★ 最近、神戸市教育委員会事務局は【業者選定に不具合発生】など、学校現場で大問題になっても〜
まるで【 他人事のよう 】であり
〜〜〜 責任などまったく感じる事なく 〜〜〜
★ いや〜それ以上に ★
◆ 学校関係者の負担になっても、問題の業者にはペナルティなし〜
=== 何故これ程【 業者寄りなのか 】
何かおかしい??? ===
/ / / 令和 3 年 6 月 1 8 日の教育委員会にて追及!
教育委員会の問題点は後日、報告致します / / /
◆ 現在、教育委員会事務局が【 契約中 】の 〜 デジタルドリルの契約期間は来年3月まで 〜 あるが、
今春から【 東京書籍のタブレットドリルに変更 】を示唆し、【 連休中に各学校で活用するように 】指示したのであります
★ ところが連休明けの5月1 0 日頃から
生徒・教師より次々不具合によるクレームが発生し 、
K I I F 3 新システム 、G I G A スクール構想に続き
【 東京書籍のタブレットドリルの不具合が大問題 】
になりました
☆ そこで【 平野 章三 】ー→【 教育委員会に怒りの質問 】を「 半強制的に何故、東京書籍のタブレットドリルを導入したのか 」
★ 【 学校支援部長の答弁 】
複数事業者の中から東京書籍のタブレットドリルを決定
理由は
▲ 機能面で大きな欠点がなく
▲ 価格が安い
▲ オフラインで利用可能
等々なので、ご理解いただきますようお願いします 〜 とのこと
︎
しかし、実態はまったく違った不具合だらけの嘘八百だった ︎
★ 問題は現在契約中の業者
【 1 年分の税金投入済み 】を無駄にし
現業者能力の確認せず、他社の東京書籍デジタル ドリルを導入
★ 但し現契約業者がいるため→入札せずに強制的な保護者負担に
︎
そして来年度プロポーザル方式で業者選定すれば
ーー→ 【 今年度の実績名目を評価に 】 〜〜〜
東京書籍のデジタルドリルに【 落札させることが十分可能 】であり、もしそのような【 筋書きを描いていたら 】大問題であります
︎
来年度の落札業者が ーー→ 東京書籍のデジタルドリルに決定した場合、出来レースなのか 検証が必要でしょう !
◆ さらに、東京書籍というのは【 教科書会社なのに 】
何故導入したのか ???
☆ 文科省より
△ 教科書採択の公平性・透明性に疑念を生じさせない
△ 教科書会社との接触について留意すべき
△ 教科書会社発行の教師用指導書やドリル類の取り扱いに
■ このようなことにくれぐれ注意すること = との行動指針あり■
☆ さらに【 平野 章三 】質問
他に大きな入札案件の中で、東京書籍があるのか ?
★【 強化指導課長 】答弁
全国学力定着度調査について発注させて頂いていますプロポーザル形式で金額は2億5千万円となっております
☆ このように教科書の採択は教科書会社の大きな収益なので
教科書会社と教育委員会関係者の接触について留意すべきだが
↓ ↓ ↓
何故か、神戸市教育委員会はドリルや全国学力定着度調査など
【 緊密に連携 】 しているようです
☆ このことは委員会での映像とともに
後日、ブログにより詳しく説明させて頂きます️ ☆
神戸市会議員 平野章三
#デジタルドリル
#タブレットドリル
#GIGAスクール構想
#KIIF3新システム
#神戸市学力定着度調査
#教科書採択