2016年
7月
31日
日
以前は神戸の医療産業の勢いは
→ 他都市からの視察や企業の注目度の高さなどからも ・・・
これからの神戸経済を支える重要プロジェクトと期待していました。
ところが 視察に来ていた“ 他都市自体 ” が 今度は医療産業を中心施策として取り入れ展開し始め、
特に、その都市にいる有力な国会議員が
予算や事業を積極的に獲得へと動き出したのであります。
つまり【 医療産業は神戸市だ ! 】との自信や思い込み、そして視察など 【 オープンに発信 】してきた結果・・・
2016年
7月
26日
火
垂水駅前には、神戸市が主導で推進してきたレバンテ垂水・ウエステ垂水という再開発事業と違い、
神戸市が民間主導と位置付けた垂水駅前中央地区に対しては、
今日まで神戸市が見放してきたと言っても過言でないほど冷たい対応が続いてきました ・・・・・
この事業に関わっているのは “ 神戸市住宅都市局 ” でありますが、
〜〜 今や三宮再整備の大型プロジェクトの中心的存在になったことで 〜〜
=== 我が意を得たりと飛び跳ねていることに ===
首をかしげる事ばかりです ・・・・・
その”リーダー的存在”と思っている住宅都市局ですが 、
2016年
7月
21日
木
この度、行財政局主導で
“ 神戸市本庁舎あり方に関する懇話会 ”
に専門的な見地から幅広く意見を求める、との事であります
『 要項での懇話会に参加する委員は市長が委嘱し
◇ 学識経験を有する者
◇ 市民及び事業者
◇ 市会議員
◇ 市長が特に必要と認める者
要項に定めるものの他、懇話会開催に必要事項は行財政局総務部長が定める 』
確かに
単純な市役所建て替えであれば
行政側として予算や機能などを想定の範囲
で検討が進められても問題はないでしょう
しかし
2016年
7月
16日
土
環境省に体当たり交渉の結果 〜
=== 短期間にて神戸空港関連用地の
“ 活用条件を大幅緩和 ” に
導くことができ ===
長年、政治分野で積み上げてきた財産が 〜
=== 空港島の評価を上げる活動になりました ===
神戸市は
神戸空港の運営権を関西エアポート ( 関西国際空港・大阪国際空港 )に売却しようと
お願いばかりの “ 3空港一体運用 ” の発信に終始・・・
しかし
まず神戸市自体が空港関連用地の評価を上げるように
活用条件の緩和に努力すべきと
これまでも平野は “ 度々申し入れて ” きましたが、神戸市は動こうとはしませんでした
当時は
環境省から新たな空港島の埋立自体に厳しい指摘を受けておりましたので
2016年
7月
11日
月
この度
神戸市長が本会議答弁にて 〜〜〜
「 水道事業の民間活力導入も含め
効率化などの経営改革を他の行財政改革と同様に着実に取り組みを進めてまいりたい! ️ 」と冒頭に
水道事業に具体的な答弁で言及され
《 市長の非常に強固な意思表示 》を感じました
2016年
7月
06日
水
久々明石駅に降り立ち !
街づくりの 《 勢いを肌で感じ 》非常に衝撃を受けました️
改札口を出ると
28年1月東館・2月西館がオープンされ、
食料品や飲食ゾーンの店舗内容が充実しており
さらに明石駅前の再開発ビルが
12月より順次開業する予定になっています
複合ビルとして
34階建て高層マンションとともに
6階建て施設棟には公共施設として
☆ 市民に身近な図書館・ラウンジ・イベント広場・キッズルームなどがあり
〜 明石市駅南地区再開発のイメージ動画を活用して 〜
わかりやすく立体的にPRしています
2016年
7月
01日
金
市民の方からよくある相談で
【バス停にベンチを設置してほしい】との要望があり 〜
これまでも現場を確認しながら交通事業者に協議と設置のお願いをしてきました
というのも
ベンチ設置費用は現在交通事業者で負担していますが
本来、バス事業者には設置義務がない中
乗客への ”サービスの一環” として随時努力されてきたのであります ️
そのような状況で