港島の地域団体からの不当要求・過剰介入!
そして補助金などのバラマキが問題視された中 〜
神戸市として調査・解明・改善の判断は すべて神戸市長 であります
◆ その神戸市長が問題の隠蔽や幕引きを認めてしまうと
公平・公正であるべき神戸市行政が崩壊し
不利益を生じた同じ神戸市民に
責任が持てなくなってしまうのであります
◆ さらに、多数を占める神戸市会与党会派が
問題多き市政運営に全面協力してしまうと
チェック機能もなくなり
やがて組織ぐるみの隠蔽体質に
違和感すら感じなくなってしまうでしょう !!!
◆ しかし、この度の港島問題は根が深く、港島学園の関係者をはじめ
長年にわたって港島地域での行政運営に関わってこられた
多くの職員さんが理不尽な対応を強いられてきましたが
今まさに何事もなかったかのように幕引きを図ろうとしています
▲ このままでは
● 不当な圧力をかけられた職員さんは泣寝入り
○ 不当に圧力をかけてきた職員さんは昇進できる
▲ いやいや〜
● それ以上に一般市民には
厳格に ルール を守らせ
● 神戸市幹部のお気に入り市民には
特別に さじ加減 をする
このように神戸市の組織体制が構築され・・・
やがて神戸市の中ではこれが正義?になるのでしょう 〜
そこで立ち上がった
=== 《 市民オンブズマン兵庫 》 ===
《《《 行政の不当・不正を追求する住民訴訟を起こされました 》》》
そのことは
神戸市役所組織ぐるみでの隠蔽体質の中
訴状では住民自身で問題点を調査し
実態を明らかに証明した上で
具体的な趣旨を示して請求しなければなりません
しかも、「 市民オンブズマン兵庫 」は
しがらみのない状態を保つ!ため
市民の皆さん方の会費とカンパの収入源で
住民訴訟などの活動を続けるという
そこまで厳しい環境の中で戦っておられますので
《《《 是非皆様のご支援もよろしくお願い申し上げます 》》》
ただ、多額の公金を領収書なしでチップのように渡したり
神戸市から99.58%出資し神戸市そのものとも言える外郭団体を
迂回し異常に多額の公金支出をしたり
不当要求・過剰介入などを受け入れてきたとも言われてきたこと
などは法的に請求できる住民訴訟の対象になりにくいようであります
このような問題解決には本来
===== 神戸市長の英断さえあれば =====
直ぐにでも改善に取り組むことができるはずなのですが
???
その意味では、本年10月22日投票日の神戸市長選では
神戸市民の為に市政運営される
神戸市長の誕生を望んでやみません ❗️
神戸市会議員 平野章三