神戸市には一体感が生まれない〜各局独自の音楽イベント開催では 音楽のまち神戸と言い続けてきた平野はプロジェクトチーム必要と

◇ 長年 “ 音楽の街こうべ ” にと 〜 言い続けてきた !!!

 

神戸に = 音楽とグルメの屋台街で =

にぎわいを提案してきましたが 〜

 

☆ やっと〜【 神戸市長 】が

にぎわいづくりの取り組みとして

音楽やグルメを楽しみ、様々な出会いとわくわくする体験ができるような都心・三宮を目指す一助としていきたい ️」

     ーー→ との本会議答弁をされました / / /

 

そこで【 平野 章三 】より再質問しました

神戸での音楽やグルメなど 〜 これ意外と見てみるとね 

各局での音楽イベントが〜すごくあるのが分かるんですよ!

 

 【 都市局 】が

◇ Street Table 

     ( JR三宮駅南で音楽と屋台 )

◇ サンノミヤシティピクニック

      ( 阪急百貨店東で音楽とキッチンカー )

 

ということで,社会実験として初めて音楽に携わったんです

 【 建設局 】が

◇ 三宮プラッツ

  ( 三宮駐車場入口踊り場を活用して〜音楽イベント )

◇ さんきたアモーレ広場

  ( 野外広場で音楽演奏可能に )

◇ ノエビアスタジアム神戸

 

  ( 大手イベント会社と楽天との連携で音楽フェスの検討 )

 

【 港湾局 】が

◇ 神戸アリーナ〔ウォーターフロント第2突堤 〕

 

  ( 2024年誕生の1万人規模の音楽ライブが可能に )

 【 文化スポーツ局 】が

◇ 新開地音楽祭 

  ( 音楽一色の新開地の街 → 全体がステージに )

◇ Battle de egg 〔 神戸でのバンドコンテスト 〕

  ( 毎年、全国各地から約400バンドの応募あり )

◇ 三送会

       ( 中学3年性を送る会 ー→ Battle de egg より演奏 )

◇ カミンクコウベ 〔 神戸空港島にて 〕

  ( 神戸で唯一、毎年開催の大規模野外ライブフェス )

 

以上のように

他にも各局が色々なジャンルの音楽演奏を開催しております !

◆ ところが各局ライブイベントに(個々に)取り組んでいます

  事業内容・規模などの違いの中で 〜

それぞれ独自施策としての事業展開に努力しており 》

その【 ノウハウなどお互いに共有していない 】ことや

音楽という【 一括りの発信ができていない 】ことは 

 

  〜 非常にもったいない話であります !!!

 

そこで【 平野 章三 】は本会議にて質問しました 〜

音楽やグルメなどによるに にぎわい・づくり

進めるのであれば  関係局其々がノウハウを持ち寄り

『 音楽の街こうべ〜プロジェクトチーム 』として 

一体感ある組織体制が出来ないか 伺います

副市長 】の答弁

音楽を中心にまちづくりを考えることは大変重要な視点ではないかと思っており、新たに音楽を取り入れた形でこのまちを盛り上げていけないかということでございます

 

☆「 今回,できましたらそういうエリアマネジメントみたいな組織をつくって 具体的に専属のチームを編成したい というような思いがございますので、今後十二分に検討させて頂きたいと思います 」 と

 

副市長はチームとしての組織体制で取組むとの発言でした️

平野 章三 】の意見として 〜

 ☆ J R三宮駅南口において ☆

野外音楽ステージでの演奏や屋台でのグルメを組み合わせた【 社会実験のStreet Table 】での

にぎわい ”は

素晴らしい雰囲気でした!!

 

店舗の売上げもよく〜 地元飲食店が順番に出店されたことで

 

=== 音楽だけじゃなくグルメなどで活気に溢れ ===

/ / / 総合的な “ にぎわい ” となっていましたので  / / /

 

    今後、前向きな取組みを求めたのであります 

12月8日本会議

 

神戸市会議員 平野章三

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