2016年
2月
26日
金
27年度予算市会の本会議質問で
神戸進出の企業・大学・研究者の方々などの高い要望である
「 産学交流施設の設置 」 を直接 〜 神戸市長に提案 〜 致しました
これは、主に医療産業などを推進していく中で、医師・研究者・大学や企業などの関係者の方々に
今、求めているものは何でしょうかと尋ねました️
てっきり “ 設備や施設の改善などを要望される ” ものと思ってました
ところが違った〜 〈 憩いの場がほしい 〉 との事
そこには “ 重要な意味合い ” が含まれていました
【 医師や研究者 】などの
医療従事者や企業が 《 会議室 や 事務所機能が揃ったレンタルオフィス 》
を活用出来 〜
さらにそこに・・・
2016年
2月
22日
月
2年毎の神戸ビエンナーレが 5 回行われ
神戸市職員さんのこれまでの努力に反して 〜
=== 関心度の低さとともに、毎回非常に厳しい評価 ===
が寄せられていた事は残念でありました
神戸志民党としても
〜〜〜 組織や審査員体制の思い切った見直しの方向 〜〜〜
を議会で度々申し上げてきましたが
当初から “ 改善出来ない体制 ” が出来上がっていて、神戸市として動かせない状況にあったことが、最も大きな課題と原因のように思えました
昨年11月決算委員会で
そのビエンナーレの問題を取り上げて質問してますので、まずご覧下さい ︎!!
2016年
2月
17日
水
先の兵庫県臨時議会に
〜〜 与党でもなく無所属の一人として 〜〜
長田高校野球部 出身
“ かしの たかひと ”
(神戸志民党 党首)
との自己紹介から
「 広域的な観光プロモーションの展開について 」
本会議の質問に立った
そこには役所では思いつかない “ 民間的センスの発想 ” で
質問というより “ 奇抜な提案 ” を投げかけ議場の出席者を一気に “ 惹きつけた ” ことには
久々驚きを感じるほどでした
2016年
2月
12日
金
市民の意見を幅広くお聞きする事は
“ 神戸市の政策を集約 ” していく上で大切なことでありますし、積極的に進めることは
“ 市民が市政に参画し ”
身近に感じて頂く重要なことであります
ジャンルは
『 神戸の魅力発信・にぎわいづくり 』など
現実として、神戸市が
=== 具体的に表現出来ていない ===
ところであり
多種多様なアイディアが出たと思いますが、市民からの意見集約をこれからの街づくりに取り入れることを願うばかりであります
一方
2016年
2月
06日
土
今日まで、神戸は素晴らしい街と思ってきましたし
震災後も多くの方々のご支援で
再び甦ってこれたと思っておりました
そして、神戸経済の活性化に
「 神戸空港の運用時間の延長・発着枠の拡大 」など
国土交通省へ要望活動をしてまいりました
しかしながら、神戸空港の発着枠 1日 3 0 往復中、現在27往復ですが
=== スカイマーク は21往復から 4 往復減便により計 1 7 往復に ===
落ち込むことになりました
2016年
2月
01日
月
新春座談会 “ 今年の抱負 ” で
神戸市長 は 〜
いまだに打ち出せない具体的政策 〜〜
神戸市長 就任 2 年を過ぎ、談話の記事より・・・
市長:「 神戸が置かれている状況を冷静、客観的に分析し的確な政策手段を用意する。それを用意したら確固たる意志を持って実現する 」
「 それを 」って 何だろう 〜 よくわからない?