以前、教育長は教育関係者の中で高い評価をされてたと思います。
しかし、今や最近の教育長は ・・・
◆ 如何に組織を守れるか
◆ 如何に港島問題を早期に幕引きを図れるか
▲ 問題だらけの港島学園関連や
▲ 外郭団体の不適正支出などの対応に走り回っているのであります。
その為には例えば、補助金処理などについて
■ 神戸市の要項基準に適合してなくても逃げ切ればよいとの姿勢で
■ さらに説明しきれなくてもヘッチャラに押し通していく事に教育長は違和感すら感じなくなったのでしょう ???
一例として、神戸市の中で港島地域だけしかない港島ミニマラソンに
=== 年間700万円もの公金をまるでチップをあげるように気前よく ===
「 渡しっ切り 」と、教育長が本会議で堂々と答弁しておいて!!
領収書の履行確認もしないので遠慮なく取っといて・・・というところかな!
こんな事が神戸市教育長の判断で【 何の違和感も感じず公金支出してしまっていることに 】
いまや公金を適当に取り扱う事など、麻痺してしまったのでしょう・・・
これ程驚くべき《《《 ずさんな公金扱い 》》》 が
神戸市で平然と行われてきた異常さに教育委員会の職員さん、教職員の皆さん ~
これで 何とも思いませんか ???
せめて “ こどもたち ” の未来を預かる教育委員会さんだけは
“ こどもたち ” に恥じない堂々とした正しい教育が指導できる教育委員会にして頂きたい !!!
神戸市会議員 平野章三