☆ 2019年9月30日決算特別委員会 === 実用化に繋がる支援を!
ー→ 2020年9月29日本会議 === 世界的に注目される今、支援を!
ー→ 2020年10月1日決算特別委員会 === 何故拒む?支援を!
★ 3 度の支援要望の質問も ?
【 神戸アイセンター 「iPS細胞 」関連の実用化支援に 】
医療産業本部が《 資金支援しない 》とのこと ★
↓
☆ その直後 〜 iPS視細胞〜世界初の移植手術成功のニュースが!
ーー→ 2020年10月16日 = 神戸市立神戸アイセンター病院から
他人由来のiPS細胞から作製した網膜シートを
網膜色素変性患者の網膜下に移植する
臨床研究から【 世界初 1 例目の移植手術実施 】の報告がありました
◇ 【 10月1日の 平野 章三 委員会質問 】で
「 実用化を図る目的でアイセンター 病院の建設をされたことは
ーー→ 理解できるが ~
病院の診療報酬から、研究・開発そして実用化への対応は出来ない 」
===「 何故【 支援を拒むような話ばかり 】の答弁するのか? 」===
◆ 【 部長答弁 】
=== 「 拒む理由ということですね 」 ===
「 医療産業都市において、理化学研究所、市民病院機構、医療産業都市推進機構で調整し、アイセンター 病院を実現しました 」
「 【 病院開設そのものが 】再生医療の実用化に対する大きな貢献支援 」 ーー→ との答弁でした
◇ 【 平野 章三 の質問 】
「 医療産業都市を推進して20年が過ぎ、研究・開発から〜
やっと今、実用化に向けて進め始めている中で ・・・
神戸アイセンター病院が再生医療分野で世界的評価とともに
☆ === 最も実用化への可能性 === が近いのでは️」
★ 「 それでも〜資金支援しない〜で調整役だけとの方針であれば
=== もし、実用化して世界的に高い評価がされた時 ===
=== 医療産業都市推進機構が関わったと言わないで下さい === 」
【 西尾本部長が答弁 】
★ 「 支援しないとは申し上げておりません
=== 資金的な支援をさせて頂いてないということです ===
PMDAの申請など事業化に向けた支援で支えていきます 」とのこと
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★ やはり、非常に拒んでいる 〜 その理由は何か 〜
最近、何処かの企業連合に = 5.000 万円の支援あり
どうも 〜 わからない???
iPS視細胞 〜 世界的な注目されている今、〜
☆ 是非、支援強化すると〜 表明をすべきでしょう ☆
神戸市会議員 平野章三