2016年
4月
29日
金
この度、平成28年4月14日発生した熊本地震、
一連の強い地震の厳しい状況に、心から御見舞い申し上げます
さて、地震発生4日後に
ある組織代表の方から、トラックとワゴン車で熊本支援の出発にあたり
現地情報窓口について問い合わせがありました
そこで、神戸市危機管理室に相談しましたが
現地は人命救助、避難所などの対策に追われていましたので
情報を得ることがまだ出来る状況ではありませんでした
2016年
4月
25日
月
産業振興局は戦略なき補助を打つという
“ 補助中心の体質 ” であると思ってきたが ・・・
ここにきて、人材交流機会の場や起業家支援プログラムの提供など
前向きな姿勢が感じられるようになりました
そして、神戸市は若者の他都市への流出対策として
“ 若者に選ばれる街 ”
に向けて取り組もうとしています
ただ、神戸市はもちろん、他都市からも注目されるほどの
インパクトが打ち出せるのだろうか ⁈
甚だ疑問を感じております
2016年
4月
20日
水
神戸市は、三宮再整備に道路空間やバスターミナルの整備など
“ ハード面の ” 先行が目立つ上 !!!
=== 膨大な事業費が見込まれる
加納町3丁目交差点の立体交差 ===
も打ち出そうとしています
交通量の多い三宮周辺を歩行者優先にしていくため
国道2号線や山手幹線道路に迂回させようとの発想だが
神戸市自体が「 まだ漠然とした三宮再整備案 」だと意思表示したにもかかわず
〜〜 方向性が示せないままハード面ばかり 〜〜
多額の予算を先行投資するのは甚だ疑問を感じざるをえません ️
先ずは
《 内閣府や国交省が神戸市に指摘している 》
“ 神戸市は一体どのような街にしたいのか ”
という
〜この問いかけに対して〜
2016年
4月
16日
土
救急搬送は輪番制病院の受け入れ体制が整っていれば、医療機関への搬送をお願いすることになり 〜 救急隊の業務はそこで終了します 〜〜
ただ、患者が重篤であったり、意識がない状態で病院搬送された場合 ・・・本人や付き添いの家族の方々にとっての意思表示ができないまま、搬送先の病院が決定されることが多くあります。
そのため、病院での診療・治療などのことで
=== 様々な不安が生じることもある === でしょうが、あとは患者側から病院との話し合いになるのです。
《 病院の対応についての判断 》などはコメント出来ませんので、搬送から搬送後についての患者の “ おもいや意見 ” をくみ取る場がどこにもありません︎。
そこで = 平野の質問 = として
2016年
4月
12日
火
最初の質問を事前通告しているにもかかわらず、質問趣旨にはまったく答えず、内容をすり替えて・・・ 平然と答弁する姿勢には驚きました!
消防は生命、財産、安全を守る崇高な使命感をもって日夜活動されていることは、誰もが認めるところであります!!
それだけに消防局の活動内容は、当初から “ 組織としての立場を守る ”ことに重点を置き
=== 問題点の指摘には答弁したくなかった === のでしょう
平野の質問は
2016年
4月
08日
金
数年前かな 〜
「 遺伝子情報 ( ゲノム )のデータを集め薬の開発体制に入るべき 」 と言ってきましたが、神戸市は “ だんまり ” を続けて来ました!?️〜〜
何故か?
医療関係者からの厳しい批判に 《 神戸市は固まってしまった 》ようでした
遺伝子情報を収集すると、もっとも重要な個人情報の流用の可能性があることを
厳しく指摘されたからであります
そこに、神戸市は医療関係者には反論することをしない 〜
〜 つまりリスクのない安全パイの中でしか動いてこなかった〜〜
2016年
4月
04日
月
【本会議質問にて 】
平野の質問
『 昨年、10月13日 本会議で 「 特定都市再生緊急整備地域 」について、
道路上空の利用 ( 他に財政上の支援、都市計画上の規制緩和など ) の質問をしたが!
その後、「 特定都市再生緊急整備地域 」について国への申請をしたのか? 』
2016年
4月
01日
金
要望事項
神戸志民党
1. 行財政局の新規施策に手応えを感じるようになってきたので、政策的経費配分には引き続き切れ目のない予算措置をされたい