今、新型コロナ感染拡大により
◆ 病院、療養施設に入れない
「 自宅待機者 」の急増に対して
現場が限界を超えていることの厳しい現状は
誰もが感じていることでしょう ~
一方、兵庫県は「 自宅療養ゼロ 」を打ち出しているが、
現実には「 自宅待機者 」は数百人と【 実態とは大きく乖離 】しています
☆ 〜と言うことは === 神戸市長として ===
敢えて「 自宅療養ゼロ 」の発信をしなくても
敢えて「自宅療養の実施 」の発信をしなくても
◇ 無症状や軽症者を療養施設のホテル確保などに全力をあげ
結果的には
◇ 自宅療養に対する【 個別対応への人的負担を減らす 】など
あらゆる仕組みを整えながら
【 必死で対応する姿勢を示すべき 】です !
このような【 神戸市の姿勢 】を
ー→ 神戸市民に強く発信し
理解を求めながら、市民に寄り添うことが 〜〜〜
☆ 神戸市長の大きな責務 であると思います!
神戸市会議員 平野章三