橋本 健元神戸市議との関係がスクープされ、
その話題は全国的な広がりを見せた上、
その【 神戸市議が政務活動費架空請求疑惑 】で議員辞職する事になり
神戸市・神戸市議会の信頼が大きく損なわれることとなりました
特に大きな問題は、辞職に至る経緯や
その後に姿を見せず、説明責任を果たさないことで
さらなる不信感が増幅してしまったことです
いや、それ以前に
2017年
9月
09日
土
神戸市会本会議において
神戸市教育委員会が主体的に港島学園小・中一貫校の方針を
進めようと “ したのではないとの事 ” をまず質問しました ?
教育長は 「 教育委員会として判断したものである 」
と予想通り答弁が返ってきましたが
そこに明確な説明が示せる状況はありません 〜
そのことで
=== 港島学園 一体型校舎建替について ===
事前に教育委員会の幹部職員さんに説明を求めました
2017年
9月
05日
火
本会議決算の代表質疑が 9 月 5・6 日に行われています
平野は、9月6日(水)持ち時間 1 5 分で
三宮再整備と港島学園の問題を質問します
三宮再整備構想は3 0 年先を見据えたとしても
まず神戸をどのような街にしたいのかを打ち出さないと
手段であるハード面などの整備ばかりでは
神戸の魅力を誰もが感じなくなってしまいます
リーダーのいない街、神戸 〜〜〜
何とかしなくては !!!
2017年
9月
03日
日
港島の地域団体からの不当要求・過剰介入!
そして補助金などのバラマキが問題視された中 〜
神戸市として調査・解明・改善の判断は すべて神戸市長 であります
◆ その神戸市長が問題の隠蔽や幕引きを認めてしまうと
公平・公正であるべき神戸市行政が崩壊し
不利益を生じた同じ神戸市民に
責任が持てなくなってしまうのであります
◆ さらに、多数を占める神戸市会与党会派が
問題多き市政運営に全面協力してしまうと
チェック機能もなくなり
やがて組織ぐるみの隠蔽体質に
違和感すら感じなくなってしまうでしょう !!!
◆ しかし、この度の港島問題は根が深く、港島学園の関係者をはじめ
長年にわたって港島地域での行政運営に関わってこられた
多くの職員さんが理不尽な対応を強いられてきましたが
今まさに何事もなかったかのように幕引きを図ろうとしています
2017年
8月
28日
月
8月30日決算市会が始まりますので
神戸市長の重点施策は何だろうと思いましたが ・・・
直ぐに浮かんできません ⁈
◆ 都心・三宮の再整備について 〜
⇒ いまだ全体像が見えてこない
◆ 新長田への県市関係機関の移転 〜
⇒ シャッター街に手をつけず、新築のみ
◆ 子育て・教育ができる街 〜
⇒【 総花的施策 】でインパクトに欠ける
2017年
8月
23日
水
年度毎の会計精算もせず!
報道からの調査によるのか、急きょ神戸市が多額の返還をさせておいて 「
適正だと確認した 」 と港島福祉協力会前会長に文書でゴマスリ証明書を発行するとは〜〜
こども家庭局という、一見 こどもたちの事で仕事している局という風に感じてましたが〜
ところが 今のこども家庭局は
2017年
8月
14日
月
「 おかしい 」なぜ港島の一つの地域だけに
年間 7,000 万円超の健康ジムを提供するの ???
◆ 報道機関の指摘で発覚したが
みなと総局の外郭団体 O M こうべ
( 神戸市出資 1 4 0 億円 ・ 出資比率 9 9 . 5 8 % )
による異常な多額迂回支出であった
健康ジムという港島地域団体だけの
あり得ない公金の厚遇も
“ 幹部職員のさじ加減一つ ” で決まるとは ???
● 幹部職員さんも【 公金でなく、自己資金だったら 】バラまくかな〜 ❓
◆ さらに
イエスマン与党議員の後ろ楯が
かえって 「 みなと総局 」をやりたい放題にし〜〜〜
ーー→ 結果的に議会はなめられまくってしまったのです
と言うのも
7,000 万円超の健康ジム提供の 【 批判を正当化 】しようと
画策した結果 ・・・
2017年
8月
09日
水
2017年8月5日「 神戸をよくする会 」活動報告会の
ゲストの一人として参加させて頂きました
今、神戸市と外郭団体などは
▲ 港島の地域団体だけに異常とも言える
多額の不明朗補助金・委託金などを支出してきた事や
▲ 港島学園などへの不当要求・過剰介入問題などを
まるで、神戸市の組織あげて隠蔽しているように見えます 〜
そのため、平野も
港島問題や新長田のアニメなどの神戸市対応に
〜〜〜 神戸市議会にて追求し続けてきましたが 〜〜〜
神戸市は単純なミスとして「問題ない」と
ーーー 幕引きを図ろうとしているのであります ーーー
第一部では、
『 神戸市と港島自治連合協議会の闇を開く 』
“ 市民オンブズマン兵庫 森池代表の講演 ” をお聴きしました!
2017年
8月
08日
火
神戸市教育委員会が港島学園の運営において、どこかの会長に平伏してきたとの話題が渦巻くなか・・・悲痛な訴えが次々情報として飛び込んでくるのです。
《 最も怒りを感じることは 》
港島学園の運営や行事よりも港島地域の事業が優先させられてきたことにより
“ 子どもたち ” 、教育関係者、保護者の皆さん方が長年犠牲を強いられてきたことであります。
その中で、大きな問題の一つに
2017年
8月
02日
水
神戸アニスト問題の「根本的な問題点」と「神戸市の社会的責任の大きさ」を動画でご覧ください!!!
神戸市が活性化の一手として打ち出した
アニメをテーマとしたプロジェクトが
29年6月末で閉鎖になることを〜〜〜
副市長 「 今後の活性化事業に生かしていきたい 」
???
→ 公費を無駄にした責任を軽く考えているのでは!
市長「 神戸市として反省をしなければならない 」
と記者会見で発言しながらも
神戸市として