2014年
8月
31日
日
「 神戸のつどい 」 とは、 神戸にゆかりがあり、東京で活躍中の経済界、官界などの方々に新たな神戸づくりに向けた取り組みへの関心を高めたいのと、PRを兼ねた趣旨で、毎年開催されています。
この交流事業は平野も非常に重要であると認識しており
特に神戸のプロジェクトを
=首都圏にて活躍されている方々から評価されること=
の影響力は大きいものと思っています。
以前、『医療産業都市神戸のセミナー』を東京において 300 人の定員で募集したところ、
2014年
8月
26日
火
以前に申し上げた新関西国際空港株式会社の運営権売却先に、神戸空港運営権を優先交渉という文言だけで喜ばれている方々、そして、
神戸市担当者までが
3空港一体運用頼み!
になってきた発言記事を見ると、
独自に戦い、努力しようとする気概すら神戸市には感じなくなりました。
===
何故、厳しく指摘しなければならないのか ===
それは何時も言わせて頂いていますが、結果的に新関空の運営権売却先が神戸空港の運営権を求めてこられ、3空港一体運用の方向になっていくことを批判しているのではありません。
運営権については、
2014年
8月
21日
木
7月末から外国人観光客に無料でのインターネット接続、この無線LANサービスについて平野は市職員さんにこれまでその必要性をずっと言い続けてきました。
ただ、この度のサービスには企画や戦略が見えてこないのが非常に “ もったいない ”の一言につきます。
このような単純な単品サービスは一回の発信で終わり、継続してもやがてこのサービスは当たり前という雰囲気になるでしょう。
今、神戸の観光客が2013年大幅な伸びを示したので、“ 無線LANサービス ”は観光客誘致にさらにプラスと思い単一商品として打ち出したのだと思います。しかし
2014年
8月
16日
土
ナンバープレートについて相談にと、若者が訪ねて来られました。
その 方は原付バイクについて車種やデザイン、色など特別な “ おもい ” をもって購入し、バイクそのものが趣味で楽しんでおられているのです。
ところが ~
2014年
8月
11日
月
いよいよ 新関西空港株式会社の運営権売却実施の方向で動き出しますが、その中で 《 三空港 一体 運用 》 の文言があると、皆さんそれだけで喜び、過剰な期待感を抱いてしまうのは
《 それこそ 一体 何なんでしょうか 》
〜 神戸空港への “ おもい ” は 〜
運営を助けて欲しい
空港を引き取ってほしい
お任せしますので一体運用に!
と言うところでしょうか〜
この度は、新運営会社に神戸空港への交渉権が与えられたという、ただそれだけのことであり、神戸空港側として何の権限もなく、担保される内容もありませんので喜べる話ではないと思いますが ・・・
2014年
8月
06日
水
神戸志民党は8人の市政地区担当者を決定し、8月2日に神戸志民広場 ( サポーター )の皆さんに了承を得て第1次公認決定をさせて頂き、いよいよ神戸市内での地域活動に入ることになりました。
公募による1次面接が2月より始まり、その後、合格者は神戸志民党の政治塾で政策や政治活動などについて、幅広く学んで頂きました。
そして、地区担当者 8名は 志民広場の皆さんの前で、それぞれ経歴や政策を述べ、温かいご支援により公認の了承を頂くことができ、 “ ほっと ” 致しました。
2014年
8月
01日
金
先日、大学生の方から相談があり「 新長田や垂水などの図書館では自習出来ない表示がありながら“机で寝ている人”がいます。 大阪から引っ越してきたのですが、大阪は自習を認めています。」 と言われ
平野が一番意識をするのが
他都市との比較をされること
~ 図書館として、大阪が出来て神戸は何故なのか? ~
早速確認すべく中央図書館の方と神戸としての方針についてお聞きしながら協議を行いました。
図書館で寝ている人がいればどうするのか?・・・