道路・河川・公園・自転車駐輪場・道路照明灯・街路灯など
市民に身近な多くの問題を所管しているのは建設局であり
特に地元の垂水建設事務所では非常にフットワークの良い動きで日夜対応頂いてます
具体的には
◇ 現場対応にスピード感があります
◇ 常に前向きな中での努力を感じます
◇ 住民の意向、周辺の状況など総合的に判断されます
このような動きは、地域に寄り添って仕事をしている局だからです
◆ ところが、下水道部の幹部職員さんは【 管轄している局以外のことは 】
【 一切関わりません 】との発言には呆れかえりました
というのは・・・
以前 下水道部が雨水管工事を「 ある地域 」に計画し
地元地域の関係者へ説明に入りました 〜〜〜
その際 ・・・
/ / / 隣接地の民間事業者との関係に伴う避難通路などの問題について
地元から 〜 下水道部に相談がありました / / /
そこで当時
《 下水道部の幹部職員が現場視察や地元協議などをした上で
要望書の提出まで提案頂くほど丁寧な対応をされました 》
結果、下水道部では工事現場の高低差が大きいため
直接避難通路の対応は出来なかったものの
民間事業者用地と下水道工事との一体的な整備が進んだことで
避難通路も総合的な中での課題として
継続検討される事となりました !!!
その後、下水道部の排水管埋設工事も完了し
民間事業者も建設工事の着手に入ったのであります
ところがですよ 〜
当時の経緯から無理は言えない案件と十分説明した上で
下水道部に避難通路のその後の検討状況を
確認だけして頂けないかと伺いました
しかし、それに対する 【 下水道部の管路課 幹部職員 】 の
=== 異常な発言には === 呆れ返りました
下水道部としては《 下水道工事以外には一切関与しない 》との発言
つまり、雨水管埋設の工事を無事切り抜けてしまったら
下水道部の管轄以外は ️️️ 一切知らん ️️️ との態度でありました
神戸市がこのような職員さんを抱えているとは 〜〜〜
しかも幹部職員さんだけに ???
☆ ただ、部下の方の印象が良いだけに非常に残念でありました
◇ しかし、工事着手する前に担当していた方々は
=== 地元への迷惑に対する調整や要望などの対応を ===
丁寧にされておられたことは申し述べておきます !!!
さらに他部局であります消防局まで権限はないものの
最後まで前向きにアドバイスされていました
◇ このような温かさが 〜 市民に寄り添う行政として本来の姿でしょう ◇
そのため 〜 一切知らん ー と言われた幹部職員とは関係なく
工事計画の段階から汗を流してくれた《 職員さんの努力が実り 》
=== その結果、良い方向に進んでいることがわかりました ===
やはり 〜〜〜 《 人材 》ではなく《 人財 》 〜〜〜 ですね ️
神戸市会議員 平野章三