2014年
12月
26日
金
皆様、今年も一年間本当にお世話になりました。
お健やかに良いお年をお迎えになられますようにお祈り致します。
来年もどうぞ宜しくお願い致します。
《事務所業務のご案内》
平成26年12月27日(土)~平成27年1月4日(日) は事務所をお休みさせて頂きます。
平野章三事務所
2014年
12月
25日
木
先日の神戸志民党大会は、各区担当の皆さんで準備から運営まで全て取り行え、無事終えることができました。
そこでは、方針や各区担当の政策や考え方などお示ししましたが
“ 質問タイム
”に入って
《 自由にご意見を聴かせて頂く重要さ 》
をさらに強く感じました。
通常、政治関係の催しは、会長、主催者、来賓、関係者の“一方的な挨拶”と、“一方的に目的”の内容を訴えて終了するのが一般的であります。
ところが神戸志民党では
2014年
12月
20日
土
神戸志民党市会議員団大石よしのり幹事長が市政相談担当員 村上健一さんと具体的調査を十分された上、先日は
〜 素晴らしい内容の質問 〜
をされたと思います
50 分間の時間配分と答弁を聞きながら追求していくやり取りは
〜 実に良い手応えを感じました
〜
昨年4月 神戸志民党の会派を結成しましたが、
市長とは対峙し、議会内ではほとんど市長派という反対派議員のなか
つまり、厳しい環境下での戦いをしております。
とは言え
2014年
12月
15日
月
この度の与党圧勝は、野党の受け皿が非常に弱かったことを意味していると思います。
ただ、1区だけは特殊な選挙事情であり、この事も今後、地域政党 神戸志民党として優位な戦いができるように、この流れをいかしていきたいと思います。
それは
~ 市民の皆さんにご理解頂ける戦い ~
をしなければ
そして、来春の統一地方選にも同じような弱い受け皿が続くならば、そのことが大きく影響するのでは。
さらに、自民も今がピークでしょうから、この強さがずっと続くとは思えません。
2014年
12月
12日
金
神戸志民党は地区担当相談員の皆さんとともに
神戸市内全区で
「街頭市政・県政相談・意見・提案 」
を受け止めながら活動しています。
しかし今、衆議院解散により、
=== 選挙期間中は政治活動に規制が・・・ ===
神戸志民党市会議員団の日常の街頭出前相談活動は、衆議院選挙には何ら関係していませんが、選挙管理委員会は
“ 広い意味での政治活動になるのでは?”
との意見も示されたので、活動を控えることにしました。
ところが市民の皆さんから
2014年
12月
08日
月
神戸新聞社が公立高校学区拡大について
《 1面の記事と更に 3 0 面にも 》
見た瞬間、「よくここまで 大きく掲載して頂いた」と、驚きとともに感謝しているところであります。
しかも、12月2日
公示という衆院選直前の11月28日紙面での1面 記事、11月29日は来春の公立高校進学希望調査を半ページに、11月30日には中学生・保護者アンケート詳報として掲載頂くなど、取り上げ方に非常に熱意を感じました ‼︎
何故なら、記事の内容としては中学三年生だけが対象者であり、一般的には関心の高い問題とは言えないからであります。
ただ、神戸市では学区再編による初めての選択肢として、各中学校毎に格差なく進路指導や補充学習も出来ているのか、非常に重要な課題であります。
そこで