◇ 兵庫県の新知事誕生は衆議院選挙後の
《 神戸市長選挙 》にも大きく影響していく可能性があります !
== 神戸市は「 こうべの街づくり 」として ==
( 福祉や教育から三宮再整備などのハード面まで )
明確に【 特色ある将来像を示せず 】
しかも各局がバラバラで政策推進するなど一体感、一貫性などは見えてきません
★ これは神戸市長の中心的な政策調整役としての参謀不在なのか?!
同時に対外的な裏方役もいない気がするのであります ★
★ これから大阪府・大阪市・兵庫県 そして 〜
関西3 空港〔関空・伊丹・神戸〕運営する財界などが連携し(神戸空港はすでに大阪財界が掌握ズミ )強い絆が生まれてくるでしょう !
◆ 結果的に兵庫県の本丸とも言える【 神戸市 】は 関西圏の中で
《《《 包囲網が張られた 》》》
状況 になってきます 〜〜〜 ◆
★ 以前、井戸兵庫県知事も神戸市長も 〜〜〜
カジノを含む統合型リゾート施設( IR )に反対の意思を示し、
反面 〜 大阪万博には連携への “ おもいを ” にじませるなど
=== 調子のよさと信頼感のなさ === に不安を感じたのであります !
★ さらに、神戸市長は斉藤氏を歓迎しつつ
◆ 「 県・市協調のタッグを守ってもらいたい 」 ◆
と、クギを刺した!!
とのコメントされたようだが
★ 政策協議もこれからなのに ーー→
=== 神戸市長からの一方的な要望発言は如何なものか ===
まずは
◇ 庁内、各局が一体的になり、そこで神戸市の魅力を打ち出せる→参謀と対外的な対応に水面下で調整できる→裏方役が
=== 重要な要素となってきます ===
◎ そして今後の重要課題は
【 関西圏での神戸市の立ち位置 】を明確に示すことであり、その時期が迫ってきています!!!
神戸市会議員 平野章三