こども家庭局長には31年度作業療法室の増設、非正規職員 1 名増員の努力をして頂いた
ところが行財政局に正規職員の必要性を強く訴えたが、現場知らずで前払いであった!!
そのため現場を知らない行財政局長に現場を熟知しているこども家庭局長と話し合ってほしいと申し入れた
こども家庭局長に 「 行財政局長は話にこられたか? 」との質問をしました
想像ですが現状を聞きにいくというより【 圧力をかけにきたような 】気がします
何故ならこども家庭局長の答弁では
「 行財政局長の立場というのも聞きましたが、私どもはやはり私どもの立場として引き続き要望させて頂きます! という話もさせて頂いたところです 」
この言葉で十分意味は言い尽くされています
障がい児に寄り添うこども家庭局長は強い信念を持つ本物の局長でしょう
一方、組織を守ることばかりに終始するような局もあることは事実でしょう
神戸市会議員 平野章三