「 アスタくにづか地区商業活性化モデル事業 」
=== 神戸市が華々しく打ち上げ
多額の公金をつぎ込んだ ===
【 神戸アニメストリートが6月に撤退した 】
神戸市長として “ 反省の記者会見 ” したにもかかわらず
◆ 住宅都市局・市街地整備課
「 再開発、にぎわいづくり 担当課長 」 は ◆
プロジェクトへの取り組みの
熱意のなさ
責任感のなさ
ばかりが伝わってきます
市民の方からは、
この担当課長にプロジェクトを任せれば
【 破綻して当然? 】かもしれない・・と!!
■ アニメをテーマとした事業に 約6 ,7 0 0 万円 つぎ込んで
僅か2年余りで運営事業者が撤退した後の担当課長の対応の悪さには、驚きを通り越して話す意欲さえなくなりそうです
▼ まず この検証について
担当課が事業スキームを作り ・・・、
スキームを作った同じ担当課が検証する ー と・・・
▼ 多額の公金を損失したこのスキームに関しては妥当であった 〜 と・・・
事業選定内容については改善の余地がある 〜 と・・・
今後に活かしていきたい 〜 と・・・
=== 巨額の公金損失ミスした担当課と同じ担当課が検証し
妥当と評価の上、責任問題など一切言及せず ===
《《《 好き勝手にしまくった担当課長さんでした??? 》》》
◆ 多額の事業費は神戸市の《 公金 》であり
職員の懐は一切痛みなし!
事業の破綻で関係業者が損失した事には
神戸市に一切の痛みなし!
ミスによる公金損失の問題は
今後に活かすので
神戸市・職員の責任は一切なし!
だから役所仕事は~!と市民の方から非難されるのも当然のことでしょう
☆ 管理職として、こんな気楽な仕事で報酬頂ければ最高だね ❗️
★ 民間では
損失などの原因調査
損失の処理対応
責任問題など含めた対策を
するのが当然ですが ・・・・・
神戸市役所では具体的動きをせずとも問題ないのですかね~?
◇ 当然、地元地区の方々や関係者などの皆さんに説明すべきであり
何時ごろするのか示して欲しい旨、
平野がこの担当課長に申し入れました !
▼ 7 月 中 に行う事をとりつけましたが
神戸市が案内する方々だけで説明会を終了してしまいました
しかも
そこでも検証結果は担当課が作文した 「 妥当 ⁈ 」
という解答内容を説明していました
◇ 再度、この事業に関する関係者に対して説明を求めましたが
「 しません 」と
( いや・・・ したくないのでしょう )
言い切りました
ただ
住宅都市局の体制も問題あるでしょうが
担当している仕事に
これほど 《 情熱や責任感が 》
【 欠如している職員 】
なので前には進めません / / /
〜〜〜 神戸市の信用など 〜 どこ吹く風 〜〜〜
★ さらに
=== この担当課長がこんなに好きし放題の処理をしても ===
了承してしまう 『 神戸市長 』は
やはり 同じように
《 神戸市民より神戸市役所が第一 》
なのでしょう
市民のこころを感じ取れない〜 このような担当課長 〜〜〜
いや〜それ以上に市民のこころが感じ取れない 【 神戸市長 】〜〜〜
10月の市長選挙には市民のこころを感じ取れる
===== 新たな市長候補に期待を ! =====
神戸市会議員 平野章三