9月22日本会議場にて総括質疑の委員会が行われましたが
【 教育長は本来の質問趣旨から逸脱した答弁書を読み
再質問をさせないように答弁し続けたのであります 】
=== 悪質極まりない教育長 === の意図的な答弁に
再三制止を決算特別委員会委員長に申し出たのですが
何ら明確な判断もせず、職務放棄!?しているようにも思えました
ここで問題点を指摘すると
◆ 質問した内容について教育長は答えず
いたずらに持論を述べただけである
◆ 僅か10分の質疑時間を再質問させないよう
意図的な長文答弁を読み続ける
◆ 質問内容と違う答弁に対する異議に対して
委員長として何の判断もせず
◆ 当局のこのような手法を認めると
議員の質問時間が殆ど奪われる事になる
◆ 公平・公正な委員会運営が求められるべきところ
与党会派の委員長運営は当局寄りとも思えました
議会は 《《《 政策議論の重要性を認識すべき 》》》であり
議員側が 【 当局擁護 】に走ったとしたら
健全な議会運営が成り立たなくなってしまうのであります
この度は決算特別委員会意見表明の場にて 〜
質問を封じ込めたい 【 異常な教育長の答弁 】でありましたので
『 強い抗議とともにこの問題の対応を 』求めました
〜〜〜 今後も問題点があれば積極的に追求していく姿勢で
政治活動を続けていく事を申し上げておきます 〜〜〜
神戸市会議員 平野章三