緊急事態宣言解除後も厳しいガイドラインで立ちゆかない事業者に支援を!

新型コロナウイルス感染症市民生活・経済活動等々幅広い分野に影響を及ぼしており業種によっては解除後も事業として成り立たない分野があり6 月補正後引き続きの支援が必要であります !

 

◆ 例えば 事業分野では【 今まさに存続の危機 】が差し迫っている

 

=== ライブ・エンターテインメント業界 === ではコンサート、フェス、ミュージカル、演劇など開催の見通しが立たず

 

3月そして緊急事態宣言中の4〜5月、解除後の6月、7月

ーー→ガイドラインによる厳しい規制により

 

実質先行き不透明のまま

事業運営できない日々が続いているのであります

 

 

◇ 確かに神戸市ヒット施策である

チャレンジ支援補助金

アーティストやライブハウスなどの新たな取り組みに係る経費補助

支援メニューはありますが、

 

継続的に事業運営できるところまでは

 依然、程遠い状況には変わりありません 

 

◎ もし、今後イベントなどの事業をしていくとなると 〜〜〜例えば、密にならないように大規模な会場を準備したうえで

 

◇ 多くの音楽関係者が共同で活用できるようにステージや設備とともに、整備の支援策が必要ではないでしょうか!

 

 

 

◎ 神戸市は当面 3 ヶ月〜半年程ガイドラインに沿って    

 

感染防止策の徹底を条件にしてでも

収支が成り立つようにイベント事業を支えて頂きたく思います

 

☆ そのことは多くの関係者の方々が携わってこられた

 

=== 音楽の灯を神戸から消さない ===             

 

ことに繋がっていくのであります    

 

/// ライブエンターテインメント業界の存続支援策を /// 

 

 

神戸市会議員 平野章三

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