以前、神戸港は
港湾関連の以外の施設は認められていませんでしたが
現ハーバーランド地区が規制緩和になったことで賑わい施設が出来、
その後エリアよって自由に開発出来る事になりました
特に時代の変化により船舶の大型化が進み
水深の浅いバースや背後地が利用されなくなるにつれ
逆に開発出来る用地として一気に評価が上がり出し
大きなチャンスが到来してきました
みなと総局は公募により 〜 用地売却と民間開発 〜 してもらう事で
《《《 多額の収益と地区の活性化を同時に生み出し》》》
ウォーターフロントエリアがにわかに活気づいてきました
ただ、それぞれ点としての施設展開であり
ウォーターフロントエリアというコンセプトを打ち出し
面として繋がりのある開発計画を発信してほしいと思います
しかし
港として機能を持ったままの突堤とその背後地か並んでおり
また
都心とは国道で分断されるという特殊な地形であり
=== この問題を解消すべきであります ===
そこで
◇ ウォーターフロントエリアを囲いのないテーマパークとし ◇
エリア内を動きやすいよう ・・・
【 ディズニーシー・エレクトリックレールウェイのような
電車 そのものを観光施設として運行すると 】
きっと楽しい雰囲気をかもしだすような気がします 〜
↓↓↓
そして
モザイクから K I I T O 周辺のエリア内に
主要箇所毎の停留所設置計画を発表すれば
施設や開発用地の魅力度も増し評価も
更に高くなるでしょう
『 何よりも神戸港の自然の景観
船舶と夜景の素晴らしさを車窓から味わいながら
神戸港内のテーマパーク施設を観光して頂ければ 』
きっと気分は最高に ❗️
神戸市会議員 平野章三