2016年
6月
24日
金
この度、6月28日(火)15時頃より
30分の持ち時間で
本会議質問致します
質問内容は以下の二問ですが
=== 今まで神戸市が動けてこなかった懸案に ===
メスを入れ、提案・改善へと
~ 本気で導きたいと準備してきました ~
2016年
6月
21日
火
来島 達夫 次期社長
『 鉄道事業を含む運輸業は J R 西日本全体の63%であり、今後は少子高齢化による沿線人口が減少しており、期待しにくい』
『 流通業やホテルなど非鉄道事業を強化し、収益構造を多角化する方針 !』
を示された
一方、神戸市は
これまで J R と協調していくような協議も出来ておらず
内閣府やJ R からも神戸市の再整備の方針について
<< 何をしたいのか〜見えてこない >>
2016年
6月
16日
木
大阪湾岸道路道路の事業化により
阪神高速神戸線の渋滞緩和や
物流効率の改善
関空エアポートと 神戸空港との連携など
経済活性化などへ前向きに評価出来るでしょう
特に、2009年都市計画決定されても
巨額な事業費により、今日まで工事着手の見通しが立ってこなかっただけに
〜 県・市・商工会議所など一様に歓迎ムードが広がりました 〜〜
『 一日でも早く本格的に事業が・・・ 』
『 新産業創出や一層の投資呼び込みに・・ 』
『 関西三空港の一体運用に向けた機運が・・・ 』
など、期待が高まるのは理解出来ますが
国土交通省の2016年度新規事業化の発表には
2016年
6月
11日
土
J R 大阪駅北側『 うめきた 二期区域 ( 約 17㌶ )』の活用に
構成された民間事業者で協議しており
“ 大阪市長も「本年度中にも開発事業者を決定する」”
との報道がされました
〜 ライフデザイン・イノベーション
( 健康で豊かな生活に )をテーマとし 〜
さらに海外からの観光客を集めるという具体的・積極的な動きに
大阪市の凄さを感じます
一方 神戸市は・・・
2016年
6月
06日
月
本来、企業は神戸の街づくりを見据えながらプロジェクトを進めていくが
〜〜 神戸市が未だ具体的な街づくりを描けてないことから 〜〜
阪急は独自でのビル建て替えだけを進めていくことになりました ︎
神戸市長は
『 阪急駅ビル好ましい計画 』と歓迎 ︎
しかし、まるで他人事のように聞こえてきます ︎
☆ 一体的な街づくりも打ち出せず
☆ 種地もないなどと手をこまねいている状態
《 それでも独自計画で駅ビル建設に動いてくれました阪急は 》
神戸市にとって有難いことです・・・・・
2016年
6月
01日
水
◇ 日本経済新聞朝刊一面に掲載された ( 5月21日 ) ️
=== 長期インターンシップ産学連携 ===
製造業やサービス、金融など大手中心の17社と大学・高専11校が連携・・・
「 インターンシップに意欲的 」であった神戸市産業振興局長でしたが
いや〜 残念 〜〜〜
具体的に先行されてしまった
神戸市が【 若者の減少対策 】・ 【 若者を惹きつける 】などを重点施策として打ち出したので、予算市会にて3月4日の産業振興局で 質問しました