★ このところ神戸市の市政運営に

 甚だ【 疑問 】を感じることが多く

 

◆ その理由として、

　　　【 職員さんは安全運転 】しながら

　　　【 積極的な政策の発信は打ち出さず 】

 

 しかし 【 天の声には最優先で動いている 】

ように思えるのであります ！

 

　　多少 【 理不尽さを感じても 】

そこには使命感の方が上回るのでしょう

☆ しかし【 優秀な神戸市職員さん 】なので

　　【 最低限の責任範囲を踏み外す 】ことなく

 

毅然として　

　【 本来の実力を発揮して頂きたい 】ものです ‼️

 

 

 そのため、総括質疑の冒頭で 〜

平野章三の 私見を読み上げました 

 

◆ “ にぎわい ・ ある ・ まちづくり ” を

　 神戸市の魅力として打ち出してから 〜

未だ【 一向に全体像が描かれていない 】のであります 

◆ そればかりか各局が事業推進していく上で ・・・

　例えば

 

◆ 教育委員会事務局は

【 度重なる失態や突然の方針変更 】などで

学校現場の関係者は【 大混乱ばかり 】が続き 〜

 

◆ 行財政局は

神戸市の貴重な財政を預かっているにもかかわらず

　【 査定の甘さ や ずさんな処理 】でも

押し通すことがあり 〜

 

◆ 企画調整局は

細かな事業ばかりに振り回され、最も重要である

【 全庁的な視点からの政策に関われていない 】ようです

 

◆ 他局でもまだまだ問題が多いが　〜〜〜

 

そこに “ 天の声が影響 ” したとしても、

責任が持てる政策を！

 

☆ さらに 局間で 〜【 一体感が生まれるよう 】〜

=== 指揮命令と組織のあり方を見直す必要 ===があるでしょう ！