◆ 神戸医療産業都市として20 年の余、研究・開発を進めてきましたが
事業化までの動きは中々厳しい状況が続いてきました
◇ そこで、神戸市中央市民病院などは高度医療のビッグデーターがあり
【 企業と病院の医師との連携 】により
☆ 例えばですが
【 治療などに「 A I ・人口知能 」を活用 】した
機器開発の可能性など 【 企業の事業化 】を進めることが
出来るのではと提言してきました !
◇ 企画調整局も非常に重要な視点であると捉え
ここに来てようやく 〜
=== 神戸市民病院機構と神戸医療産業都市推進機構が ===
連携する事になりました 〜
◇ ただ今まで、神戸中央市民病院は
/ / / 「 市民の生命と健康を守る 」ことが最優先の使命であり / / /
多忙を極めており、連携までは非常に厳しかった 〜
というのが実態でありました
◎ そこで、神戸医療産業都市推進機構が
=== 企業と病院の医師との橋渡しする事で ===
《《《 企業としての事業化と病院側の研究支援など 》》》
双方にメリットが生まれるのです !!!
◎ 同じように、アイセンターでは高橋政代先生が
i P S 細胞を使う再生医療の研究を進めてきており
やはり 実用化に向けての研究・開発支援を必要としており
企画調整局としてさらに積極的に動き出すべきと申し上げました !
今、企画調整局も企業の事業化支援にはやっと緒についたばかりですが
☆ 今後《 病院の医師と企業との橋渡し》とともに双方が協力し合える トレーニングラボの設置 なども必要であると提言致しました
=== 神戸として、医療分野での事業化・産業化が ・・・
さらに前進されていくことを期待したいと思います! ===
神戸市会議員 平野章三
9月30日 委員会 (企画調整局)