市民に対する神戸市の対応は無責任〜何故自宅療養実施を発表したのか コロナ感染拡大急増は厳しいが〜神戸市民を不安にさせるべきではない

今、新型コロナ感染拡大により

 

病院、療養施設に入れない

自宅待機者 」の急増に対して

 

 現場が限界を超えていることの厳しい現状

    誰もが感じていることでしょう ~

 

一方、兵庫県は自宅療養ゼロ 」を打ち出しているが、

現実には「 自宅待機者 」は数百人と【 実態とは大きく乖離 】しています

 

 

☆ 〜と言うことは  === 神戸市長として ===

   敢えて「 自宅療養ゼロ 」の発信をしなくても

   敢えて「自宅療養の実施 」の発信をしなくても

 

無症状軽症者療養施設ホテル確保などに全力をあげ

 

   結果的には

自宅療養に対する【 個別対応への人的負担を減らすなど

 

   あらゆる仕組みを整えながら

         【 必死で対応する姿勢を示すべき 】です !

このような【 神戸市の姿勢 】を

ー→ 神戸市民に強く発信

 

  理解を求めながら、市民に寄り添うことが 〜〜〜

 

 ☆ 神戸市長の大きな責務 であると思います!

 

 

神戸市会議員 平野章三

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