2017年
12月
28日
木
皆様、今年も一年間本当にお世話になりました
お健やかに良いお年をお迎えになられますようにお祈り申し上げます
新年もどうぞ宜しくお願い致します
《 事務所業務のご案内 》
平成29年12月28日(木)~平成30年1月8日(月) は
事務所をお休みさせて頂きます
平野章三事務所
2017年
12月
27日
水
神戸市垂水区の地元住民の方々から
掖済会病院小児科閉鎖に = 存続を訴える声が =
あとを絶ちません
全国的に病院経営の厳しい状況の中
都市部の神戸市として市民の生命と健康を守る為
医療体制の充実には全力で努力し続けています
特に、救急医療は公立と民間の二次救急病院が1日20病院で輪番を組み
公民が協力体制で取り組んで頂いてます
さらに神戸市は小児救急として
「 神戸こども初期急病センター 」を設置
神戸市中央区脇浜海岸通一丁目4番1号
( 078-891-3999 )
新生児から15歳未満 ( 中学生まで )対象
夜間 19時30分~翌朝6時30分
土曜日14時30分~翌朝6時30分
日曜日 8時30分~翌朝6時30分
大人と違い子どもの急な発熱や病気の発症への不安に ~
まず初期対応出来る非常に貴重なセンターでもあります
そのような中でも
2017年
12月
22日
金
以前、神戸港は
港湾関連の以外の施設は認められていませんでしたが
現ハーバーランド地区が規制緩和になったことで賑わい施設が出来、
その後エリアよって自由に開発出来る事になりました
特に時代の変化により船舶の大型化が進み
水深の浅いバースや背後地が利用されなくなるにつれ
逆に開発出来る用地として一気に評価が上がり出し
大きなチャンスが到来してきました
みなと総局は公募により 〜 用地売却と民間開発 〜 してもらう事で
《《《 多額の収益と地区の活性化を同時に生み出し》》》
ウォーターフロントエリアがにわかに活気づいてきました
ただ、それぞれ点としての施設展開であり
ウォーターフロントエリアというコンセプトを打ち出し
面として繋がりのある開発計画を発信してほしいと思います
しかし
2017年
12月
18日
月
神戸市長は 副区長を民間から公募採用し
「 区民から幅広い意見を吸い上げるような役割を期待する 」
とのことでした
大阪市の区長公募と違い
神戸市長が区長でなく
副区長職を採用する事にしたのは
急激な変革に、不安や大きな問題が起きないように
“ 慎重さを求めた ” のでしょう
しかしその場合
責任者である区長は今まで通りの神戸市職員であり
型通りの行政運営を行う事になるので / / /
副区長として民間的な発想を打ち出せるか
疑問を感じるのであります ⁈
2017年
12月
13日
水
神戸市は平成26年から相互直通運転の協議が始まり
「 検討していきたい 」との発言をしつつも
実態は・・・
検討や調査すらしていなかったのであります!?
以前、平野が本議会で
「 神戸市営地下鉄西神・山手線を阪急電鉄に売却する 」
という踏み込んだ提案の質問をしましたが 〜
神戸市は「 民営化することは考えていない 」と言い切りました ⁈
しかし何れにしても、まず相互直通運転は
西神沿線の活性化を取り戻す手段としては不可欠であり
この長期大規模プロジェクトを進めるには
協議だけでも早期にスタートしておくべきでありました!
その状況に対する当時の答弁には
2017年
12月
08日
金
本年、8月 自民党神戸( 解散 )の政務活動費不正流用事件で
3 市議が在宅起訴 ➡ 議員辞職
さらに
神戸市議の不倫疑惑が報じられた事に端を発し
政務活動費を巡る神戸市議の架空請求が
全国的に報道されるという前代未聞の
問題が発覚し、
その後
神戸地検に市議出頭
➡ 4人目の議員辞職
神戸市議会の不名誉と市民から著しい不信を招いてしまいました
2017年
12月
06日
水
全国農業協同組合連合会兵庫県本部 の直営レストラン が( 本店 = 神戸市中央区 )
低価格の〔 但馬牛フィレ肉 〕を 神戸ビーフフィレ肉と偽り、提供したと内部通報で発覚との事だが 〜
◆ 全農協兵庫県本部直営レストランの偽装は根底から信頼失墜
◆ 農協直営レストランの偽装は結果的に組織的とみなされる
◆ 人気の神戸牛が不足の中「 来店者の要望に応えたい
」とは言い逃れ
◆ 2016年4月〜2017年10月の発覚まで一時しのぎでなく常態化している
◆ 堂々と偽装による差額利益一千万円をちゃっかり〜詐欺行為です。
【利用客にはレシートなど確認の上返金する】との事
◇ 返金とは別に神戸牛ブランドの信頼を取り戻す責任
が重大であります ◇
=== 問題は神戸ビーフというブランド評価は一般顧客が判断しにくい ===
2017年
11月
27日
月
この度 3 名の副市長 のうち 2 名 が 11月28日 任期満了となり
行財政担当副市長は再任
主に都心再整備担当副市長は退任
することになりました
ただ、神戸市長 《 一期目の最重要プロジェクト 》として
三宮を中心とした再整備を
全市的に打ち出してきた最中にも関わらず 〜
担当副市長退任後 〜 当面空席とし
来春を待って選任するとのことらしい ?
【 副市長空席の12月から来年3月迄は 】
市長二期目のこの時期として
3 0 年度予算編成と政策実現に向かう非常に需要な期間であります
何故! 副市長空席なのか???
2017年
11月
24日
金
神戸市が打ち出した主要な施策を聞くと
「 子育てしていく上での切れ目のない支援策 」だと説明する
さて、その内容はと伺うと
医療費助成や妊婦検診助成 ・・・など少しずつ拡充に 〜
このような 中身も見えずインパクトもない総花的施策は
市民や他都市の方々からは理解不能でしょう ⁈
だから、都市の魅力の打ち出す内容が
明確でイメージが湧いてくる
“ 明石市や西宮市 ” などが
高い評価を受ける結果になってしまうのです !
【 戦略のない神戸市は 】
2017年
11月
20日
月
神戸市は医療産業都市として投資を続けて2 0 年
しかし
医療分野での規制などハードルは高く
産業化が未だ見えてこないのが現状です
そこで
介護分野は医療関連ほど規制や資格は厳しくなく
他産業も参入しやすく
介護産業の時代として確実に動き出すので
医療分野と連携して取り組むべき!と質問しました
今後の介護士不足予想から介護ロボット産業は
これからの介護を見据えた施設の在り方が重要視されてきております
特に
2017年
11月
16日
木
世界一として
《 30m の あすなろ〜明日は檜になろう 〜 樹齢150年以上の
🎅クリスマスツリー🌲を打ち出した企画 》
そして 阪神・淡路大震災の鎮魂から始まり
神戸の復興と再生の象徴としての想い !
〜 魅力ある神戸の街にふさわしい 〜
正にプラントハンター 西畠 清順 氏 は世界一のギネスに挑戦する
アイディアが数々仕掛けられているプロジェクトであり
〜 神戸市の街づくりの中で、非常に価値ある “ 戦略の一つ ” になるでしょう 〜
実に見事です ‼️
例えば 他でも見られるようなクリスマスツリー🎄を
神戸の観光ポイントに何箇所も設置したとしても
インパクトのある高い評価を受ける事はないでしょう ???
2017年
11月
11日
土
長年 理不尽な圧力により
港島学園の児童・生徒、保護者、教職員の皆さんが
悲痛なおもいで耐えてこられた時代からやっと解放され
本来の教育を取り戻せたことを心から嬉しく思います !
音楽祭については
今日まで児童・生徒を振り回してきた教職員幹部とともに
神戸市幹部職員が大勢押しかけ
誰のための音楽祭なのか!?
呆れる程の振る舞いがありましたが
この度はそれもなく
=== すっきりした気分で音楽祭を楽しむ事が出来たようでした ===
《《《 音楽祭が開催され 》》》 終了後に情報を頂きましたが 〜
◇ 久々に港島学園内で行われたことと
◇ 非常に雰囲気の良かったとの話を聞き
ほっと安心致しました
ただ 港島学園について
2017年
11月
06日
月
「 神戸市の魅力とは 」
神戸市の職員さんに伺うと・・・
答えられない
???
ほとんどの職員さんは神戸の良さを何通りも連ねてしまう ~
つまり 総花的になっているので
“ 神戸らしさ ” のイメージを対外的に打ち出せていない
今、神戸市が掲げているのは
「 若者に選ばれる街 」を全庁的に共有してます
その意味で、若者を惹きつける魅力として
《《《 音楽の街 こうべ 》》》
を以前から提案してきました
最近、各局も
2017年
11月
01日
水
「 人口減少を食い止める 」とは 〜
どうするの ???
「 何が一番大切か 」とは 〜
あらゆる施策を関連付けて実施 ???
「 総合性を発揮する 」とは 〜
政策をバランスよく進める ???
「 何かを優先する発想はない 〜
市民に理解してもらえている ???
あえて言うなら
「 若者に選ばれるまちに 」 〜
ワクワクするような雰囲気に ???
◆ 神戸市長会見
=== すべてにおいて 何がしたいのか ??? ===
よくわからない 〜
【 神戸市長は問題点を指摘するが ・・・
打つ手は示せていない 】
▲ 神戸市長一期 四年間の実績がすぐに浮かんでこない ▼
▼ 神戸市長二期目の記者会見も神戸のイメージが湧かない ▲
ただ、 神戸のイメージ戦略として
2017年
10月
27日
金
本来、企画調整局は
◇ 神戸の将来を誘導する中心的な役割を担うべきところ
◆ ハード面しか出来ない住宅都市局が
三宮再整備などで飛び跳ねているため
「 神戸の街をどのようにしたいのか 」
未だに見えてこない?のが現状であります
そこで
企画調整局はもっと事業部局として動くべきであり
継続的に神戸の街に引き寄せる企画を打ち出すべきだ思います
そのためには
2017年
10月
23日
月
神戸の将来像について 〜
一例として取り上げると、
「 若者に選ばれるまち 」を目指す取り組みを神戸市は今日まで掲げてきましたが
選ばれるような具体的魅力が一向に見えてこず
本来は手段である “ 街づくりの整備方針 ” ばかりが
目的のように打ち出されています ⁈
やはり “ 神戸の具体的な魅力に ” 惹かれて訪れる人々を受け入れるため
その方針に沿った街の整備を示すべきであります
そして今
神戸市が表面的に作り上げた動かない組織の実態は
神戸市の縦割り行政そのままで、各局がバラバラであります
各局が一丸となり協力体制が出来る組織には
2017年
10月
20日
金
9月22日本会議場にて総括質疑の委員会が行われましたが
【 教育長は本来の質問趣旨から逸脱した答弁書を読み
再質問をさせないように答弁し続けたのであります 】
=== 悪質極まりない教育長 === の意図的な答弁に
再三制止を決算特別委員会委員長に申し出たのですが
何ら明確な判断もせず、職務放棄!?しているようにも思えました
ここで問題点を指摘すると
2017年
10月
18日
水
組織を守り自己保身に走る
=== 神戸市教育長の姿勢 ===
情けなさを通り越し、むしろ哀れ ⁈
港島学園のここ五年間だけを振り返ってみても
児童・生徒、保護者の皆さん、教職員の方々は
長年にわたり “ 悲痛なおもい ” で日々過ごして来られました
=== 港島学園では地域の前会長の指示に従わなければ ===
2017年
10月
12日
木
【 神戸市教育長は 】
港島学園の児童生徒、保護者、教職員の皆さん方が、ここ5年間を見ても
悲痛な “ おもい ” で長年過ごしてこられた事に 〜
見つめ直すこともなく ⁈
教育長は
「私が先頭に立って取り組んだものである」
「そして、かなりの改善が行われたと自負している」
と、委員会で答弁
教育長の発言は ーー→ “ かなりの改善 ” と・・・
しかし、それは 港島学園にあった問題を
長年見過ごしてきたという事であります
つまり、
2017年
10月
09日
月
予算配分している財政部に神戸市の “ これだと言える施策 ” を伺った
しかし総論的な説明で終わり?
神戸市としての自信を持った政策を上げることは出来なかった ⁉︎
国の財務省のような
政策チェックをしながら予算配分していくことができず
今は神戸市の将来像が描けないのが現状です ⁉︎
さらに
予算配分後の事業推進状況の検証については
チェック機能がほとんど果たされてないようであります
例えば
2017年
10月
06日
金
港島学園小中一貫校の施設一体校舎に
莫大な無駄遣いをすることが発覚し
平野は全面建替の中止を迫ったが
【 文科省のせい 】であるかのように
教育長の責任すり替え答弁には呆れ果てました
神戸市の教育長という立場で
教育委員会内で解決しなければならないのに
それを “ 文科省のせい ” にして本当に大丈夫なのでしょうか
一つ歯車が狂った事を隠蔽してしまうと
次々取り返しが出来ない事態へと
教育長は落ちいってしまったような気がします
しかし
本会議質問では徹底的に言い訳しまくり
《 一体何を守ろうとしているのか 》
教育委員会組織なのか、
それとも教育長自身の保身なのか?
〜〜〜 本会議での必死で抵抗している教育長答弁をご覧下さい 〜〜〜
神戸市会議員 平野章三
2017年
10月
04日
水
前会長の指示とも言われているらしいが ・・・
26年10月より港島学園の校長室を取り上げ
〜 出入り禁止騒ぎもあって 〜
29年8月 に校長室として再び戻したようだが
=== この理不尽な扱いをへっちゃらで認めてきた ===
/ / / 考えられない神戸市の教育長 / / /
教育長答弁の中で
取り上げた理由と
校長室を
戻した理由に 〜〜〜 大きく違いがあり ⁉︎
戻した理由こそが本来のあるべき姿でありますので
今迄、如何に問題があったか教育長自身が語っているのであります !!!
〜〜〜 本会議での教育長答弁をご覧下さい 〜〜〜
神戸市会議員 平野章三
2017年
10月
01日
日
鳥居副市長がいつも自信を持って本会議で発言される
「 えき = まち空間 」
なんのこっちゃ???
市民の皆さんわかりますか !
三宮の主要6駅を含む半径約 5 0 0 メートルを
人が歩いて楽しめる道路空間として計画を打ち出し
そのために三宮駅南側交差点への一般車両交通を
大々的に遮断すると報道機関に発表した
2017年
9月
27日
水
この度、平野章三は神戸志民党を離党させて頂きました。
その理由を申し述べ、報告とさせて頂きます。
2017年
9月
21日
木
神戸空港の運営権売却 ( コンセッション )で
いよいよ4 2 年間、民間事業者に委ねることで議決しました
神戸市は空港島本体の借り入れ残高 約 4 9 0 億円( 金利も含む)を
4 2 年後には負債残高 1 7 億円まで減少し
好転していく可能性を示唆しています !?!?
その収入の大半は
地方交付税・県補助金・航空機燃料贈与税などであり
約 4 5 0 億円を見込んでいます 〜〜〜
ところが
【 空港島全体の中で 】
2017年
9月
17日
日
以前、教育長は教育関係者の中で高い評価をされてたと思います。
しかし、今や最近の教育長は ・・・
◆ 如何に組織を守れるか
◆ 如何に港島問題を早期に幕引きを図れるか
▲ 問題だらけの港島学園関連や
▲ 外郭団体の不適正支出などの対応に走り回っているのであります。
その為には例えば、補助金処理などについて
■ 神戸市の要項基準に適合してなくても逃げ切ればよいとの姿勢で
■ さらに説明しきれなくてもヘッチャラに押し通していく事に教育長は違和感すら感じなくなったのでしょう ???
2017年
9月
11日
月
2年前に発覚した会派での組織ぐるみの不正流用事件で
〜 3市議が在宅起訴により議員辞職し 〜
神戸市会では政務活動費の透明・厳格化などの防止策を講じてきました
しかし、この度、元有名タレントの今井絵理子参議院議員と橋本 健元神戸市議との関係がスクープされ、
その話題は全国的な広がりを見せた上、
その【 神戸市議が政務活動費架空請求疑惑 】で議員辞職する事になり
神戸市・神戸市議会の信頼が大きく損なわれることとなりました
特に大きな問題は、辞職に至る経緯や
その後に姿を見せず、説明責任を果たさないことで
さらなる不信感が増幅してしまったことです
いや、それ以前に
2017年
9月
09日
土
神戸市会本会議において
神戸市教育委員会が主体的に港島学園小・中一貫校の方針を
進めようと “ したのではないとの事 ” をまず質問しました ?
教育長は 「 教育委員会として判断したものである 」
と予想通り答弁が返ってきましたが
そこに明確な説明が示せる状況はありません 〜
そのことで
=== 港島学園 一体型校舎建替について ===
事前に教育委員会の幹部職員さんに説明を求めました
2017年
9月
05日
火
本会議決算の代表質疑が 9 月 5・6 日に行われています
平野は、9月6日(水)持ち時間 1 5 分で
三宮再整備と港島学園の問題を質問します
三宮再整備構想は3 0 年先を見据えたとしても
まず神戸をどのような街にしたいのかを打ち出さないと
手段であるハード面などの整備ばかりでは
神戸の魅力を誰もが感じなくなってしまいます
リーダーのいない街、神戸 〜〜〜
何とかしなくては !!!
2017年
9月
03日
日
港島の地域団体からの不当要求・過剰介入!
そして補助金などのバラマキが問題視された中 〜
神戸市として調査・解明・改善の判断は すべて神戸市長 であります
◆ その神戸市長が問題の隠蔽や幕引きを認めてしまうと
公平・公正であるべき神戸市行政が崩壊し
不利益を生じた同じ神戸市民に
責任が持てなくなってしまうのであります
◆ さらに、多数を占める神戸市会与党会派が
問題多き市政運営に全面協力してしまうと
チェック機能もなくなり
やがて組織ぐるみの隠蔽体質に
違和感すら感じなくなってしまうでしょう !!!
◆ しかし、この度の港島問題は根が深く、港島学園の関係者をはじめ
長年にわたって港島地域での行政運営に関わってこられた
多くの職員さんが理不尽な対応を強いられてきましたが
今まさに何事もなかったかのように幕引きを図ろうとしています
2017年
8月
28日
月
8月30日決算市会が始まりますので
神戸市長の重点施策は何だろうと思いましたが ・・・
直ぐに浮かんできません ⁈
◆ 都心・三宮の再整備について 〜
⇒ いまだ全体像が見えてこない
◆ 新長田への県市関係機関の移転 〜
⇒ シャッター街に手をつけず、新築のみ
◆ 子育て・教育ができる街 〜
⇒【 総花的施策 】でインパクトに欠ける
2017年
8月
23日
水
年度毎の会計精算もせず!
報道からの調査によるのか、急きょ神戸市が多額の返還をさせておいて 「
適正だと確認した 」 と港島福祉協力会前会長に文書でゴマスリ証明書を発行するとは〜〜
こども家庭局という、一見 こどもたちの事で仕事している局という風に感じてましたが〜
ところが 今のこども家庭局は
2017年
8月
14日
月
「 おかしい 」なぜ港島の一つの地域だけに
年間 7,000 万円超の健康ジムを提供するの ???
◆ 報道機関の指摘で発覚したが
みなと総局の外郭団体 O M こうべ
( 神戸市出資 1 4 0 億円 ・ 出資比率 9 9 . 5 8 % )
による異常な多額迂回支出であった
健康ジムという港島地域団体だけの
あり得ない公金の厚遇も
“ 幹部職員のさじ加減一つ ” で決まるとは ???
● 幹部職員さんも【 公金でなく、自己資金だったら 】バラまくかな〜 ❓
◆ さらに
イエスマン与党議員の後ろ楯が
かえって 「 みなと総局 」をやりたい放題にし〜〜〜
ーー→ 結果的に議会はなめられまくってしまったのです
と言うのも
7,000 万円超の健康ジム提供の 【 批判を正当化 】しようと
画策した結果 ・・・
2017年
8月
09日
水
2017年8月5日「 神戸をよくする会 」活動報告会の
ゲストの一人として参加させて頂きました
今、神戸市と外郭団体などは
▲ 港島の地域団体だけに異常とも言える
多額の不明朗補助金・委託金などを支出してきた事や
▲ 港島学園などへの不当要求・過剰介入問題などを
まるで、神戸市の組織あげて隠蔽しているように見えます 〜
そのため、平野も
港島問題や新長田のアニメなどの神戸市対応に
〜〜〜 神戸市議会にて追求し続けてきましたが 〜〜〜
神戸市は単純なミスとして「問題ない」と
ーーー 幕引きを図ろうとしているのであります ーーー
第一部では、
『 神戸市と港島自治連合協議会の闇を開く 』
“ 市民オンブズマン兵庫 森池代表の講演 ” をお聴きしました!
2017年
8月
08日
火
神戸市教育委員会が港島学園の運営において、どこかの会長に平伏してきたとの話題が渦巻くなか・・・悲痛な訴えが次々情報として飛び込んでくるのです。
《 最も怒りを感じることは 》
港島学園の運営や行事よりも港島地域の事業が優先させられてきたことにより
“ 子どもたち ” 、教育関係者、保護者の皆さん方が長年犠牲を強いられてきたことであります。
その中で、大きな問題の一つに
2017年
8月
02日
水
神戸アニスト問題の「根本的な問題点」と「神戸市の社会的責任の大きさ」を動画でご覧ください!!!
神戸市が活性化の一手として打ち出した
アニメをテーマとしたプロジェクトが
29年6月末で閉鎖になることを〜〜〜
副市長 「 今後の活性化事業に生かしていきたい 」
???
→ 公費を無駄にした責任を軽く考えているのでは!
市長「 神戸市として反省をしなければならない 」
と記者会見で発言しながらも
神戸市として
2017年
7月
29日
土
神戸市長選挙が10月に行われます
神戸市長1期目として、はや 4 年 が過ぎ去ろうとしていますが
【 現体制の市政運営は
見直さなければならない 】
と強く感じてきました !
◆ その最大の理由は
リーダーシップが発揮出来ていないことで、
神戸の魅力や街の活力などに遅れをとってしまったことでしょう。
▲ 具体的には
神戸市長が神戸の将来像を住宅都市局に任せてきたが、従来単独的な事業を進めてきた局なので全市的に各局を調整する事が出来ず、
結局のところ
神戸市は庁内を一体的に動かす事が
出来なくなってしまったのであります。
一説には・・・
2017年
7月
27日
木
=== 住民監査請求された監査結果について ===
監査委員は
監査事務局の作った案に
月額 8 万円 の報酬でハンコを押すだけなのかな 〜
市民オンブズマンが何十時間もかけ各部局から聞き取り調査の後
違法不当と判断した監査請求 〜
結果は棄却 !!
市民オンブズマン兵庫が
その時の陳述現場を克明に表現されています
ご指摘の内容をご覧下さい ❗️
↓↓↓
神戸市会議員 平野章三
2017年
7月
25日
火
子ども達の未来を預かると言っても過言でない程の
大きな責任ある教育委員会!
しかし、違法とも思われるような適正でない支出として
「 施設使用の実態のない補助金 や
上限基準を無視し、市民図書室に倍額以上の委託及び補助金 」
を報道機関から指摘を受けた教育委員会
それでも
「 おおむね適正に実施されていました 」
と証明書の発行までするとは ?
教育長さん ~ “ 子どもたち ” には
大人になったら 「 適当に言い訳して 世渡り上手に出世して下さい 」
=== それが神戸市教育委員会の教育方針です === と
条文にでも書き加えておいて下さい
2017年
7月
21日
金
市民オンブズマン兵庫は
神戸市役所幹部職員70人が異常参加した港島自治連合会の高級ホテル新年会は、平成27年1月9日に副市長2人を含み開催されたとの事で
「神戸市の中枢がポートピアホテルに移ったと錯覚する程・・・」
とのご意見であった!
その後 平成29年1月13日の新年祝賀会交歓会では、港島地域団体の前会長から不当要求か過剰要求があったようですが・・・
前年の10月に教育委員会から港島地域団体の前会長が出入り禁止を受けたことで、教育委員会関係者の参加はありませんでしたが、それでも50名以上の幹部職員が勢揃いという異常さが当たり前になっていました。
2017年
7月
18日
火
この度神戸市監査委員が住民監査請求の監査結果を棄却した事で
市民オンブズマン兵庫のページよりご了解を得て
転記させて頂きましたのでご覧下さい
尚、監査委員の4 名 は市長の提案を市会本会議で同意を得て選任します
ところが
神戸市幹部職員の天下りポストとも!?
◆ 1名は神戸市の前幹部職員より選任
第2給与とも言われる監査ポストを
◆ 1 名は神戸市を支えてきた前または元与党議員の持ち回りです
◆ 2 名は神戸市を支える与党議員の持ち回りです
つまり
監査結果を出された 4 名の監査委員全員は
【 今日まで神戸市を忠実に支えてきた方ばかりで固められています 】
ただ
2017年
7月
13日
木
港島学園の問題が大きく報道され、
神戸市の幹部職員や港島地域団体の前会長に
長年港島学園行事より港島地域団体の行事を優先させられてきた
との情報が多く寄せられてきました
特に教育委員会幹部職員が
校長に理不尽にも退職願いを書かせたり、
当時港島地域団体代表からの不当要求・過剰介入など
計り知れない程の影響を与えてきた事は
=== 港島学園関係者の方々から悲痛な声として受け止めてきました ===
このような事から
2017年
7月
11日
火
港島自治連合協議会宛 の 【 第三弾 】
これ程まで歯の浮くような
超・気遣いを〜しまくった文書を / / /
よく恥じらいもなく作成出来たものだと・・・
報道関係や議会から公金の取り扱いに 【 特別背任罪か詐欺罪かと 】思う程の問題 を ーー→ 指摘されていながら ↓↓↓
港島自治連合協議会 “ さま ” には監査結果として
「 適切な目的に支出されており、不透明な支出はありませんでした 」
との公文書まで発行した保健福祉局
ここまでくると、もう腐りきった局に成り下がってしまったとしか言いようがありません ↓
具体的に指摘していくと!
2017年
7月
10日
月
以下、市民オンブズマン兵庫のページより転記させていただきました。
港島問題 神戸市会議員さんの取り組み 3
平野章三議員(神戸志民党)6月27日
港島ミニマラソンについて私は住民監査請求で問題点を指摘いたしました。
平野議員もこの問題とさらに港島学園新校舎建設について言及されています。口頭で正す場合と書面で訴える場合その力点の置き方は多少異なります。口頭の場合細かな数字は焦点をぼやけさせ、文章に書く場合は逆にそれがなければ意味をなさなくなります。
平野議員の迫力の追及は下記のURLでご覧いただけます。
http://www.kensakusystem.jp/kobeshik…/video/…/H290627-6.html
神戸市民として書くことは非常にためらったのですが…….
神戸マラソンは毎年11月参加者18000人で開催されます。その際主催する神戸市は毎年7500人のボランティアを募集しています。
その要綱には支給品としてスタッフウエア・キャップのみで報酬・食事・交通費の支給はありませんと書かれています。
当日神戸マラソンとは別に、港島小中学生を対象とした港島ミニマラソンが開催されています。港島ミニマラソンでは走路支援協力費として第5回ミニマラソン(2015年)では693人に対し一人5000円の走路警備支援協力費として総額3,465,000円が支払われています。さらに昼食費としても1300円の弁当693人分の900,900円までも支給されています。
あえて「たかが」という言葉を使わせていただきますが、たかが1つの小中学校の1.6kmの1時間ほどで終わってしまうマラソンに1人6300円で693人分の費用を支払うことは、頑張っているランナーを応援しようと、神戸市近隣から集まった善意の人たちを神戸市は裏切っているのです。
この事実を知って「倫理観の欠如した神戸市」には税金を払いたくない」という出す人達をどういう風に説得するのですか?
では本題に入ります。
警備員はH25とH26年は520人で同じ人数ですがH25年は250万円、H26年は300万円を要求しています。この50万円の相違も市は何も言わずに認めています。しかし弁当費はこの年は1個900円で45万円で同じです。
H27年度の走路警備員の内訳を見ますと
① 港島消防団員+学生リーダー 42人
② 港島自治連合協議会+住民+保護者 496人
③ 港島学園教職員 60名
④ ポートアイランド4大学(ブラスバンド含む) 95人
島内にある神戸学院大学のホームページでは神戸マラソンにはボランティア活動の授業の一環で約600名中10名が港島ミニマラソンにボランティアとして参加しています。
①と④においてボランティアの学生にも1人5000円と弁当を渡したのか?
②港島の住民500名弱の人たちにも、それぞれ5000円を渡しているのか?その場合現金を手渡しにしたのなら当然名簿があり、受取人のサインなり印鑑が押している筈です。500部の封筒と名簿は用意していたのか?チェックがなければ1人で何回ももらうことが考えられます。
市民オンブズマン兵庫では今年5月の神戸マラソン実行委員会に対し領収のサイン又は印鑑の押された一覧表及び
1個1300円の弁当693人分の弁当業者の領収書をミニマラソン実行委員会に提出を求めています。
また警備業務に従事した住民の名簿及び金額の受け取りの領収書またはサインや印鑑を押した支払表提出を申し入れていますがH29.7.5現在なんの連絡もありません。
③の教職員にも配布したことになります。まず教職員の人たちは休日出勤という扱いなのかあるいは
自発的サービス出勤なのかわかっていませんが、休日出勤なら5000円がプラスして給与振り込みがったのか、サービス出勤で各自5000円を受け取ったなら公務員の副業禁止規定に抵触するのではないかなどいろいろ問題が出てきます。
本当に693人に警備料を渡したとは思えません。
このほか運営材料費20万円、テント、ゼッケン代45万円、企画デザイン料45万円、事業企画運営費1578700円
など合計7044600円の収支計画書が出され、そのご同額の実績報告と支払い請求書の提出、それを受け当局が支出決定書を作成し入金されています。
H2.6.27の本会議で志民党の平野議員が領収書等の履行確認をやったのかどうかとの質問に対し、雪村教育長は
「賑わいの創出と安全運営」が補助金の目的であり、担当職員が現場でその目的(賑わいと安全運行)なされているとの履行確認がされており、補助金はいわゆるその目的を達成するための「渡し切り」で領収書等の確認は目的外なのでしていないとのことです。苦しい返答ですね。
毎年A4用紙1枚の収支計画書と領収書1枚の添付もない全く同額の実績報告書の金額を、そのままチェックもせずに7人の人たちがハンコを押している支出決定書を見れば収支計画書=実績報告書=支出決定書 の金額が5年間1円の変更もなく、また領収書1枚すら確認していない状態が続いていることは、一般社会で働く民間の人間には信じられません。18000人がゴールに入ってきて、ごった返すのに賑わいつくりのためにお金を払う必要があるとはとうてい思えません。
お金の出入りを確認しない経理って神戸市以外どこの世界にあるのだろう?
神戸市の経理はA4 1枚の実績報告書1枚書けば満額支給されるのでしょうか。神戸市監査委員会は監査必要なしと書かれるのは結構ですが領収書なしで実績報告書さえ提出すれば、神戸市はその金額を支給することが出来るのか、できないのかだけは書いておいてください。
この行政を改めるには市民の皆さんの「声」だけです。まず現実を知ってもらうためにも、シェアお願いいたします。
2017年
7月
05日
水
現役校長・教委予算説明で生涯学習課の補助金問題発言に疑問を投げかけ、訴えを!
校園長会に出席された現役校長から、神戸市・教育委員会など幹部職員への対応に怒りの訴えがありましたので、同じ “ おもい ” をされておられる関係者の方々や不当な圧力を受けられたと思われる教育現場関係者の方々とともに、少しでも改善できる努力をしていきたいと思います !
そして、訴えてこられた “ おもい ” というのは・・・
校長「 教育委員会は港島問題の説明責任は果たしてはおらず、唯一この会にて釈明コメントがありましたが、
途中経過報告にすぎず、市教委として 総括は放置されたままであります
年度があけて 全市校園長が一堂に会した時も
教育長は全くその件にふれなかった ため、
理解出来ないままの管理職が少なからず いるでしょう ~
報告したにもかかわらず守ってくれなかった!
それどころか 折り合いをつけるように!
・・・???・・・
2017年
6月
30日
金
神戸市が新長田に賑わいを呼び込むためのモデル事業として打ち出し
民間事業者を活用し事業を実施してきたが
多くの集客を確保できず運営事業者の早期撤退という状況になった
しかし神戸市は
「 事業スキーム及び公金の支出 」についてはいずれも【 妥当であり 】
運営事業者の審査、提案事業者及び運営事業者との契約などの仕組みに
【 改善の余地 】があり
「 今後の活性化事業に活かしていきたい」とのこと
何なの ?
まるで終わってしまったかのよう
まるで他人事のよう ~~~
責任感のかけらもない神戸市???
港島地域団体の不明朗補助金問題を神戸市が幕引きしようとすることと
まったく同じであり ~~~
2017年
6月
28日
水
6月24日 土曜日 〜 勝谷さんの神戸入りで、一日中案内しまくりました
ハーバラントから元町商店街、神戸大丸前、
三宮センター街、神戸そごう前、三宮駅などでは
県民・神戸市民の皆さんから 「 勝谷 誠彦 」に
次々声がかかったり、握手を求めてこられたり
勝谷さんと一緒に写真撮影するのに〜
皆さんが順番待ち頂くなど、街中では温かい雰囲気が
溢れかえっていました!
そして 夕方に入って
18時から東急ハンズ前での街頭演説も
それまでと同様に “ 勝谷さんを一目見よう”
そして街頭演説で “ 政策を聞いてみよう ” と
街宣車周辺に早くからお待ち頂くなど・・・
2017年
6月
26日
月
この度 補助金等の問題発覚以来
港島関連団体の問題も!
神戸アニメストリート問題も!
調査・検証を表面的に終わらせ
隠蔽体質の神戸市が 幕引きに走る
という非常に情けない状況が続いています~~~
しかし
市民の公金支出問題は市政運営での根幹であり !!!
不明朗のまま逃げ切ろうとする神戸市にメスを入れなければ
=== 議会そして議員としての責務を果たす事が出来ません ===
2017年
6月
23日
金
「 神戸をよくする会 」の市民団体から
〜 港島関連団体を対象とした 〜
“ 神戸市不明朗補助金問題などの再調査を求める請願書 ” について、2017年6月23日 本会議での採決が行われました。
神戸市が港島関連団体だけに補助金などの不明朗な支出や外郭団体・第三セクターなどによる、多額の迂回支出していたことの問題が発覚しましたが、神戸市行財政局監察が表面的な調査で終了し、必死で早期幕引きを図ろうとしてきました ???
2017年
6月
23日
金
もし不明朗補助金問題などがなければ必要のない公的文書ですが・・・
みなと総局での会計監査が「 不適正な処理は見当たらず 」と
相変わらず 、港島地域団体へ歯の浮くような
“ ごますり報告 ” をしています ⁈
港島地域だけの港島ふれあいセンターの厚遇
港島地域だけの年7千万超の健康ジムをプレゼントした上で
神戸市は === 「 報道機関に対する対応で 」 ===
港島地域との信頼関係が失われた事への 〜〜〜
さらなる “ お詫び状第2弾 ” を別紙のように提出した / /
/
2017年
6月
19日
月
6月10日新長田勤労市民センターピフレホールにて
アニメストリートで被害を受けておられる方々
地元商店街などの関係者が
報道機関とともに、会合は満席の中で開催されました ~
会合の進行の中
/ / / 神戸市の事業への取り組みが
あまりにもずさんであり
神戸市は「 民間の問題などとの事で法的に携われない」など / / /
問題が起きてから神戸市としての関わりがない方向へ
幕引きをしようとしている姿勢が
残念でなりませんでした
その後
6月16日 住宅都市局とアニメストリート問題について
神戸市の今後の対応について確認しました ・・・
その中で
検証の時期について伺ったところ
神戸市長から検証の話があり
2017年
6月
16日
金
▼ 神戸市が
港島の地域団体だけに補助金などを
特別配慮してきたことや
▼ その地域団体すべてを
取り仕切ってきた前会長による
不当要求・過剰介入
などの問題も発覚しましたが
◆ 神戸市は調査終了宣言という
隠蔽に向けて幕引きに走ったのであります / / /
▼ しかも今後に問題が起きないためか
【 すべてを神戸市の事務上のミス 】とし
▼ 港島関連団体の会計は
《《《「適正に処理されている 」》》》
というふうに、あり得ない神戸市としての
【 異常な証明書 】を
神戸市関連各局に発行させたのであります ???
さらに
2017年
6月
11日
日
補助金問題など 〜〜〜
報道機関から厳しく追求された港島自治連合協議会( 前会長)が
神戸市に強い抗議を申し入れ
さらに
会計に不正はなく
「 適正に処理されている
」
との書面まで提出させたのであります
入手した書面には
神戸市が議会での審議対象から必死で外してきた O M こうべの件を
2017年
6月
08日
木
勝谷さんとの初めての出会いは、何年か前の垂水区での会合であり
その時はご挨拶させて頂く程度で
政治感覚や人柄まではわかりませんでした !
ところが、この度「 明るく楽しい兵庫県を 」と兵庫県知事選に挑戦したいとの事で
お会いすることになった時
=== 真っ先に県政に於ける政策が一致するのか ===
そこから判断しようと思いました !!!
今の兵庫県は財政状況が最悪であり
総務省の全国都道府県別の健全化指標で
「 将来負担比率 」が 平成 2 0 年度 3 6 0 . 1% と、
ワースト順位では兵庫県が第1位となりました
2017年
5月
29日
月
この度、神戸市から港島の一つの地域団体に
年間 1 億 5千万円超の補助金などの
バラマキ支出が発覚した中で
神戸市幹部が副市長に直訴したものの、もみ消された問題も浮上しました⁈
そこで 神戸市の対応策として
「 職員が躊躇することなく通報できますよ〜 」と !!!
内部通報制度の改正をこのタイミングで表明することが
神戸市としては 《 得策と判断 》し
総務財政委員会に議案がなくても ⁈
無理やり報告をする事になったのでしょう
そのため、各局室区の補助金等を対象とした
支出事務の 「 自主監査報告 」も付け加えられていましたが ?
これ程中味のないお粗末な報告は
到底、役所の調査とは思えない代物であり
質問する気にもなりませんでした
ところが!! この内部通報制度の委員会報告前に
2017年
5月
26日
金
以前から「港島の地域には民生委員がいない」との情報が寄せられ、
“ 実態があるのか ! ” 調査する必要性を感じ
当局と具体的にヒアリングを行いました
そこで、確認したところ
民生委員はボランティアのため給与を払うことはありませんが、交通費・通信費・ファックス代などで年額 5 9 , 0 0 0 円の支払いがあります。
( 29年度より 2 0 , 0 0 0 円アップの 7 9 , 0 0 0 円 に )
民生委員地区担当としては、神戸市 1 7 3 地区の中の港島は一地区であり、
2017年
5月
24日
水
この度の補助金等の問題が発覚した中で
補助金等のあり方に不信を抱いた神戸市幹部職員が
【 副市長に実例で報告し 】
第三者委員会の設置による検証や対策をもとめたが
副市長は取り合うこともなく
問題を放置をしてきた ???
この事が報道で大きく取り上げられた結果、
《 取って付けたように 》
急遽 〜「 内部通報制度の改正 」を打ち出してきたのでしょう ⁈
平成29年5月25日の総務財政委員会の市長室行財政局において
2017年
5月
23日
火
一連の港島問題を薄めようと小手先の隠蔽対策に走る 市長室行財政局 の行動こそ逆効果では ⁈
港島補助金等の問題発覚後
市長室行財政局が 敢えて自主監査を実施し
各局室区の【 港島以外での不適事例を表面化させ 】
《 港島問題の本質 》から目を反らさせようとする神戸市の必死な様子 〜〜〜
実に情けない !
これ以上の恥の上塗りには 言葉も出ない???
平成29年5月25日総務財政委員会では
他局も含めて、議案もない ⁈
今 、わざわざ
市民から問題指摘もされていない港島以外の
「 補助金等の支出事務に関する自主監査の報告 」を
開催するというのであります
事前資料では
2017年
5月
22日
月
雲ひとつない晴天の中、「 楽しく兵庫を変えるかい 」勝谷
誠彦さんと 活気に満ち溢れた “ たるみの祭り ” に飛び込みました !
予想通り、気取らない勝谷 誠彦さんには、この雰囲気が ~ 水を得た魚のように ~
皆さんと一緒になって溶け込んでいました。
祭りでの一人ひとりの笑顔と勝谷さんとの出会いが
=== 握手そして一緒に撮影することで ===
さらにワクワク感として広がっていくようでした。
2017年
5月
22日
月
〜 2 0 1 7 年 1 月 1 3 日 港島の新年祝賀交歓会の 〜 驚きの情報が ?!
港島地域団体の前会長を
《 《 《 まるで殿様のように 》 》 》
ご沙汰通り従っているのでしょうか 〜
神戸市闇の幹部さん⁈
神戸市民を無視した
情けなくて、未だに信じられない
神戸市の異常な行政運営 〜
神戸市民を無視した
今では当たり前になってしまった神戸市の異常な行政運営 ⁈
港島での一地域の新年会に神戸市の職員さん・・・
参加したのか、参加させられたのか? 〜 ご覧下さい
2017年
5月
19日
金
先日 勝谷 誠彦さんと垂水駅周辺をまわらせて頂きましたが、皆さんには温かい応援を頂きありがとうございました !
5月20日16時マリンピア神戸にも
《 たるみっこまつり 》に勝谷さんと一緒に行き
皆さんとともに楽しみたいと思います。
2017年
5月
19日
金
勝谷さんとは前日の会合で同席させて頂きましたが、瞬時で会場の雰囲気を掴み、会の趣旨のポイントだけ確認されただけで10分スピーチは切れ味抜群でした !
そして、5 月 1 7 日「 楽しく兵庫を考える会 」勝谷 誠彦さんとJ R 垂水駅西口・東口周辺、そして商店街をまわりながらご挨拶させて頂きました。
テレビでのイメージだけでは見えてこなかった~
《 勝谷さんの ざっくばらん な人柄 》 に惚れこみました
2017年
5月
16日
火
「 楽しく兵庫を考える会 」勝谷 誠彦さんを垂水駅周辺を平野が案内します。
12時 J R 垂水駅西口北側からスタートして、垂水駅東口、商店街からまた、垂水駅西口へと14時までまわります。
皆さん是非応援に来て下さい!
握手・写真は大歓迎ですよ ~
18~20時もJR垂水駅周辺を案内します。
よろしくお願い申し上げます!!!
神戸市会議員 平野章三
2017年
5月
16日
火
「 楽しく兵庫を変える会 」
“ しがらみ ” のない 勝谷 誠彦さんが垂水区に入ります。
5月17日12時~14時 まで
18時~20時まで
垂水駅 東口、西口周辺 を平野が案内する予定です !
お時間ございましたら是非応援して頂きたいと思います。
《 垂水に入ってきます 勝谷 さんと握手や写真などど 大歓迎です》
お待ちしてますので、よろしくお願い申し上げます!
神戸市会議員 平野章三
2017年
5月
15日
月
“ 勝谷 誠彦 氏 ” 事務所開きが かつや まさひこ
5 月 1 3 日 土曜日 1 4 時より行われ、平野も行ってきました
( 神戸市中央区加納町4ー4ー12 松屋フラワーロードビルにて )
実は、勝谷氏から知事選立候補表明にあたり、
日頃より兵庫県政に明確な政策を打ち出している
樫野たかひと氏 に相談があったそうです。
そして、政策協議を行ったところ
経済面や特に勝谷氏の教育方針、医療・福祉など
政策的に一致 !!
結果的に、一致する政策を推進してくれる知事候補であれば
無所属・無党派の
《 《《 しがらみのない勝谷 誠彦 氏 》》》を
支援をすることが良いと
樫野氏は決断されました !!!
ところで、今の兵庫県の財政状況は
都道府県の中で下位から1〜 2 位という状況が続いていることから
思い切った経済の立て直しが必要であります
そのためには
2017年
5月
12日
金
おかしくないですか ???
行財政局から報告事項があるとの事で
総務財政委員会開催を5月 2 5 日 と申し入れてきました
その内容を聞きますと
不正と言えるぐらいの 〜 神戸市補助金などの支出問題が発覚後 !
▲ “ 港島以外 ” の団体補助金調査を行なった件
▲ 内部者通報制度の “ 見直し ” について
報告するようです ⁈
しかし 他局の議案もない中で
=== これほど 《 ピントの外れた 》 報告事項を ===
【 わざわざ委員会を開催してまで 】
説明するとは 呆れる限りです ???
2017年
5月
07日
日
港島の関連団体の前会長に振り回された神戸市 ・・・
その圧力に屈した?神戸市の闇幹部が
前会長のご機嫌を損ねないために ~
教職員管理職に「 退職願 」を書くよう圧力をかけた!?という件ですが、
多くの教育関係者からの一致した情報を頂きました!!
そもそも、何故このような異常な行動を幹部職員がとったのか?
それは 、前会長がポートアイランドの高級ホテルで“ たそがれコンサート ” ( 地域の音楽会 )の開催に原因があったようです。
この “ たそがれコンサート ” は 毎年、港島関係団体 ( 前会長 )が高級ホテルのコンサートホールで開催し、
神戸市が桁違いの補助金 ( 総額200万円ほど )をお手盛り支出した特別配慮の事業~~~!!!
2017年
5月
02日
火
神戸市闇幹部は、特定の地域・ 特定の人物への多額公金垂れ流しを
とことん隠蔽したと思えるのだが 〜〜〜
本来、神戸市職員は神戸市民のために公平・公正な行政運営を
しなければならないのは当然のことであるはずであります
ところが
港島の関連団体前会長夫人のためにーー→
専属カバン持ちをしていた幹部職員がいた
との数々の情報には、今は驚きしかあり得ません ⁈
神戸市の職員さんは
《《 神戸市民のために仕事をしているものばかりと思っていただけに》》
2017年
4月
28日
金
4月27日神戸市長定例記者会見で 〜
市長のアタフタぶりが・・・
◆ 数々の補助金問題等の隠蔽に
【 ほころび 】が見え始めてきました
〜〜〜 神戸市職員と港島の関連団体側の前会長との間で 〜〜〜
=== 補助金支出《《《 疑惑のもみ消し 》》》作業で動いたのか ===
神戸新聞や読売新聞の記事によると
港島自治連合協議会の関連団体 「 港島高齢者対策委員会 」に
神戸市が2014年度 482万円、
2015年度 490万円の補助金支出していたが
専任事務員の欠員のままでも人件費の ーー→ 支出を続けていました
そして、2015年度の補助金が余っているのに
さらに神戸市は
2016年度に満額の補助金を支出
したとの記事 〜〜〜
この高齢者見守り事業の実態なき補助金支出は
報道機関の指摘により発覚し
2017年
4月
24日
月
今年の神戸マラソンから 〜 ポートアイランド内でのコース変更がありました。
ゴールを間近にしながら南に走った後で北に折り返すなどの経路は 「 心理的に負担がかかる 」 などとランナーからの不満の声が多くあったからのようです。
しかし、なぜそもそも、最終ゴールを 〈 ポートアイランド>だったのでしょうか・・・???
計画当時も港島の関連団体会長に
コースの “ お伺いと了解 ” を得ていたのではないでしょうか ?
つまり当然
神戸市内でポートアイランド ( 中央区 )を外してのコース協議と
言うわけにはいかったでしょう 〜
そこに === 神戸市闇幹部の会長への “ 忖度 ” === が当たり前にあり
港島関連の
各局、関連団体が不当要求・過剰介入の影響を受けていることを
むしろ好意的にとらえるぐらい麻痺してしまっていたのでは 〜
2017年
4月
21日
金
神戸市の2017年度予算案は
神戸市の提案通りに、与党は ~
“ チェック機能を果たさず ”
<<多数決>>で可決!されました
この度は 神戸市が予算提案、そして議会審議が始まった後に・・・
港島関連団体に関する不明朗補助金、委託料などの問題が
表面化してきたのであります
そのため当局において、補助金等が
”適正に執行されているものであるか”を
十分な検証とともに、2017年度予算案での問題がないか確認する責務があるはずです
何故ならその補助金、委託料等は、
《 毎年度ほぼ同じような金額が計上されることが多くあり 》
神戸市が港島関連団体の不明朗補助金等について
2017年
4月
20日
木
放送予定:毎日放送
4月20日 木曜日 午後6:15~
「不明朗補助金やどう喝
神戸市と不可解な関係
ポーアイのドンとは?」
神戸市のポートアイランドで
港島の関係団体に関わる前会長と神戸市との間で浮上した
超多額の不明朗補助金・委託料、不当要求・過剰介入
闇組織の幹部職員からの圧力等々
神戸市の大きな問題へと広がりつつあります
しかし先日、神戸市長の記者会見において
市長は
「 私の長い行政経験から、癒着やスキャンダルの疑いが生じた時 複数の新聞社が報道するのが普通
この問題は神戸新聞しか報じていない 」と発言されました
2017年
4月
18日
火
神戸医療産業は早々他都市に先行して
医療研究機関・医療施設・医療関連企業などを中心に
集積の努力を続けてきた結果
日本最大規模の医療クラスターに成長してきました
しかし、今日まで
毎年多額の資金を投入しながら
神戸市の事業化への運営がなされず
集積していくことが目的化して
〜 まるで奉仕活動のよう 〜 でありました!!
2017年
4月
10日
月
怒ってます !!!!!
◆【 不明朗補助金・委託 】【 不当要求・過剰介入 】を黙認してきた闇の幹部?
◆【 不公平・不公正な行政運営 】でも圧力をかけ推進してきた神戸市幹部?
◆ 闇の幹部は人事異動という権力をもち、未だ君臨しているが、許せますか?
◆ 市として、新聞報道の都合の良い所だけ監察に指示して調査終了させる ?
◆ 港島関連団体だけの多額公金支出の背景や基準外支出の妥当性踏み込まず?
◆ 外郭団体、第三セクターは対象外、過去から遡らず2年間調査で逃げ切る?
◆ 調査の結果、すべて神戸市事務執行上のミスにし、関係者処分は避ける?
◆ みなと総局所管のOMこうべなど外郭、三セクで公金の多額迂回支出とは?
◆ 港島の関連職員を追い詰めた闇の幹部職員がなんで《《 昇任やねん》》?
◆ 神戸市幹部に圧力をかけられた港島関連の真面目な職員の人事異動に違和感?
◆ 港島の関連団体会長は、行き詰まっての辞任 〜 でも苦しみ抜いた職員さん?
◆ 本会議質問で認め、議事録まで残っている問題ある幹部もおとがめなし?
2017年
4月
07日
金
この度の神戸市人事異動でやっぱりかも 〜〜〜
港島の関連団体に不明朗な補助金支出・不当要求・過剰介入などを
組織ぐるみで黙認してきた “ 神戸市幹部職員 ”
さらに、港島に関わる真面目な職員さんに理不尽な対応を強要してきた 〜
その “ 神戸市幹部職員 ” の中には
ー→ 29年4月1日付人事異動でキッチリ昇任↑とは ???
その理不尽な対応を強要された側は
ー→ 違和感を感じるような人事異動に ⁈
そして、港島に関わる重要ポストには
ー→ みなと総局職員を人事異動で配置し、事後処理を対応しやすく~⁈
2017年
4月
04日
火
これ程、ずさんな神戸市の補助金・委託料支出が発覚し ⁈
しかも、行財政局に形式的な調査で隠蔽工作させ →
何事もなかったかのように
調査終了宣言する神戸市???
そして
神戸市の協力要請に
29年度予算案をあっさり丸呑み可決した議員〜〜〜
只々
神戸市と二人三脚で歩み、与党としての存在感をアピールする議員〜〜〜
《《《 神戸市も与党議員もお互いの利害関係が一致することで 》》》
シャンシャンの予算案可決!!!!!
そこには神戸市民を “ おもいやる姿 ” は、なし ///
2017年
3月
31日
金
2月24日本会議代表質問は2日前の2月22日神戸市に事前説明した 動く観光神戸ゴンドラ 」を質問と言うより詳しく提案致しました。
しかし、 鳥居副市長が 「 ゴンドラは色々難しい面がある 」と発言し、推進してきた L R T ( 路面電車 )・ B R T (連節バス )が良いと言い切りました
新たに提案させて頂いた “ 動く観光神戸ゴンドラ ” は鳥居副市長の検討結果、僅か2日で批判されたのであります。
2017年
3月
28日
火
3月22日神戸市行財政局の委員会が開催され、
港島に係る調査結果報告がなされ
補助金の不適切支出などの審議が行われました
いや~~~実にひどい !
神戸市ご都合主義の 調査内容は
◆ 経理など適合した事務処理になっていたか、だけが調査対象である
◆ 今回ですべて調査終了!
今後調査を行うつもりなし!!
との考えを 「 局長 」 が示した
特に
◇ 港島関連団体の会長による不当要求・過剰介入など調査対象外
◇ 外郭団体・関連団体への超多額支出など調査対象外
◇ 関係職員、相手方の聞き取りも調査対象外
◇ 不適正な経理処理などに関係した職員の処分も調査対象外 など
2017年
3月
27日
月
神戸市は補助金や委託金支出などを
各局から外郭団体や第三セクターなどを使い
==超多額の公金を “ 迂回 ” させ==
支出の流れをできる限り
〜 不透明に 〜
してきたのであります
そして行財政局の監察は
敢えて神戸市各局までの調査に留め
外郭団体や三セクなどで迂回した公金には
【 調査対象から外す 】という
これこそ !!!
神戸市の《《《悪どい隠蔽工作》》》で
議会審査をすり抜けようと
したのが実態であります
▼ 神戸市にとって最初から
『都合の良い調査』にするため
(第三者委員会ではなく)
行財政局の《 監察を利用し 》
→→→【 調査終了宣言という幕引き 】のシナリオを描いたようです
2017年
3月
26日
日
どうしたのだろうか ?
神戸市の目指すものが何なのか ?
惹きつけられる目玉施策が伝わってこない・・
そこで、職員さんに
神戸市として ”打ち出したい主要施策” を尋ねたところ
【 切れ目のない 子育て支援 】でしょうね~
と・・・!?
自信ある回答 “ には ” 感じられませんでした
確かに、
- - - 妊娠 - - - 出産 - - - 子育て - - -
特定不妊治療助成 ・ 妊婦健康診査助成 ・ こども医療費助成の拡充や
保育料の引下げ ・ 通学費助成の拡充 ・ 地下鉄通学要件の撤廃 等々・・・へ
~~~ それぞれ子育て世帯の負担軽減に ~~~
かなりの予算処置の努力姿勢は見えます !
ところが、
2017年
3月
22日
水
3 月 1 7 日 神戸市は不明朗補助金、委託料の支出に 1 9 件 中 6 件 不備と調査を発表した。
このような日に???
神戸市側は既に、幕引きのタイミングを議会側と検討しており、あまり長引かせず ・調査で収めようと協議しているような情報が入りました !!!
この度は神戸市の港島に関係する各局・外郭団体・関連団体に関わる神戸市職員を不適正な公金支出などに巻き込み、関わる教職員と子どもたちを犠牲にしてまでも教育介入・不当要求する、港島自治連合協議会 会長側の問題を取り上げないようであります。
神戸市としては、3 月に予算市会が終了!!!
2017年
3月
21日
火
3 月 3 日 予算特別委員会 みなと総局を 1 0 分の持ち時間で【 港島の地域団体だけに超多額の補助金・委託金 】支出について適正で実態も間違いないか 〜 あえて 〜 確認しました。
神戸市の各局・外郭団体・関連団体が、港島の地域団体にかぎり ◆こぞって補助金・委託金など不明朗さも含む支出◆をしており、特にみなと総局・ O M こうべ(同所管99.58%神戸市出資の)は◆特別丸抱えと思われるほど中心的に支出◆してきた局であります。
それほどの特別な支出をしなければならない理由が、多分あるのでしょう?!
最近、港島の関係者の方々から通報や情報提供が多く、それぞれの指摘が共通している事から非常に真実性の高い内容により、かなりの〔 全体像が見えて 〕きてます !!!
2017年
3月
18日
土
3 月 2 4 日神戸市会運営委員会があり1会派から問題になっている不明朗な お金の流れ、特別顧問、恫喝など行政対応の在り方まで発展し、複数の部局にまたがっており真相解明に特別委員会の立ち上げを提起された。
市会運営委員会は5人以上の会派で協議され2 人 ~ 4 人会派はオブザーバーで同席出来ます。
神戸志民党はひとり会派なので、傍聴だけになります。
ただ、この度の不明朗な公金支出や市政介入そして、それ以上に神戸市の隠された組織ぐるみの内部圧力の大きな問題が浮上してきており、この際、全容解明し、神戸市の組織改革をしなければなりません !
そのため異例ですが、下記の通り市会運営委員長に調査特別委員会立ち上げを 【 文章にて 】提案致しました。
3 月 2 4 日 の 市会運営委員会で結果が出る予定です。
報告まで
ーーーーー 記 ーーーーー
2017年
3
月 1 7
日
神戸市会運営委員会委員長
北川
道夫 様
神戸市の不明朗な補助金などについて
この度、港島の地域団体への補助金などについて、不適切な手続きや、
支出などの疑惑が浮上してきており、教育委員会や各局、外郭団体、
関連する団体にまで広がりをみせています。
さらに、団体の代表の神戸市への理不尽な不当要求や過剰介入などの問題も報道とともに市議会でも取り上げられています。
このため、市議会として真相解明と組織運営などの改善の為、調査特別委員会の立ち上げを提案致します。
神戸志民党
平野
章三
2017年
3月
17日
金
港島に関連する神戸市の各局、その外郭団体などが
港島の地域団体だけに特別
〜 要項や規則など度外視したかのように補助金などを支援しており 〜
《《《 結果的に神戸市が組織ぐるみで
多額の金額を集める仕組みを 》》》
作り上げている
その実態と構図のほんの一部を垣間見ました!
例えば、住宅都市局の中では
関連の === 神戸新交通が港島地域の団体へ支出しており ===
支出金額は少ないのですが
その状況について、質問してみました〜〜〜
まず、港島の地域団体への年度ごとの支出金額を確認しましたが
2017年
3月
14日
火
不明朗補助金問題の絡む29年度予算案審議で
賛否表明前の総括質疑を市長、副市長、教育長に対して行いました !!
特に
神戸市補助金の27年度、28年度補助金交付内容に係る
疑念が指摘される中
神戸市は
=== 不明朗さや履行確認の甘さを認める ===
答弁をしてきたことで
来年度、予算案も
【 単純に継続的な予算計上が 】
なされている可能性が高いと思われます
この度、補助金問題に
《 初めて 神戸市長が不備を認め、調査する考えを示した 》が
☆ そこに至った原因を解明しなければ問題解決にはならないのであります !
2017年
3月
10日
金
神戸市長は
2月22日神戸新聞の一面に掲載された
不明朗補助金支出問題に
今日まで一言の発言もなく、
沈黙し続けてきました / / /
やっと2週間後の3月8日に
“ 補助金支出状況を確認し、適正であったかを調査するよう指示した ”
ことを記者会見にて明らかにした
ところが
神戸新聞の記者の方は
=== 神戸市長に具体的問題にまで踏み込んだ問いかけをされ ===
《《《 まさにこの質問は本質をついた最も重要な点を指摘されました 》》》
2017年
3月
10日
金
3月13日(月)15:50~16:00頃予定
10分の持ち時間ですが
総括質問致します
いつもの本会議(代表質問)は事前に通告して質問に入りますがこの度の総括質問は
いきなり質疑応答になりますので
深みのある質問になると思います
2017年
3月
08日
水
情けない!
不明朗補助金問題は
教育委員会、こども家庭局、そして新たに神戸市中央区役所へ 〜
とどまることなく益々広がりを見せてきた !!!
ところで、
「港島自治連合協議会会長の影響で
特別に神戸市中央区役所が高額な
補助金支出をしているのでは?」
と具体的な通報を平野にもいただきました
港島地域だけ、派手なイベントが催されてきたこと等は 〜〜〜
中央区役所が 【 長年不適正な配慮 】を
強いられてきた、とのこと
そのために 〜〜 多くの健全な職員、学校関係者、さらに子どもたちまでが 〜〜
望んでいない行事などに “ 強制的に参加 ”させられるなど
異常な状態が・・・日常の出来事であったともいわれています
それは、神戸市の組織的ぐるみの圧力によって
歴代の関係者を 【 いつも物言えぬ状態に 】追い詰めていたようです
2017年
3月
07日
火
2 月22日、最初に神戸市教育委員会の不明朗な補助金支出について神戸新聞一面記事で明らかにされた !!!
いよいよ本日3月7日、市会予算特別委員会( 第 1 分科会 )の教育委員会審査が始まります。
残念ながら、神戸志民党は(第 3 分科会のため)教育委員会の審査には参加出来ませんが・・・
各会派の各議員 ( 神戸市を支えてきた与党の立場とそれ以外の立場で )がどこまで解明に向けて追求できるのか!!
平野も注視したいと思っています。
市民の皆さまも、予算案に関わる重要な委員会審議ですので、神戸市議会のインターネット生中継・録画中継などで是非ご覧ください。
2017年
3月
06日
月
神戸市内で “ みなとじま地域だけが ” 〜 他地区と比べ 各局からの補助金が多額と思われる支出が多く存在しましたので ・・・
《 予算特別委員会 “ みなと総局 ” で支出が妥当か確認致しました 》
【 適正に支出されたのか、その内容の実態についても 】確認致しました !
みなと総局は 「 積算基準に基づいて金額を算定し、適正な履行も確認している
」と 答弁されました。
2017年
3月
02日
木
3 月 2 日 神戸新聞記事より
神戸市の不明朗な補助金支出の具体的内容が明るみになりました
【 神戸市は返還を求め協議へ 】
???
神戸市は補助金増額手法として
港島児童館だけ!
加算基準ルールを廃止し!
現状と一致しない指導員増員名目で
《《《 9 0 0 万円が追加増額で交付された 》》》
!!!
そして、問題発覚すると
増額返還について 、神戸市は・・・
「 指導員が確保できなければその分のお金を返す と児童館長からの口約束があった」とのこと
2017年
3月
01日
水
2月26日の神戸新聞記事では
「 教育委員会以外にも中央区役所や別の部署にも及んでいたとみられ・・・」と〜
ところが本日!!
3月1日神戸新聞記事に言葉を失った 〜〜〜
組織ぐるみの不明朗な補助金支出に
神戸市各局、外郭団体 、関連団体・・・
これほど関係していたのか !!!
◆ 実態のない利用計画に補助金
◆ 体育館など使用実態のない補助金
◆ 同じイベントに二重の補助金
◆ 別団体口座に振り分けられた補助金
◆ 団体側の要請による特別対応の補助金
それ以外に運営委託費、助成金などの名目をつけての支出 ???
● 1 6 年度 神戸市各局・外郭団体などから、少なくとも
〜 7383万円が支出!!
● 1 4 ・1 5 年度も総額で同程度支出
〜 3年で2 億円 以上に!!
それに対して 神戸市教育委員会は
2017年
2月
27日
月
教育委員会は 「 履行確認が甘かったのは認めざるを得ない 」 「 調査の上、適切に改善したい 」と述べた!
そして、 この度の地域団体への不明朗な補助金問題は神戸市が単なる改善で済ませようとしているようであります?
しかし、これはまだまだ
== 闇に隠れた氷山の一角 == にすぎないのでは!
つまりポートアイランドにある小中一貫の義務教育学校に〜
港島学園地域団体〜地元自治連絡協議会 会長の
〈〈〈 過剰介入・不当要求に対して 〉〉〉
「教育委員会に報告しても誰も守ってくれなかった」
と学校関係者が語り
2017年
2月
24日
金
◆ 「 神戸市に浮上した不明朗な公金 」
◆ 「 実態のない支出とずさんなチェック 」
◆ 「 ポーアイの “ 闇 ” 市の甘やかし? 」 と
突然、3日間連日新聞記事の大見出しで
一面・三面などで掲載されました!!
2017年
2月
22日
水
2月24日(金)14:25~14:40頃予定
15分の持ち時間で
本会議質問致します
・都心部交通網と拠点づくり
・市役所建て替えと役所機能について
・実質的な組織体制の見直し