行財政局は医療産業都市として重要な研究開発に予算編成をされてきたが 産業化に向けた事業支援には将来像の検討をしている企画調整局と協議を

 

 

神戸医療産業都市産業化の促進に向け 

  

= 令和6年予算特別委員会総括質疑において =

 

神戸医療産業都市に触れながら、研究・開発から産業化への取り組みについて質疑をしたところ 

 

市長から「医療産業都市産業化が弱い」「心して取り組まなければならない」との答弁がなされ 

 

神戸医療産業都市における産業化の成果は十分ではなく、より効果的な施策展開が必要である 」との見解が示された

現在、企画調整局において、神戸医療産業都市将来像について有識者による議論が進められているが、有識者からも産業化としての成果は不十分であるとの厳しい評価がなされていると聞いています

 

この研究開発から産業化について、例えば 国におけるAMEDのような評価スキームによる機能神戸市として今までないので、事業評価が難しかった思います

 

その意味からすると企画調整局ガバナンスなどを今見直しを検討しているので、行財政局においても来年度から予算編成過程で十分にチェック機能を果たす必要があると考えるが、見解を伺いたい

副局長答弁

今、研究開発の評価の仕方や産業化のお話についてご質問頂きました

 

行財政局では予算編成に当たり、神戸医療産業都市事業支援については限られた財源をしっかりと有効に活用し、最大の効果を得られるように予算編成に向け努力をさせていただいているところです

 

ご指摘の医療産業都市につきましては産業化も含めまして、これまでの医療産業都市の目的として経済の活性化、それから市民福祉の向上、こういったことに向けて市民がこれまで以上にその具体的な成果を実感できるような政策展開が望まれていると考えてございます

 

委員からご紹介ありました通り企画調整局におきまして、今医療産業都市の将来像についての検討を進めているところでございます

 

こういった結果とともに、今委員からご紹介ありましたこの研究成果の評価の仕方についても企画調整局の方で検討していくということで承知をしてございますので、私ども予算編成に当たりましては企画調整局十分に協議を進めながら予算に当たっていきたいと考えてございます

 

神戸市会議員 平野章三

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