◇ 8月1日(土曜日)梅雨明けの真夏日 に
モチモチ生麺 「 パスタ フレスカ ダンメン 」のランチを目指して 〜 淡路島へ 〜
車を走らせていると、途中〜雰囲気の良さそうなレストラン発見!
どうやら、ここも人気レストラン
「 ガーブ コスタ オレンジ 」だとか・・
すごい行列でした〜
◇ 13時過ぎに目的地に到着しましたが
やはり大人気 〜〜〜
ランチタイム15時までなのに
すでに締め切られていました( т৹т )
☆ すぐ諦めて、一目散にーー→ 「 幸せのパンケーキ 」レストランへ走りました
が、ここもやはり大行列!
一瞬、ショックを受けましたが、収容力が十分あり、パンケーキがメインのカフェなので
回転も良く席の確保ができ ーー→ やっと一息〜〜!!
◎ その日は晴天でしたので === 海岸沿いのブルーが美しく ===
まるで《《《 海外のリゾート 》》》にいるかのような気分でした!!!
実は、学生時代、この近くの、ある会社の保養所で
夏季40日ほどアルバイトをしていましたが
その頃は、隣の町まで行かないと駄菓子屋もなく、
ましてや これ程のセンスのよいレストランが
立ち並ぶとは・・・!
当時からすると想像もつきませんでした(@_@)
☆ これまでは淡路サービスエリアがもっと混んでいたように思いますが、今回はあまりにも閑散としていたことを思うと
観光客の人数に関係なく「 レストランの人気ぶり 」は
商法次第であるということが理解できます
◎ このレストラン〜海、テラスなどのロケーションの魅力に
野外という比較的安全性もある中で、
特に若者たちを見事なまでに惹きつけているこの情景は
参考にすべきでしょう !
★ 一方、神戸市の須磨海水浴場、アジュール舞子などは
【 いとも簡単に 】この夏の【 中止を決定 】したのですが 〜
【 役所にとって 】コロナウイルス対策の名目により
〜〜〜 中止を発表するのは 〜〜〜
◆ 責任も発生せず、負担もなくなり、仕事量も減り、非常に楽です
◇ しかし、例えば
【 神戸市の財産である須磨海岸やアジュール舞子 】など
市民や特に子供たちの【 野外での憩いの場として開放 】できないか
屋外で感染対策も十分とることを条件に
ーー→ 検討する努力があってもよかったのではと思いました !
◇ 確かに、民間事業者に委託をして、感染対策をすればするほど
不採算の占める分野が大きくなりますが
その分神戸市負担してでも市民に喜ばれる企画を
打ち出すべきではないでしょうか
★ ただ、検討した結果、無理であれば市民に報告し、理解頂けばよい ★
◇ 最初から中止ありきではなく ・・・
様々な配慮をしながら、どう取り組むか
【 神戸市も責任を負いながら 】の対策は必要ですが
それこそ、先程の商法と同じような 【 企画・戦略 】が求められます!
=== 役所と違い必死で戦っている
民間のセンスを見習ってほしいものです ===
神戸市会議員 平野章三