神戸医療産業都市推進本部は
眼科中核病院として白内障など標準医療から 〜
神戸先進医療まで
ワンストップセンターとして提供している
“ 神戸アイセンター病院 ” を
強力に支援すべきであります !!!
何故なら 〜 眼に関する核として
◇ i PS細胞を活用した【 世界初の臨床研究である 網膜治療 】を
はじめとする再生医療の迅速な実用化などを図り
基礎研究から臨床応用、治療、リハビリ・生活復帰支援まで
=== トータルで対応している === からであります
◆ 一方、神戸医療産業都市は構想開始から20年を迎えた今 ・・・
誘致企業 3 5 0 社を超える医療クラスターとして成長してきたが!?
︎
基礎研究から実用化に向け《 国内外から高い評価を受ける 》
【 神戸アイセンター病院(開設一周年 )や誘致企業 】などとの
=== 連携支援に繋がっていない ===
のが 【 最大の課題 】であるからです
◇ 特に、神戸アイセンター病院は == 診療報酬で運営 ==
されており
研究・開発や治験、研究人材、専門事務員
知的財産権などの事務手続き費用、リハビリ、生活復帰支援
など ▲ 独自の資金調達 ▲ で運営しなければなりません
◆ その意味では、神戸市から医療産業推進機構に
毎年15 億円以上の資金投入しているのに 〜〜〜
世界から注目される神戸アイセンター病院には
医療産業推進本部から【 声もかかっていなかった 】のです
☆ 形式的な連携ではなく!?
︎ 20年を経過した医療産業として
=== 実用化への体制、強力に見直すべきでしょう!!️ ===
神戸市会議員 平野章三