2015年
6月
27日
土
井村理事長は神戸の “高度医療 ”を
『 構想の段階から今日まで推進されてきた立役者 』であり
その人柄と医療分野の太い人脈が “ 神戸医療産業都市 ”を築き上げて頂いたと思っています
特に総合科学技術会議議員、科学技術振興機構顧問などで、政策の立案・調整に主導的な活躍の中
~ 国内での先端医療を神戸が中心的に推進できるような役割 ~
を果たして頂きました
さらに国家戦略特区などでは
=== 大阪府・市・関西財界と ===
2015年
6月
23日
火
毎月第3金曜日、長田区の丸五市場の中
“ 空き店舗や通路で飲みながら各国料理を楽しめると ” 案内を頂きました
会合を終え、新長田駅に到着したのは午後8時頃
丸五市場まで歩いて 10分 程の距離
《 商店街を歩くも人影はなく 閉まった店舗が続くこの静けさは〜〜 》
金曜日のまだ午後 8 時少しは人通りがあってもと思いつつ、丸五市場入り口付近までは変わらぬ雰囲気
・・・果たしてナイト屋台は大丈夫だろうか・・・
ところが !!!
2015年
6月
19日
金
以前の二人分の部屋は半分に仕切る事になりましたが、書棚やコピー機等は通路側を活用した事により、事務机が二台( 政務調査担当用 一台 )と打ち合わせ会議セットの場所も確保出来ました
2015年
6月
15日
月
神戸市が立候補した主要国首脳会議への売りは何だったのでしょうか〜
ポートアイランドでは
〜 警備上のメリットはあるが 〜
「 歴史的な魅力、文化、自然の景観 さらに “ おもてなし ” のこころ 」など神戸の売りが見えず
=== 強い熱意も伝わって来ませんでした ===
確かに積極的に立候補していきたい心意気は評価しますが
神戸市として売り込みを 「 表明すればプラス 」
という考え方はやめた方が良いと思います
2015年
6月
11日
木
総会後、議会運営について ~
神戸志民党神戸市会議員団としての 2 名会派から 1 名に・・・
会派構成は 2 名からしか認められませんので、「 無所属 」としての活動に入ります
ただこの度 “ 神戸志民党 ”としての呼称について議会運営にお願いし、認められました。
今まで 2 人での控室が、半分に仕切られることになり、これから工事が始まります
落ち着きましたら、お訪ねください!
神戸市会議員 平野章三
2015年
6月
09日
火
連日、生体肝移植問題の報道が続いていますが、今日まで医療産業都市神戸としての
ーー 動きが見えてこない ーー
最初に、この問題が報道された時、神戸国際フロンティアメディカルセンターに
ーー 聞き取りによる調査で 『 問題ない 』ーー
との会見だけでありました
しかし、それこそ問題なのは
~ 保健所の報告が如何にも神戸市の見解 ~
として済ませているように見えるからであります。
8 日 の立ち入り検査についても神戸市が指摘を受けて動いたのですが
ーー この度も、あくまで神戸市の保健所業務 ーー
としての立場であります。
そこで、せめて立ち入り検査結果の報告とともに、改善が必要であれば指導など公表されるでしょうから
『 神戸市ももっと早い段階に医療産業都市として 』
この問題に取り組む姿勢を示す必要があるでしょう。
神戸市が沈黙し続けている中
先に、兵庫県知事が発言!!!
2015年
6月
07日
日
バス待ちの人に、地元の方が好意でベンチをバス停に設置していましたが、規準外で占用申請がないため 《 建設局が一斉撤去したのであります 》
高齢者の方々など皆さんがいつも利用していただけに、周知期間もなく突然の撤去に戸惑い《 不満の声が聞こえてきました 》
確かに、歩道幅員が 2 m以上必要とか、設置申請して固定しなければならないなど 《 規準に適合していませんでした 》
そこで、山陽バスさんにベンチ設置を新たに申し入れ、建設局にも協力のお願いをしましたところ
〜 山陽バスが建設局とも協議して頂いており 〜
少し前向きな動きが出てまいりました
2015年
6月
03日
水
日本国内、世界的にも発信している神戸市の医療産業 ・・・
神戸市は沈黙続けたまま〜 今、大問題になってしまった生体肝移植〜
医療内容には踏み込めないが、神戸市が推進してきた医療産業の中核施設・神戸国際フロンティアメディカルセンターが厳しい批判を受けてますが
=== 神戸市として “ あれは民間病院 ” との立場に ===
神戸市は関係ない???
医療法に基づく保健所の立ち入り検査だけですか ?
2015年
6月
01日
月
多聞台の皆様から長年要望を受けてきました垂水駅へのバス運行が、ようやく実現することに決定しました。
~~ 山陽バスさんに協力をお願いしてから、5年程かかりました ~~
以前、垂水区では
“大きな壁であった権益(国交省の調整・認可)の問題”
が解消され、路線などスピード感を持って進められると思っていましたが~
それぞれ経営に関わることなので、やはり今も路線については市バスと山陽バスとが
《今も引き続き話し合いの上合意が》
求められています。
ただ
=山陽バスさんは日頃から市民の要望には熱心に受け止めて頂いており=
この度も“キッチリ成果”を出して頂いた事には感謝を申し上げます。