2010年
10月
29日
金
お久しぶりです。事務所のA・K です (/o^∀^o)
以前に、C・Jさんのつぶやきコーナーで ”政治家平野章三、垂水駅に立つ!” とありましたが、舞子駅にも立っています!
今回は舞子駅での出来事をつぶやかせていただきます。
先月、平野章三事務所で仕事をしていると、小学生の娘から電話があり、「平野章三先生が舞子駅に立っているよ~。ジュースを持って行ってあげてもいい?」 とのこと。
娘は平野章三に会うのはほとんど初めてなのですが、その声はとても弾んでいました。 (*゚▽゚*)
「そうね。先生喜んで下さるよ。」と言うと娘は 「A・Kの娘です。A・Kがいつもお世話になっています。って言ってからお渡しするね。」 私は「そうだね。」と電話を切りました。 ( ̄m ̄*)
その後帰宅すると娘は「ありがとう。って喜んで下さったよ。」そして続けて 「平野章三先生ってとっても耳が大きくて、声がしっかりしていたよ。」 とのこと。私は思わず「声がしっかりしているのは当たり前でしょ、政治家なんだよ。」と笑ってしまいました。 (^▽^笑)
実は、福耳だなぁって私も以前から思っていたことなのです。(´・ω・`)))そぉーだぁょね
小学生の女の子でも気軽に声をかけることが出来るくらい気さくな平野章三です!
皆様も遠慮なく声をかけて下さいね。
市政相談・意見・提案など、皆様のお声をお待ちしております。 (^-^)/
A・K
2010年
10月
26日
火
今年も秋祭りが各地で大いに盛り上がり、多くの方々が1つになり燃え上がる気持ちが、からだから伝わって来るのがひしひしと感じとれました。
私は20数年前、秋祭りの期間に後援会で旅行に行ったことがありましたが、地元の方に〝一体何考えているんや~〟 とお叱りを頂きました。
その時初めて気が付いた事は、地元の伝統等 ・ 大切に守ってきた行事を知らずして本当に地域発展の為に頑張れるのだろうか!? ということです。
大いに反省をし、常に時間をかけ意識し機会あるごとにいかに地元の皆様に溶け込めることが出来るかとの思いで今日まで走り続けて来ました。
ここ最近やっと地元の方々が門戸を開いてきて下さったと感じています。
こういう心を大切にしながら、私も秋祭りを見つめ十分楽しむことが出来ました。
神戸市会議員 平野章三
2010年
10月
21日
木
「総合特区制度」 に~先端医療特区として申請へ
国が規制緩和などを図ることにより、日本経済の活性化に つながる特区制度の提案募集がありました。
私はこの特区制度が承認されれば、神戸経済の急速な発展につながると思います。
その特区とは、特例措置や税制 ・ 財政 ・ 金融上の支援措置であり一例としてわかりやすく説明すると、日本では今認められていないカジノを我が都市で行いたいと、以前より各都市からの発言があります。
多分 特区として手っ取り早い収入源であり、何の知恵も努力もなくその都市が潤えると考えるのでしょう。
しかしそんな短絡的な発想を認めてよいのでしょうか!?
例えば、基地移転で揺らぐ沖縄に地域経済活性化策の一つとして検討するなり、筋の通った政治的判断が必要だと思います。
その点 神戸市は先端医療という足腰のしっかりしたプロジェクトを進めており、規制緩和により一気に飛躍できる要素を十分持ち備えております。
それでは、どのような特区申請なのでしょうか。
市が提案する特区とは、ポートアイランド(空港島を含む) を対象地域として医療、健康、介護分野を中心とした規制の特例であり最先端医療技術の研究開発や実用化、事業化の加速とともに、高度専門医療機関の集積や海外の医療人材育成により医療品、医療機器の海外展開等の促進、あわせて健康 ・ 介護システムの構築を目指す目的であります。
その中で特に日本は医薬品 ・ 医療機器等の承認については「独立行政法人 医薬品 ・ 医療機器総合機構(PMDA)」 で行われていますが、診査機関が1ヶ所だけであり職員の人数不足、申請手続から承認まで長期間を必要とし、ベンチャー企業をはじめ多くの企業が中々実用化 ・ 事業化まで行きつけないのが現状であります。
結果、運営資金が厳しくなったり、海外での承認などを求めたりする事が日本の医療水準向上の妨げになっています。
そこで私は、特に医薬品 ・ 医療機器等の承認について、開発段階から最終申請まで特区内の研究施設、大学、病院、次世代スーパーコンピューター等の優先協力が受けられ、事前審査が出来る出先機関の設置を中心に特区の創設実現を計るべきであると思います。
この構想が認められれば、薬や医療機器等の多くの関連企業が神戸に進出してくることは間違いありません。
今後はこのことを中心に最大の努力をして参りたいと思います。
医療産業都市 神戸に未来を!!
神戸市会議員 平野章三
2010年
10月
18日
月
先日、垂水の53系統で本多聞から舞子駅まで乗車致しました。
夕方で立っている乗客も多い中、まさに荒い運転、カーブはもちろん停車・発進のたびに揺れはひどく、さすがに・・・
私は少し気分が悪くなりました。
隣の女性二人も 「今日はひどい運転やな~」 との発言もあり、私は途中でもっと丁寧な運転をと大声で言いたくなりましたが、降車時に話をする事にしました。
舞子駅に到着し支払いの時、「少し運転が荒いのでは」 と話した途端ふてくされた表情で顔を背けました。
敬老福祉パスが10月より料金改定もされたのに、何故もっと真剣に利用者へのサービスを大切に出来ないのか?情けなく怒りが込み上げてきました。
この件を交通局に伝えると翌日一番にお詫びに来られ、研修と同乗してのチェックを行っているとの説明がありました。
しかし、根本的に乗客の立場になっての気持ちが無さ過ぎます。垂水区は民間の山陽バスが運行しているのでより違いを感じると思います。
~ やはり民営化にすべきでしょうか ~
( その後たまたま同じ運転の方のバスに乗車したところ、非常に丁寧な運行をされており、少々安心致しましたが・・・ )
神戸市会議員 平野 章三
2010年
10月
14日
木
身近な神戸市へ
民間出身の広報専門官として活躍中
広報紙 KOBE で 「なるほど市政レポート」 の連載を10月頃からスタートし、市民目線で市政をわかりやすく表現しようとしています。
ホームページ上ではウェブマガジンにて更に素朴な疑問に答え、身近に感じてもらえる様に工夫をされています。
当面、この企画にどれだけ本気で役所の人が協力してくれるのだろうか!
市にとって都合のよい部分だけの発信で終わらないか心配であります。
私は麻理さんの行動を見て・・・
まず最初に感じたことは、麻理さんの笑顔と人柄の良さで、独特の役所風土が変わってくれることを期待しています。
市民はお役所体質が変わっていけば、自然と市民から溶け込んで来られると思います。
只、やはり神戸市は狭い範囲の中での役割しか考えてないようです。
もっと市の重要課題をタイミングよく発信出来るような舞台でまかせるべきであります。
何故かというと、まず今の市の問題点の一例をあげると神戸市の出先機関である企画調整局の東京事務所。
ここは本来 中央省庁との政策 ・ 予算、そして経済界の橋渡し等 重要な前線基地であります。
しかし、神戸市の各局が東京事務所を通さず直接活動をし報告もない為 情報力が乏しい、主に市長、副市長の世話役というところでしょう。
ましてや企画調整局 (医療産業都市構想推進室は評価しています) に調整能力はありません。
以前から調整の2文字を削除すべきと言っています。
この様に神戸市のコントロールタワーがどこにあるのか?
周辺は市長に気づかい物言わぬ安全生活、誰もご意見番にはなりたくないといったところでしょう。
せめて、神戸の魅力 ・ 素晴らしい財産が広報により強い発信ができる環境になればと願うばかりです。
神戸市会議員 平野章三
2010年
10月
12日
火
T さんが南門、墓園内バス運行の乗り場までの問題を指摘されました。
平常時、神戸駅より鵯越駅前のバス停下車のあと、地下道を通って管理事務所の園内バス乗り場まで行き、そこから巡回バスでお墓参りをしておられます。 しかし・・・
お盆やお彼岸の時期に限っては、さらに管理事務所より急な坂をしばらく登って委託している民間バス乗り場まで行かなければなりません。
お墓参りをされる方の中には、大勢の高齢者がおられるので、何とか対応をしていただきたいとの事でした。
神戸市は民間業者の墓園開発は認めていませんので、市民は立地場所の選択が出来ず、市の独占的事業になります。それだけに、もっと交通の便に配慮しなければなりません。
私は早速、本庁の責任者に改善の申し入れを致しました。
保健福祉局の対応は素早く、休日に現場視察をし、検討した上で報告を受けました。
T さんの要望であります鵯越駅前バス停を臨時的に南門前に停車してほしい事については、西からの下り坂カーブで危険な一面がある為、無理との判断をしております。
さらに地理的問題、お盆・お彼岸時の一般車輌の多さによる南門周辺出入り口のバス運行も特に困難であるとの見解でした。
一方、北門の星和台南のバス停で降りた場合、平坦な道路で約100~150mにて園内バス乗り場まで行けるのですが、バス料金が少し高くなるので問題解決までいきません。
お彼岸には対応できませんでしたが、当局も十分認識しており、再度引き続き協議し、何とか改善をしていきたいと思います。
この度は中間報告とさせていただきます。
神戸市会議員 平野 章三
2010年
10月
08日
金
またまた私事ですが、パソコン整備士講座 2級の終了試験 合格しました~(*^ワ^*)
今回は 3級の時と比べて大変でした“o( ̄‐ ̄)
問題が難しくなったのは当然なのですが、前回は 6月、今回は9月 !
何しろ今年の夏は暑かった~ Oo。。( ̄¬ ̄*)ぽあぁん
暑くて体力は消耗するし、やる気は出ないし・・・
そんな時、行ってるんですよね・・・
試験の少し前に平野章三後援会の旅行で行った昼神温泉へ・・・ 浸かっているんですよ、のんびりと温泉に(-_-).。oOO グゥグゥ・。・。・。(゜゜; ハッ!
えっ? いえいえ体はちゃんと机の前にあるんです。 机について勉強しているのですが、心がというか、魂がというか、行ってるんですよ楽しかったあの日あの時に・・・
皆さんもそんな時ありませんか?
例えば、講義を受けていたり授業中等、体はそこにあるのに心は家に帰って洗濯物をたたんでいたり、昨日見たDVDの続きを観ていたりとか・・・
つまり、体はそこにあるのに意識が違う所にある状態! これが心理学でいう幻想領域です。
『人間の集中力は5分が限度!!』と言い切った心理学の先生もいました。
じっとして講義などを一方的に聞いていられるのは5分が限度! 1時間なんて無理!
というわけです。 1時間の間に心はあっちこっちに行って戻って来るというのです。
でもね、いるんですよ! 幻想領域に行かない人が・・・。
そう!! 平野章三です! 章三は何時も現実領域にいます。
どうしてそんなにエネルギッシュに活動できるのかと不思議になるくらい現実領域の人です。
平野章三事務所で仕事をして4年近くなりますが、章三の幻想領域を見たことがありません。
でも、政治家があまり幻想領域に行ってても困りますよね、確かに・・・。
そういう意味でも根っからの政治家なのでしょうね平野章三という人は!
やっぱり私は芸術家タイプなのかな!?
すぐに幻想領域に行ってしまうので\(⌒∀⌒*)/☆♪+⌒*。゜☆゜。
「えっ? なんですか章三先生? 違います!“o( ̄‐ ̄*) プルプル
現実逃避ではありません!! これは心理学でいうところの幻想領域です!」
C ・ J
2010年
10月
07日
木
神戸ではポートアイランド第2期において先端医療技術の研究開発拠点を整備し、産学官の連携による 「神戸医療産業都市」 を推進しています。
こうした中、地元では生体肝移植や内視鏡手術に特化した先端病院、放射線がん医療の専門施設等の計画や医療機器開発センターの建設が進められております。
この為、県・市・商工会議所、大学等では「神戸国際医療 交流推進協議会」 を 9月に立ち上げ、さらに推進体制を構築することになりました。
今後も神戸市が国際的にレベルの高い医療を提供できるよう貢献していくことに努力し続けていきたい。
神戸市会議員 平野章三
2010年
10月
04日
月
今年も市政報告を兼ねて、9月5日~6日の旅を皆さんと楽しんでまいりました。
初日は知る人ぞ知る隠れ宿 山神温泉にて昼食、そして中山道を代表する宿場町「妻籠」で散策の後 昼神温泉へ・・・
温泉のお湯はぬるっとした感じで上がると全身スベスベした肌ざわりでした。
このため2日目は化粧なしの〝すっぴん〟で元善光寺へと出発しました。
(一応、生まれてから今日まですっぴんでしたが・・・)
元善光寺の住職が10数年前に訪れた私を覚えていて下さったことに感動しましたが、以前も講和がユニークでついお供えをさせて頂きました。
今回もお寺の売り込み(いや、お説法)をしながら平野章三の話題も入れて楽しませてくれました。
でも、出来れば目立たなぬ様に帰ろうと思っていたら、イラストの名刺を持って挨拶に来られたので、やっぱり今年もお供えをしなくてはと・・・
~~~何か良いことがありますように~~~
舟下りは連日の猛暑で水量が少なく迫力不足ではありましたが、皆さんはお買い物も十分され無事帰宅致しました。
自然なふれあい・・・そこに〝たび〟の良さがあるのでは!
神戸市会議員 平野章三
P.S
知らぬ間に秘書にブログを先行された~!! Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン