2014年
7月
27日
日
いよいよ来春、再編後の新学区が16→5学区に、 複数志願選抜第1志望のみと第1+ 第2志望に
“ その他校 ” の選択が廃止になり、第2志望に限って期間内に1回だけ志願変更が認められ、情勢判断がより重要になってきます。
さらに、現行学区以外に進学先が広がることにより、今までの経験値やデーターが参考にならなくなります。
そのため、自分自身の将来目的に合わせ、選択可能な高校の情報収集した上で、今どの位置に自分がいるのか、把握しておかなければなりません。
一方、進路指導担当の先生は再編後の第1学区での高校の特色や難易度等の把握と対応が必要であり、既に
2014年
7月
22日
火
明石海峡大橋完成時から利用者の利便性として設置されたタクシー乗り場、しかし当時から利用者は少なく、さらにTio 舞子東口より遠い上に、東向きに待機するため、乗客の確認も出来ない状況でありました。
舞子駅やTio舞子などからの乗客を比べると、明石海峡大橋からの乗客は5%にも届かない程であるのに、買い物などや駅からタクシー利用する方々にとって、逆に東口から乗り場が離れすぎていると以前から批判がありました。
そこで、建設局に改善を求めた結果、
2014年
7月
18日
金
夢を抱いて厳しい環境の中でも、多くの若者が音楽活動している姿に神戸市・Battle de egg という官・民共同としてこの支援は〜
〜 実に素晴らしいイベント・・・もう3年目を迎えてますよ〜
第2回 ロック・ポップスバンドコンテストは神戸アートビレッジセンターで開催され、本戦5組のレベルの高さとバラエティに飛んだバンドメンバーの演奏には、会場の方々も大満足されており、コンテストというよりまるでライブハウスに行ったような楽しさを味わえました。
今まで政治や行政が
“ 支援をして来なかったロック・ポップスのバンドメンバー ”
2014年
7月
14日
月
以前のブログでも “神戸市の顔が見えない ” と申し上げましたが、
神戸の重要プロジェクトなのにほとんど目立つ動きは井戸知事 !
久元市長は “ どうされているのか ” と感じます~
=== 何故このような雰囲気が続くのか ===
と 考えますと
2014年
7月
09日
水
文部科学省よりの小学校6年生・中学校3年生を対象とした教科( 国語A、B 、算数 ・数学A、算数、数学B )に関する全国学力・学習状況調査が行われています。
26年度は神戸市もさらに小学校5年生・中学校2年生の児童・生徒全員を対象とした学力定着度調査を実施するため、その業務の事業者を公募します。
調査結果を指導方法や指導内容の改善に役立てるとともに、児童・生徒一人ひとりの学力向上を図っていく考えであります。
しかし、50百万円の調査をするならば、その結果が学力向上等 116百万円の事業として十分活用出来なければならないと思いますが、その事業内容から判断すると極めてその効果に疑問を感じました。
それは、調査結果を受けて小学校166校・中学校82校 (平成25年度 )に小学校5年・6年生、中学校2年・3年生を対象として、教員免許を有する支援員を配置するとのことです。
ところが・・・
2014年
7月
04日
金
6月26日開催された関電株主総会、何時もながらの橋下大阪市長の派手なパフォーマンスと違い、久元神戸市長は一見目立った報道がされていませんでしたが、総会での内容と共に対応は素晴らしいものでありました。
それは要望や議論にもならない批判一辺倒、時間等のルールも無視し、お構いなしの圧力発言をし続けた橋下大阪市長に対し、電力料金再値上げ回避や原発依存脱却への取り組みなどの論点を絞りながら、今年は議案の提案はしませんでしたが、議案に対しては昨年同様、神戸市独自の判断をされた事も大きな影響力を持てたと評価しております。
総会では久元神戸市長の発言については早くから決定しており、本会議中座の申し入れも非常に評価しています。それ程、”重要事項”として取り扱っていることは、今後のプロジェクト推進に期待したいと思います。
例えば、市長発言に対しては関電側からあの株主総会の中で、具体的な内容を引き出してきているのであります。
それは『原子力に代わる新エネルギーの確保』について、関電・八木 誠社長が〜